2020年01月02日

2020年、初投稿!

 

新年あけましておめでとうございます。

今年も水族館を楽しんでいただけるよう、スタッフ一同精一杯頑張りますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、水族館は1月2日(木)から通常営業しています。

館内には門松や餅花を飾り、お正月ムード全開です。

 

 

また、1月2日(木)、3日(金)はイカ墨を使った書初めイベント「イカ墨で書初め」を

開催していて、いっそう雰囲気を味わうことができます。

 

他にも、企画展「いろんな国大集合!アクアリウムスポーツフェスティバル」も開催しています。

 

今年も見所たっぷりですので、ぜひお楽しみください。

 

飼育スタッフ 古根川

2019年12月31日

あっという間の1年

今日は早いもので大晦日です。

今年は年号が「令和」に変わるなど、世間では様々な事がありました。

水族館でも、マミズクラゲの連続展示記録が国内1位になったり、

水草水槽や亀池のリニューアルを行ったりと、あっという間の1年でした。

様々なイベントも行いました!

 

また、水族館や生き物の魅力についてもっと知ってもらいたい。ということで、ほぼ毎日ブログを更新しました。

おかげさまで、ブログをみて特別展が面白そうだから来てみた。

家で金魚を飼っているけど、他の種類もブログに載っていたから見に来た。という声を聞き、

ブログの効果を改めて感じました。

魅力は伝わったかな??

来年は今年よりも、もっと水族館の魅力を伝えていこうと日々様々な工夫をしながら頑張ります。

飼育作業も忘れずに!

今年も沢山の方にご来館頂きまして、ありがとうございました。

来年も森の中の水族館。をよろしくお願いします。

来年もこのメンバーでお待ちしています!

飼育スタッフ西中

2019年12月29日

やり残していることはありませんか?

2019年も、残すところあと2日となりました。

水族館は、今年の12月30日(月)から来年の1月1日(水)まで休館です。

さて皆さんは、今年を振り返ってみて何かやり残していることはありませんか?

私は、沢山あります。

今回は、その中のひとつを紹介したいと思います。

それは、1月のマンスリー水槽に入れる正月らしい飾りを作ることです。

バックヤードで眠っていた竹を3本に切り分けて、“あるもの”作ります。

材料はこちら
この形は…!

水中に入れる為、細かい装飾に水草を使う予定です。

やり残したことを少しでも減らして悔いのない年末を過ごしましょう!

飼育スタッフ 一見

2019年12月28日

水族館のエビカニたち

水族館では魚類の他にエビやカニなどの甲殻類も展示しているのでご紹介します。

 

最初は「アメリカザリガニ」です。

「まっかちん」とも呼ばれる。

 

子どもの頃ザリガニ釣りをして遊んだことがある方も多いのではないでしょうか?

 

水族館でも子供たちが名前をよく知っている生き物の1種です。

 

続きまして「サワガニ」です。

地域によって白や紫など色が違う。

 

きれいな水の石の下や落ち葉の下に隠れていて、水族館でも木の下に隠れている様子を見ることが出来ます。

 

私も子供の頃によくサワガニ獲りに行っていたのでなじみ深い、大好きな生き物です。

 

最後は「モクズガニ」です。

このハサミではさまれたらと思うと・・・

 

現在、水族館で最も大きな甲殻類です。

 

はさみのふさふさした毛が特徴的で英語では「ミトン(手袋)クラブ」と呼ばれています。

 

水族館では他にも数種類甲殻類を展示しているので探してみて下さい。

 

飼育スタッフ 鷲雄

2019年12月27日

大きくなったら何cm? Part3

 

今回も大きく育つ生き物をご紹介します。

第3弾は、皆さんご存知の「コイ」です。

日本ではなじみ深い魚で、5月のこいのぼりは風物詩として有名です。

知名度の高いコイですが、実は近くの川などでよく見るコイのほとんどがユーラシア大陸由来の外来種とされています。

もちろん日本在来のコイは生息していますが、警戒心が強いため、なかなか人目につくことはありません。

 

さて本題に戻りますが、コイは大きくなると約100cmまで成長します。

前回のイトウと比べると小さく感じますが、日本の淡水魚ではかなり立派なサイズです。

また寿命も長く、平均で20年、長いものでは50年も生きると言われています。

 

コイにはまだまだ知られていない秘密がたくさんありますが、今回はこの辺りで終わりです。

もし気になることがあれば、ぜひ飼育スタッフに質問してください。

皆様からの質問お待ちしております。

待ってるよ

飼育スタッフ 古根川

2019年12月24日

雪かきの醍醐味といえば??

