2017年09月09日

まだまだつづく

 大人気開催中の「金魚・きんぎょ・キンギョ」展も展示期間の半分を過ぎてしまいました。
しかしまだまだ「金魚・きんぎょ・キンギョ」展は終わりません。
先日、新たな金魚「穂竜(ほりゅう)」や「日本オランダ」も仲間入りしました。
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今後も追加予定ですのでお楽しみに。

飼育スタッフ 加藤

2017年09月03日

カエルとイモリ

今日、展示中の両生類にエサをあげていたところ、珍しい場面に遭遇しました。


水田を再現した水槽にてですが、

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トノサマガエルの上にアカハライモリが乗っかっています。

私はカエルもイモリもかなり好きなので、おもわず眼福にあずかりました。


2種類とも水田などの水場周辺で良く見かける生物ですが、
自然界でこのような場面を見ることは滅多にないかと思います。
水槽の中ならではの出来事ですね。

可愛らしい場面に出会えたことでその後の作業もはかどったので、
生物たちに感謝です。

 

飼育スタッフ 古根川

2017年09月01日

9月マンスリー水槽

9月に入り、ここ忍野では真夏の暑さが徐々に薄れてきました。

 

さて、9月のマンスリー水槽は「カジカ」です。
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カジカの仲間は川に生息する種類と海に生息する種類の2つに大きく分かれます。

厳つい外見をしていて、とても気難しそうな魚ですが、実は人に慣れやすい魚なのです。

自然界では石などの下に隠れて生活していますが、人に慣れているカジカ達は人間が水槽を
覗き込むと、餌の時間だと思ってまっすぐ見つめながら近寄ってきます。
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皆さんも1度カジカに見つめられてみませんか
飼育スタッフ 羽生

2017年08月26日

緑色の訪問者

今日、開館作業のために外池を歩いていると、
大きな何かが外池のガラスに張り付いていました。

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急いで館内に戻って確認してみると、オオミズアオという蛾の一種でした。
体の色が綺麗な緑色をしていることから、
学名にギリシャ神話の月の女神アルテミスの名前が使われています

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オオミズアオの成虫の寿命が約2週間と短く、
なかなか見ることが出来ないので、
虫好きの私にとっては、成虫をまじまじと観察することができて
朝から嬉しい気分になりました。

飼育スタッフ西中

2017年08月24日

金魚ちょうちん

現在開催中の特別展「金魚・きんぎょ・キンギョ」では、先日のブログでもご紹介した通り、
生体やパネルだけではなく、
のれんや紙風船などで周りの飾りつけも少しだけ行っており、
その中でも2階の展示スペースでひときわ存在感をはなっている提灯があります。
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この赤と白のすっきりとした胴体にパッチリと黒い目を開いたおどけた顔が特徴的な
「金魚ちょうちん」は、幕末の頃、
青森のねぶたにヒントを得て、伝統織物「柳井縞」
染料を用いて創始され、
当時は多くの家々で大人が作って子供に与えていたようです。
戦後、これをもとに改良されたもが現在に引き継がれ、今では山口県の代表的な
民芸品となり、
柳井の夏の風物詩になっています。

柳井市で毎年開催されている「柳井金魚ちょうちん祭り」では、
会場内には約4,000個の
金魚ちょうちんが装飾され、
そのうち約2,500個に灯りが灯り、さらに最大の見どころは
金魚ねぶた」で、祭りの会場を堂々と、時には荒々しく練り歩くそうです。
調べていろいろな画像をみていると、想像以上の迫力に圧倒されると同時にワクワクしてきました。

水族館では、金魚たちだけでなく、この「金魚ちょうちん」
にも注目してみてください。

飼育スタッフ 亀井

2017年08月19日

大賑わい

今年のお盆休みは天気の影響もあってか、多くのお客様にご来館して頂き、
ここ数年で一番多い来館者数となりそうです。
また、お盆休み恒例のチョウザメタッチングも、連日多くのお客様に体験して
いただき大賑わいでした。
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今後も多くのお客様にご来館頂けるように創意工夫を凝らし頑張ります。

飼育スタッフ 加藤

2017年08月13日

8月マンスリー水槽

台風も無事過ぎ去り、忍野村にもいよいよ本格的な夏がやってきました。

外は日差しが強いですが、館内は冷房がよく効いているのでクールスポットとして最適ですよ。

 

さて、今日は8月のマンスリー水槽、海VS山を紹介していきます。

今回の海VS山は少し変わり、自宅でも簡単に作れるような水槽を用意しました。

このような水槽はアクアリウムと呼ばれ、最近ではブームも起きています。
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まずは海の水槽。

岩を使って岩礁域を再現し、魚はルリスズメダイをメインに、水槽についた苔を食べてくれるヤエヤマギンポなども展示しています。
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続いて山の水槽。

水草を使って綺麗な池を再現し、魚は赤と黒のファントム・テトラをメインに、こちらにも苔を食べてくれるオトシン・クルスなどを展示しています。

 

アクアリウムで使用する水槽には様々な大きさや形状があり、部屋の開いたスペースに1つ置くだけで良いアクセントにもなります。

私の部屋は引っ越して間もなく部屋が少しさびしいので、この機会に水槽を一つ置いてみようかな。

 

飼育スタッフ 古根川

2017年08月08日

雨にも負けず

昨日は台風5号の上陸もあり、水族館がある忍野村も昼頃からは大雨でした。
 

梅雨や台風などで雨が多い季節は嫌なものですが、生き物達にとっては恵みの雨でも
あります。

展示水槽にいる「ツチガエル」もこの季節になると喜んでいるようです。
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ツチガエルの繁殖期は59月頃と言われていて、田んぼや広い河原の水溜りなどに卵を
産みます。

産卵するタイミングは雨が降る前後の夜などで、オスがギュウギュウと鳴いてメスを
呼び込みます。

 

田んぼに行けば鳴き声も多く聞こえますが、水槽の中では雨が降ることはありません。

ですが、カエル達は外の天気が雨だと、なんと湿度の上昇や気圧の低下から雨を察知して
鳴きだします。

 

台風にも負けないツチガエルを見習って私もこれからも頑張ります。
飼育スタッフ 羽生

2017年08月03日

おさかなストラップ作り開催

雨が降ったり、止んだりと天気が不安定な忍野村です。
お越しの際は、さっと上に羽織れるものを持ってくるのがオススメです。

さて、水族館では夏休みのイベントが続々と始まっています。
7月31日、8月1日では、水族館の人気イベント「おさかなストラップ作り」を開催しました。

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プラスチックの板にマジックで絵を描き、オーブントースターで焼き上げをすると、
小さくなってストラップとして持ち帰る事ができるイベントです。

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普段はヤマメやカメ、カブトムシを描く方が多いですが、
今回は金魚展もあってか、金魚を描く方が多かった気がします。

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8月24、25日にも「おさかなストラップ作り」を開催します。

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次回はどんな作品が出来上がるのか、今から楽しみです。

飼育スタッフ西中

2017年07月30日

エドニシキ

金魚展が始まってから早くも3週間がたち、
来館された お客様の反響も良く、とてもうれしく思います。
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先日、「江戸錦」と呼ばれる金魚が新しく展示の仲間入りをしました。
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ランチュウとアズマニシキを掛け合わせた品種なのですが、
とても人懐っこく、プリプリ泳ぐ姿にスタッフもメロメロです。

今後も、いろいろな金魚をご紹介できるように頑張ります。

飼育スタッフ 加藤