2014年06月12日

エサ

最近は雨が多いですね。現在、マンスリー水槽で展示しているモリアオガエルが湿気を感じ取って、ご機嫌で鳴いています。
モリアオガエル

さて、最近水族館では2重回遊水槽のエサを変えてみました。そのエサはフグ用のエサで、メーカーの技術員と相談をし,いきつきました。その特徴は、今まで使用していたエサより魚粉率を高め、栄養の吸収を良くしたエサです。これにより糞が少なくなり水が綺麗なままで、魚が病気になりにくくなるはずです。
エサ
これで2重回遊水槽の魚たちが病気にからず、元気で育ってくれればと思います。
湧水の里写真 040

                       水族館  伊藤

2014年06月09日

新たな仲間

山梨県もとうとう梅雨入りしましたね。忍野では、連日雨が降り続いている日々ですが、今日は水族館の新しい仲間を紹介したいと思います。
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それがこちらのハスと呼ばれる魚です。

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この魚はコイの仲間で、口の形がへの字になっていて、シリビレが長いのが特徴です。また青やオレンジ色の婚姻色と呼ばれる繁殖の時期に見られる色が出ていてとても綺麗な魚なので、ぜひ見に来てください。
なお、魚の状態によって展示できない場合もございますのでご了承ください。

飼育スッタフ 七井

2014年06月05日

お腹がとても空いているようです。

 忍野村は久しぶりのまとまった雨です。
いよいよ梅雨入りでしょうか。

出勤して水槽を周っていると、なにやらオヤニラミ達の様子が変です。
オヤニラミ
多くのオヤニラミがみんな右を向いています。

右の水槽にいる魚がカワバタモロコなのを見て合点がいきました。
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なぜなら、オヤニラミは自然界では小さな魚やエビなどを食べて暮らしています。
そのため、お腹を空かせたオヤニラミ達はカワバタモロコを食べたかったのかもしれません。
餌となる赤虫をあげたところ、満足したのか悠々と泳ぎ回っていました。

飼育スタッフ 浅利

2014年05月30日

メダカの卵

現在2階展示スペースでは、メダカ展を開催しています。

最近そのメダカたちが少しずつ卵を持つようになってきました。
メダカ任せにしていると、小さな水槽の中では水草に産み付けても
卵や生まれてきた稚魚を食べてしまったりする可能性があるので、
発見次第卵は別の場所へ移して管理しています。
メダカ卵1メダカ卵2
生まれてくるのが楽しみです。
                     飼育スタッフ 亀井

2014年05月26日

フライフィッシング講習会

先日、水族館では「フライフィッシング講習会」を行い、
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毛ばりの作り方のコツやキャスティングのやり方、日頃釣りをしていて、疑問に感じたことなどを講師の方々に聞いたりと、みなさん熱心に講義を受けていました。

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水族館の近くを流れる桂川はフライフィッシングの有名なところですので、地域の活性に貢献できればと思います。

飼育スタッフ  加藤

2014年05月22日

ミストメーカー

 最近の忍野村は、若葉が一斉に芽吹き始め新緑がとても綺麗です。
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※2階テラスから

さて、現在企画展「名は体を表す」を開催しています。その中でイモリ展示水槽に
「ミストメーカー」を設置しました。この機械は水を霧状にし噴射します。ご覧のとおり
水面に霧が立ち込め、あたかも山奥の小川を思わせる展示となっています。
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※アカハライモリ展示水槽

この他にもいろんな展示にチャレンジしていきますので、興味がある方は
水族館スタッフに声を掛けてください。

                           水族館  伊藤

2014年05月17日

初めまして

初めまして
初めまして、今年の春に新しく飼育スタッフとして入りました七井です。
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今日の、横見水槽でのポイントガイドとバックヤードツアーで、解説デビューをしました。お客さまの反応は笑顔で解説を聞いてくださったり、「そうなんだ~」なんて声も聞えて来て、楽しんで頂けたのかなと感じました。
ですが、もっともっと上手く解りやすい解説を出来るようになり、水族館で一番上手い解説ができる飼育スタッフだと言われるように頑張って行きたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
横見水槽のポイントガイドとバックヤードツアーは毎週土曜日に行っていますのでどうぞご参加ください。
飼育スタッフ 七井

2014年05月13日

展示替え

昨日12日で「湧き水に棲む生き物展」「クニマス展」とが終了しました。

ということで、今日は企画水槽の展示替え。
砂を取り出し洗って、水槽もしっかり綺麗にしたら、
企画掃除
水槽内のレイアウトをして新しい生き物を搬入します。
レイアウト①レイアウト②
実はここ、意外と深さがある水槽なので、スタッフは逆立ちに近い格好で
作業を行っているのです。。。
頭に血が上ってくらくらですが、お客様の歓声や笑顔を想像すれば
なんてことないっ

さて。
5月14日(水)から企画展コーナーでは、「名は体を表す生き物展」を開催します。
名は体を表す生き物展
かわいいサイズのチョウザメやモクズガニ、シナノユキマスなどが展示デビューです。

生き物たちを観察しながら、それぞれの名前の由来についても興味を持って
知っていただけたら嬉しいです。

                                 飼育スタッフ 亀井

2014年05月09日

新緑

足早に過ぎる春を背に新緑を迎える水族館です。

新緑

今年のGWもたくさんのお客様でにぎわいました。

チョウザメ

多くのお客様に富士湧水の里水族館や淡水魚の魅力をお伝えできたと思います。
また10月の連休にもチョウザメタッチングを予定していますので、足を運んでいただければと思います。

飼育スタッフ 加藤

2014年05月05日

チョウザメタッチング

今日は若干肌寒いですがまだ雨は降っていない忍野村です。

さて、今年のゴールデンウィークイベントは「チョウザメタッチング」を
明日5月6日まで開催しています。水族館には数種類のチョウザメがいますが
今回、「チョウザメタッチング」で使用するのは「シロチョウザメ」と「ベステルチョウザメ」です。

「シロチョウザメ」は体長2メートル以上にもなる
大型のチョウザメです。(イベントで使用するシロチョウザメは約1.5メートルです。)
シロチョウザメ
シロチョウザメ

また「ベステルチョウザメ」はオオチョウザメとコチョウザメを人為的に交配し
食用に作られた種類です。
ベステルチョウザメ
ベステルチョウザメ

この様な話を飼育スタッフに聞きながら「チョウザメタッチング」
楽しんでください。

                     水族館  伊藤