2014年11月22日

ザリガニ

先日ここ忍野村では、私が水族館に出向して初めて11月に雪が降りました。
幸い積もりませんでしたが、車のタイヤを冬用に替えたり、
除雪機の点検をしたりと慌しく冬支度をしています。

さて、現在、水族館では「エビ・カニ展」を開催していますが、
番外編として「ザリガニ」の展示をしています。
「アメリカザリガニ」を中心に白化個体の「ゴースト」や
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※ゴースト

近い種類の青いタイプ「フロリダブルー」など珍しい個体を展示しています。
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※フロリダブルー

もちろん王道の「ニホンザリガニ」の展示も行っていますので
番外編も楽しんで頂ければと思います。
ニホンザリガニ (2)
※ニホンザリガニ

                水族館  伊藤

2014年11月18日

だっぴ

先日、はじめてヘビの脱皮の一部始終を見ることができました。
ヘビは自分の皮を脱ぎっぱなしにしていくような感じで脱皮していくので、
脱げた皮は裏返しになっています。
水槽の中をゆっくりと動き回りながら徐々に皮を脱いでいき、
コーンスネークの脱皮は30分ほどで終わりました。
だっぴ1だっぴ2だっぴ3

いつもは知らないうちに脱皮完了しているので気づいた時にはくちゃくちゃなことが多く、
今回やっとキレイで完全な抜け皮を入手しました。

だっぴ4
バックヤードツアーなどで見てもらえるように、きれいに伸ばして乾燥中です。
このコーンスネーク、1月19日(月)まで1階の企画水槽で展示中です。
飼育スタッフ 亀井
2014年11月13日

小瀬スポーツ公園県民の日行事移動水族館

明後日、11月15、16日(土、日曜日)小瀬スポーツ公園県民の日記念行事イベントに私たち「森の中の水族館。」も参加します。その内容を紹介したいと思います。
今回の移動水族館では、
小瀬スポーツ公園移動水族館 025
毎週日曜日水族館内でも行われている貝がら工作体験や小瀬スポーツ公園移動水族館 022
ザリガニのふれあい体験を行います。
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また、いろいろな生き物たちも来ますのでぜひ小瀬スポーツ公園までお越しください。
飼育スタッフ 七井

2014年11月09日

餌やり体験

今回は、毎週日曜日に行われている二重回遊水槽の餌やり体験についてです
この餌やり体験、は毎週日曜日の午前11時と午後2時に行われています。
各回ともに先着20名様となっています。
1階受付にて餌やり券を配布しておりますので、お尋ねください。
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また、当館のメイン水槽になっている二重回遊水槽には、約3000匹の魚が泳ぎ、
中には1mほどの大きな魚も泳いでいます。
餌をあげるとたくさんの魚たちが集まり圧巻です。
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ぜひ、体験しに来てください。

飼育スタッフ 加藤

2014年11月05日

人工採卵

先日、実習やボランティアの学生さんたちと一緒に
ニジマスやヤマメ、カワマスなどの人工採卵を行いました。

水族館ではこの時期になると毎年決まって行う作業で、
秋はニジマスなどの採卵の季節ですが、
狭い水槽の中では他の魚たちに食べられてしまったり
水流で流されてしまうため、水槽から魚を取り上げて
産ませた卵を管理していくのです。

暴れてもケガをしないように麻酔で眠らせて
体の水気を拭いた魚を抱えるように持ち、
まずはメス、次にオスの順でお腹を押して
卵や精子を絞り出し、受精させます。
採卵1採卵2
                                       <ニジマスの卵を絞る様子>

そのあと、汚れと紫外線が大敵な卵は
暗くて水が常に新鮮なものに入れ替わる場所へ。
たまご

今後の成長がとても楽しみです。

                           飼育スタッフ 亀井

2014年11月02日

動物ふれあい体験

ここ忍野村では、とても紅葉が綺麗です。今が一番の見ごろですね。
落ち葉を掃きながら見入ってしまいます。
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さて、昨日から水族館では帝京科学大学移動動物園を開催しています。
(11月2.3日 午前10:00~12:00、午後13:30~15:30開催)
ウサギ、モルモット、ウコッケイ等の動物ふれあい体験
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(ウサギ)
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(ウコッケイ)

まゆクラフト等イベント盛りだくさん。
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(まゆクラフト)

この機会に生き物について興味を持って頂ければと思います。

※生物の状態によってふれあえる動物が若干異なります。

                        水族館  伊藤

2014年10月29日

魚釣り体験

今日はつい先日行われたお魚釣り体験を紹介したいと思います。
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このイベントでは、魚の釣り方はもちろん、実際の川に棲んでいる生き物とのつながりや命の大切さ、また家族との思い出作りにもなる、そんなイベントでもあります。

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実際に魚が釣れた時など、とても喜ぶ家族の姿などを見て楽しんで頂けたと思います。
こういったイベント毎年行っていますので、ぜひ参加してみてください。
飼育スタッフ 七井

2014年10月23日

魚たちの体色の変化

富士山において初冠雪が記録され、日に日に寒くなってきました。
水族館周辺の紅葉も進み、真っ赤なドウダンツツジがとても綺麗です。
ドウダンツツジ
(ドウダンツツジ)

実は、魚も体の色に婚姻色(こんいんしょく)と呼ばれる変化が現れます。
今の時期ですと、産卵の時期を迎えたニジマスやヤマメ、アユなどに現れます。
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(ニジマス)

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(ヤマメ)

一説には、ニジマスの名前の由来はオスに現れる婚姻色が虹色のように綺麗なのでこの名がつけられたといわれます。
また、外池に暮らすアユたちは間もなく寿命を迎え、見られなくなってしまいます。
紅葉とともに魚たちの体の色にも目を向けていただければと思います。

飼育スタッフ 浅利

2014年10月21日

企画展「アルビノ展」

1階企画展示水槽では、明日10月22日(水)から「アルビノ展」が始まります。
そのため、昨日今日とスタッフ総出で展示替えを行いました。

まずは生き物たちや砂などすべてを取り出して、水槽も砂もきれいに洗います。
そして砂などを戻し水をためて、あとは生き物たちを入れるのみ。
新しい水槽の完成。
なんら変わらない、いつもの展示替え作業です。

・・・・と書くと、簡単にさくさく進みそうな感じですが、
これが実はとっても大変なんです。

ここ企画水槽は深さが約1mほどあり、なにをするにもほぼ逆立ち状態。
一仕事終わって立った時には、常にくらくら。
1回1回、気合を入れてひっくり返っています。
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でも、水族館にきて生き物たちを見てくれてる方々の顔や様子を浮かべると、
そんなのも一瞬で吹き飛んじゃいます。

「アルビノ展」は2015年1月19(月)まで開催です。
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馴染みのある生き物から珍しい生き物まで11種類を展示しています。
白エンゼル白コロソマ
 <エンゼル・フィッシュ>    <レッド・コロソマ>

楽しみながら興味を持っていただけたら嬉しいです。

                            飼育スタッフ 亀井

2014年10月15日

移動水族館


台風の被害もなく一安心の水族館です。

先日、水族館では大学の学園祭にお邪魔してきました。
と言うのも毎週日曜日にお手伝いに来てくれているサークルからの依頼で参加させていただきました。

犬達のダンスやライブなど、屋台も充実して盛り上がっていました。
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理系の大学とあってみなさん生き物に大変興味を持ってくれてよかったです。
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来月、11/1.2.3.日、水族館に動物たちがやってくるのでお楽しみに!

飼育スタッフ 加藤