2019年01月18日

毎年恒例の魚の入れ換え

1月16、17日に毎年恒例となっている二重回遊水槽の魚の入れ換えを行いました。

16日の閉館後に二重回遊水槽の中に入り、網を使って魚を取り出し、

17日の午前中に新しいニジマスやカワマスなどの魚を約2400匹入れました。

 

取り出しの時は、バックヤードの階段を何往復もしなければならないので、

次の日は全身筋肉痛になってかなり辛い思いをします。

ですが、新しい魚たちを見ると頑張ってよかったな、と毎回感じます。

 

飼育スタッフ 西中

2019年01月15日

準備の様子

10月3日から開催中の企画展「養殖魚展」と「○○が長い生き物たち」も

残すところあと1週間となりました。

 

それに伴い、次の特別展の準備も着々と進んでいます。

 

様々な準備の中で一番大変なのが、

水槽のレイアウトを考えることです。

流木や落ち葉・水草・石などを多く使ってレイアウトを作りますが、

その際に生き物が見やすいように配置するのがポイントです。

 

 

次回特別展示は「かくれんぼ展」ということで、

それぞれの水槽のレイアウトに工夫を施して、

生き物たちが上手く隠れていますので、

どこに隠れているか探してみて下さい。

落ち葉と枯れ枝をメインにした水槽
ライブロックをメインに組んだ水槽

 

 

次回特別展「~色んな所でみぃつけた~かくれんぼ展」は

2019年1月23日(水)から開催予定です。

 

 

飼育スタッフ

山﨑

2019年01月07日

冬の彼らはこんな姿

寒さの厳しい忍野村にある水族館では防寒対策の為、窓が二重構造になっています。

それでも朝は館内もかなり冷え込んでしまいます。

魚たちは湧き水を使っているので、冬でも水温はほぼ変わりませんが、

両生類は寒さから水槽内で越冬モードに入っています。

越冬とはいわゆる冬眠の事ですが、両生類はジっと動かずできる限り代謝を落として冬を乗り切ります。

アズマヒキガエルは隅っこでダルマのように丸くなっています。

こちらはモリアオガエル、二匹とも潜っています。

トウキョウサンショウウオはまだまだ元気そうです。

 

このような姿は、開館時から昼前までよく見かけます。日によっては動き出すこともあるので

普段と少し違う生き物達が見られる朝の水族館を楽しんでみてはいかがでしょうか。

飼育スタッフ 古根川

2019年01月03日

謹賀新年

 

 

あけましておめでとうございます。

 

氷柱も垂れ下がる寒さながら晴れ渡った空模様の中、水族館は1月2日(水)から通常営業しています。

館内も門松や餅花、イカ墨を使った書初めイベントなど、まさにお正月モードです。

また、お正月限定で1階エントランスにて水族館特製おみくじも設置しています。

今年の運勢を占うおみくじ、お越しの際は運試しをしてみてはいかがでしょうか。

それでは、本年も森の中の水族館。をどうぞよろしくお願い致します。

飼育スタッフ 羽生

2018年12月29日

平成最後の大掃除

今年も残すところあと数日になりました。

水族館の年末年始は12月28日(金)から1月1日(火)まで休館です。

その間も飼育スタッフは生き物のお世話や普段出来ない大掃除、イベントの準備などを行っています。

 

1月2日(水)、3日(木)には毎年恒例のお正月イベント「イカ墨で書初め」を開催します。

本物のイカの墨を使って書くことができる毎年人気のイベントです。

皆さんがどんな言葉を書くのか今から楽しみです。

 

今年も沢山の方にご来館頂きまして、ありがとうございました。

来年も森の中の水族館。をよろしくお願いいたします。

飼育スタッフ 西中

2018年12月25日

ヌマチチブの新居

先日、水族館1階の日本産淡水魚水槽で展示しているヌマチチブに、石を組んで住み家を作ってあげました。

最初は警戒していて石に近づきません。しかし徐々に慣れたのか、2日目には周りをぐるぐると泳ぎ始めました。

そして3日目には穴に入っている様子が観察できました。

穴に入ってくれた時はとても嬉しく、またヌマチチブが今まで以上にかわいいと思いました。

今はまだ穴に出たり入ったりしていて、完全に住み家としては利用していないように思います。

これからこの住み家を気に入って使ってくれることを願っています。

飼育スタッフ 鷲雄

2018年12月21日

ニジマスに負けずに。

11月17日(土)から始まった期間限定展示

「増えマス食べマス育てマス!!!

ますますイクラの成長日記」

も、早いもので約一ヶ月が経ちました。

 

はじめは受精して約2週間後の発眼卵から

展示を開始しました。

 

そこから日が経つにつれ、卵はやがて孵化をして

今では 成長が早い個体は水中を元気に泳ぎまわっています。

 

驚くほど成長が早く、毎日観察が欠かせません。

 

飼育スタッフ一年目の私も

ニジマスに負けずに

日々成長できるよう頑張りマス。

 

飼育スタッフ 山﨑

2018年12月17日

アオダイショウ始めました。

水族館2階にある爬虫類コーナーで「アオダイショウ」の展示が始まりました。

このヘビは日本の森林や農地、都心部など様々な場所に生息しているので、知っている方も多いのではないでしょうか。

アオダイショウは毒を持っていないヘビですが、

毒を持つニホンマムシに模様が似ている事から、マムシに擬態していると言われています。

顔をよく見るとつぶらな瞳をしていて、とても可愛らしいヘビなので、

顔や模様に注目して見ると、ヘビが苦手な方でも意外と大丈夫かもしれませんよ。

 

飼育スタッフ西中

2018年12月13日

砂に潜ってかくれんぼ

水族館では来年1月23日より開催予定の特別展「かくれんぼ展」に向けて準備が進んでいます。

今回はその生き物たちの中からメガネカラッパをご紹介します。

メガネカラッパは東京湾以南、インド洋、黄海などに生息するカニの仲間です。

日中は砂の中に潜んでいて、夜になるとエサである貝や小魚を探しに動き回ります。

 

水族館ではアサリをエサとしてあげていて、アサリを水槽の中に落とすと砂の中からもぞもぞと動き出して、

特徴的なハサミで器用に貝をこじ開けて身を食べます。

 

私はエサを食べる時に、もぞもぞと動く姿がとてもかわいらしいと毎回思っています。

来年の特別展が始まって皆さんにその姿をお披露目するのが今からとても楽しみです。

飼育スタッフ 鷲雄

2018年12月07日

12月と言えば

 

暦は12月になり、忍野村もすっかり冬の景色になりました。

しかし、12月は寒いばかりではありません。

 

水族館ではつい先日エントランスにクリスマスツリーを設置しました。

キラキラ光るツリーは、一目見るだけでクリスマスの到来を感じさせてくれます。

また、12/22(土),23(日),24(月・祝)の3連休には、「ジェルキャンドル作り」を開催します。

様々な色の砂と、貝殻やガラス細工を自由に使って、自分オリジナルのジェルキャンドルを作れます。

お手製のキャンドルを飾って楽しいクリスマスを過ごしてみませんか?

 

※参加費は入館料+800円~

事前申込みは電話で富士湧水の里水族館まで

TEL:0555-20-5135

飼育スタッフ 羽生