2017年05月19日

カブトガニ

先日、水族館1階入口にあるマンスリー水槽で
ニシキゴイを展示しているとブログでご紹介しましたが、
少し前に水槽が増え、「アメリカカブトガニ」も展示しています。
かぶとがに
 生きている化石としても有名なカブトガニ。
”カニ”とついている名前に反し、カニの仲間ではなく、
トンボやセミなどと同じ節足動物門に分類され、
クモの仲間に最も近い生き物なのです。
カブトガニの仲間は世界中で4種類いますが、
開発などによる生息環境の悪化により、どの種も年々減少しています。

生き物たちの生息環境を考えるきっかけの1つにしていただければ幸いです。

飼育スタッフ 亀井

2017年05月14日

遅咲きの桜

水族館周辺も桜が散り、木々の葉が青々と生い茂り
春から夏に移り変わろとしています。
そんな中、水族館内では遅咲きの桜が見ごろになりそうです。
それは繁殖期を迎えるこちらの魚「ウグイ」です。
うぐい
ウグイは桜が咲く時期になるとオレンジ色の婚姻色と
呼ばれる模様が現れ、そのことから、この時期のウグイを
別名「サクラウグイ」と呼んでいます。
ぜひ見ごろのウグイをどうぞ。

飼育スタッフ 加藤

2017年05月09日

タナゴの春

忍野の厳しい冬もやっと終わり、春らしい陽気になってきました。

 

そんな中、以前から何回かブログにてご紹介しているタナゴの仲間たちにも
春が訪れています。

 

タナゴの仲間は、春暖かくなると産卵する春産卵型と、秋寒くなる前に産卵して春に孵化する秋産卵型の2種類に大きく分けられ、多くのタナゴは春産卵型です。

 

水温も暖かくなってきた今、春産卵型のタナゴ達が続々と産卵の準備に入り、展示の
カゼトゲタナゴも、雄は繁殖期独特の綺麗な婚姻色がはっきりと現れています。
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今の時期にしか見られないこの色彩をお見逃し無く。

飼育スタッフ羽生

2017年05月05日

ゴールデンウィーク

今年のゴールデンウィークも沢山のお客様で館内がにぎわっています。
貝殻2

そんな中、今年も水族館の大人気イベント「チョウザメタッチング」を行っています。
昨日、一昨日は「サメみたいにザラザラしてない」や「触り心地が気持ち良い」「意外とかわいい顔をしている」など以外にも「水が冷たい」など様々な声が聞こえてきました。
また、今年は何回もチョウザメに触りに来てくれる方も沢山いて、チョウザメの魅力が伝わったのかと思うと、とても嬉しくなりました。
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この体験を通して少しでも生き物や生き物の棲んでいる環境に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
今日はチョウザメタッチング最終日です。今日はどんな感想が聞けるかな。

飼育スタッフ 西中

2017年05月01日

マンスリー水槽

水族館入口にあるマンスリー水槽では、
今月、ニシキゴイを展示しています。
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昔、普通のコイの中に他のより明るい色をしたコイが
いることに気付いた農民が、それを捕まえて育てた
のがニシキゴイの始まりと言われています。
現在では、様々な色模様のコイが養殖され、国内だけ
でなくヨーロッパなどの国外でも観賞魚として、とても
人気があります。

ちなみに、山梨県では笛吹市周辺などで養殖が盛んに
行われています。
山梨県産のニシキゴイの美しさは有名で、全国レベルの
品評会で過去に何度も優勝している程なんですよ。

水族館スタッフ 亀井

2017年04月27日

第二弾


早々の第二弾。
再び、アユの搬入です。
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今回もおよそ3000匹のアユが水族館の仲間に加わりました。
前回と合わせるとおよそ6000匹。
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大きな群れを作りながら泳ぐ姿はなかなか迫力がありますよ。

飼育スタッフ加藤

2017年04月22日

ついに上陸

以前からブログにてお知らせしているナガレタゴガエルのオタマジャクシですが、先日無事に上陸しました。

ある日の夕方に水槽を見ていると、コケの上に小さなカエルが見えました。

まだオタマジャクシの尻尾がある状態ですが、水槽の中を立派に飛び跳ねていました。

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上陸から数日後には尻尾も綺麗に無くなり、体の大きさ以外は親と変わらない姿に
なっています。

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残念ながら、現在は個体管理の為にバックヤードにて飼育していますが、この個体たちも
大きく成長した時には、展示水槽への再デビューが待っています。

大きくなって皆さんの前に再び姿をお見せする日までしばしお待ちください。


飼育スタッフ羽生

2017年04月19日

この時期ならでは

春の陽気が続き、ウグイスなどの小鳥のさえずりがよく聞こえてくるようになりました。
水族館の周りには沢山の鳥たちが集まってくるので、バードウォッチングにも最適です。

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 先日、あと少しで5月ということで、水族館の入口に大きな鯉のぼりを設置しました。
ピンクや青、緑などの鯉のぼりが青空に映え、そよ風に乗って優雅に泳いる姿は、この時期ならではの光景です。
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飼育スタッフ 西中

2017年04月17日

今年もこの時季。アユの時季。

今年もアユの時期がやってきました。
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アユの展示が始まると春の訪れを感じます。
今回の搬入ではおよそ3000匹のアユ達を
迎え入れました。
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今後、どんどん増えていきますので
お楽しみに。

飼育スタッフ 加藤

2017年04月11日

桔梗屋工場祭り

今週末の15日(土)と16日(日)、水族館は「桔梗屋工場祭り」に
移動水族館として参加します。

いつもは水族館でしか買えないかわいい魚たちのキーホルダー
など
の販売や、貝殻工作体験を行います。
祭り販売・生き物祭り貝殻
貝殻工作体験は水族館でも人気のイベントで、大小様々な貝殻を使って、
カメやカニなどの生き物がオリジナルで作れますよ。
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場所は金川公園ふれあいの森芝生広場で、本社会場から
無料のシャトルバスが運行されています。

芝生広場の会場では、サクライザーショーやお菓子の詰め放題、
ちびっこ縁日などもあるので、いっぱい楽しめそう。
私もワクワクしながら、準備を進めていきます。

飼育スタッフ 亀井