今日は昨日に引き続き水族館2階ウッドデッキの雪かきをしています。

真っ白です!

ウッドデッキの雪を一箇所に集めると大きな雪の山が出来上がりました。

なんだか富士山みたい??

雪山を見るとあるものを作りたくなります。

そう、かまくらです。

少しずつ雪山に穴を開けて、人一人入れるようになりました。

穴を開ける作業が一番重要です!

雪かきは冬の時期の大変な作業のひとつですが、子供に戻ったような気持ちになりました。

完成!

出来上がったかまくらは崩さずそのまま残してあるので、

入って遊んでもらえれば嬉しいです。

 

飼育スタッフ西中

2019年12月23日

雪が積もりました。

昨日から今日の明け方にかけての大雪により、

水族館がある忍野村はすっかり雪景色となりました。

いつもの道が真っ白に。

 

20cmほど積もり、早朝からスタッフ総出で雪かきを行いました。

 

私の出身地は雪があまり積もらない地域なので慣れない作業に一苦労でしたが、

スタッフで協力し合い数時間かけてなんとか雪かきを終えることが出来ました。

雪かきは体力勝負です。

 

雪景色はきれいですが、雪国の大変さを実感しました。

横見水槽がいつもとは違う雰囲気に。

 

飼育スタッフ 鷲雄

2019年12月22日

水草水槽~田植え編③~

以前のブログ“水草水槽~田植え編②~”で残念な結果となってしまったマツバイの植栽ですが、

その解決策を考えたので紹介します。

それは、「抜けるなら、抜けないよう固定してしまえ マツバイを」作戦です。

詳しく説明すると、別の水槽でマツバイを土台にくくり付けてしっかり根を生やしてから水草水槽に植えるという作戦です。

バックヤードのマツバイ水槽

土台に選んだのは、園芸コーナーなどで売られているトリカルネットです。

ネットの穴に間隔をあけてマツバイの株をくくり付けていき、

マツバイが定着したらネットごと水草水槽の砂底に移植します。

この作戦がうまくいくことを願って、また一からマツバイの田植えを頑張ります。

飼育スタッフ一見

2019年12月21日

差し込む光

水族館ではなかなか見られない貴重な光景があります。

 

それは「水槽に差し込む光」です。

 

水族館は2階の一部がガラス張りになっていて、そこから二重回遊水槽に太陽の光が差し込み、

1階からみるとキラキラ輝いてとても美しく見えます。

光の中を泳ぐニジマス

 

また、外池にも光が差し込んでいてチョウザメ達が気持ちよく泳いでいました。

光の中を泳ぐチョウザメ

 

水族館周辺はとても寒いですが、とてもきれいなので是非ご覧ください。

日が差す館内は暖かいです。

 

飼育スタッフ 鷲雄

2019年12月20日

夜、水族館の外では

仕事終えて家に帰ろうと駐車場に向かっている途中に、

高い樹の上から「ジー、ジー、ジー」と何かの鳴き声がしました。

 

聞き覚えのある鳴き声だったため、持っていたライトを当て探していると少し大きな体の影がチラッと見えました。

 

やはり夜行性のモコモコしたかわいい「ムササビ」です。

普段、昼間は樹の洞穴等で寝ていますが、夜になると活発に動きます。

 

今回はたまたま二匹のムササビを見ることが出来ましたが、

オスとメスであればどこかで殖えているといいなと思います。

 

飼育スタッフ 山﨑