2017年08月03日

おさかなストラップ作り開催

雨が降ったり、止んだりと天気が不安定な忍野村です。
お越しの際は、さっと上に羽織れるものを持ってくるのがオススメです。

さて、水族館では夏休みのイベントが続々と始まっています。
7月31日、8月1日では、水族館の人気イベント「おさかなストラップ作り」を開催しました。

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プラスチックの板にマジックで絵を描き、オーブントースターで焼き上げをすると、
小さくなってストラップとして持ち帰る事ができるイベントです。

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普段はヤマメやカメ、カブトムシを描く方が多いですが、
今回は金魚展もあってか、金魚を描く方が多かった気がします。

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8月24、25日にも「おさかなストラップ作り」を開催します。

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次回はどんな作品が出来上がるのか、今から楽しみです。

飼育スタッフ西中

2017年07月30日

エドニシキ

金魚展が始まってから早くも3週間がたち、
来館された お客様の反響も良く、とてもうれしく思います。
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先日、「江戸錦」と呼ばれる金魚が新しく展示の仲間入りをしました。
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ランチュウとアズマニシキを掛け合わせた品種なのですが、
とても人懐っこく、プリプリ泳ぐ姿にスタッフもメロメロです。

今後も、いろいろな金魚をご紹介できるように頑張ります。

飼育スタッフ 加藤

2017年07月25日

お魚採集ウォッチング

先日7月23日にイベント「お魚採集ウォッチング」を開催しました。

当日の天気は生憎の小雨により、川の水温も下がって冷たく感じるくらいでした。
ですが、みんな冷たさなんて感じさせないくらい、元気に川へ入って採集をしていました。

最初は網を無作為に入れて上手く採れませんでしたが、何回もやっているうちにコツを掴んでどんどん生き物を捕まえていました。
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今回採れた生き物は、大人の手のひら程もある大きなドジョウや、オイカワやアブラハヤの
稚魚、そして絶滅危惧種にも指定されているホトケドジョウも見られました。

採れた生き物の勉強をした後、最後の締め括りは生き物の放流です。
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今回のイベントをきっかけに、自分たちで川に遊びに行って自然とふれあう機会が増えれば
いいなと思います。
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飼育スタッフ 羽生

2017年07月22日

川の整備

今年も夏のイベント、お魚採集ウォッチングを7月23日と8月20日に開催します。

皆様に安全に楽しんでいただくために先日、川の整備に行ってきました。

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まずは、拠点となる場所の草刈りです。以前から何度か行っていますが、いつ行っても元気に伸びている姿を見ると、草の生命力の強さを感じます。

続いて、ゴミ拾い。水中のゴミは泥などをかぶっていることが多く、気付けないこともあります。ガラスや金属片など、鋭利なものも多いので、川で遊ぶ時は裸足で入らないように気を付けてくださいね。

一息ついたところで、実際に魚を捕まえてみました。
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今日はドジョウが捕れました。

他にもいろいろな魚が捕れますが、何が捕れるかは当日のお楽しみです。

こちらのイベントは事前予約が必要です。詳しい情報は水族館のホームページをご覧ください。

8月20日は受付終了とさせていただきました。

飼育スタッフ 古根川

2017年07月16日

クラゲの季節到来

今年もマミズクラゲの赤ちゃんが続々と生まれ始めました。
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マミズクラゲは「ポリプ」と呼ばれるイソギンチャクのような形をしているものから生まれてきます。

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生まれたてのマミズクラゲは約1ミリと小さく、大きな水槽では見つけにくいので、
大きくなった姿で展示デビューできるように、
バックヤードでは毎日エサやりと水替えを行っています。

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マミズクラゲは初夏から秋にかけて湖や防火水槽に突然発生するため、
マミズクラゲを探しに行くのが最近の私の楽しみです。

皆さんにマミズクラゲをお見せできるように頑張りますので、ご期待ください。

飼育スタッフ 西中

2017年07月13日

飾り付け

今月5日から開催している特別展「金魚・きんぎょ・キンギョ」では
金魚たちだけでなく、展示周りにもちょっぴりひと工夫。

1階展示水槽では、のれんを潜れば優雅にまた涼しげに泳ぐ金魚たちに出会え、
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2階展示スペースには紙風船の金魚や風鈴、伝統ある金魚ちょうちんなどと一緒に
様々な金魚を楽しむことができます。
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この特別展「金魚・きんぎょ・キンギョ」は、10月16日(月)まで開催しています。
これからの夏本番も残暑も、暑い日は金魚を見ながらまったり、
そして雰囲気からも”涼”を感じて頂けるといいな。

飼育スタッフ 亀井

2017年07月08日

夏の特別展

富士山の山開きと共に夏のにぎわいを感じる富士五湖地域です。
水族館ではこの夏にぴったりな展示、
夏の特別展「金魚・きんぎょ・キンギョ」を開催しています。
天然記念物にも指定されている珍しい金魚を始め、
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見たこともないくらい大きな金魚や変わり者の金魚など、
他種多様な金魚を展示しています。
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暑い夏は金魚を見て涼んではいかがでしょうか。

飼育スタッフ 加藤

2017年07月03日

蛍です。

はじめまして、今年の4月から飼育スタッフとして働いている古根川です。

大阪から引っ越してきたのですが、この時期でもそれほど暑さを感じない忍野は
とても快適です。


さて、水族館では
624日(土)から二重回遊水槽の水中トンネル下に新しくホタルの展示が
始まりました。
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初夏の風物詩として人気の高いホタルですが、実はホタルの仲間は国内で約40種も
知られています。
今回は特に有名な「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」の
2種を展示しています。

ゲンジボタルはヘイケボタルに比べて一回りほど大きいことから見分けられますが、
光が点滅するスピードでも見分けられます。

点滅が遅いホタルがゲンジボタル、速いホタルがヘイケボタルです。

今の時期しか観察できないので、ぜひお見逃しなく。

飼育スタッフ 古根川

2017年06月28日

なかよし3匹組

今回は展示の両生類水槽でのとある1コマをご紹介します。

 

田んぼを再現した水槽では全5種類のカエル・イモリを展示しています。
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その中で仲良く並んでいるこの3匹は、全て違う種類のカエルです。
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右側の小さい個体から「ニホンアマガエル」「ヌマガエル」「トノサマガエル」といい、
日本の田んぼなどでよく見ることができます。

種類や体の大きさが違っても、喧嘩することなく仲良く並んでいる姿に心癒される場面
でした。

飼育スタッフ羽生

2017年06月26日

私の一押しのヘビ(最終回)

特別展「ヘビ展」の開催も残り数日になりました。
このブログでも何回か一押しのヘビをご紹介してきましたが、今回で最後の紹介です。
今回の一押しのヘビは「カーペットパイソン」です。

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このヘビはバラエティーに富んだ色彩や柄が、東洋のカーペットに似ていることから、
名前が付けられたと言われています。
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現在展示しているカーペットパイソンは、最初なかなかエサを食べてくれず、
エサをあげる時間やエサの種類を変えたりと色々工夫をして、
ようやく食べてくれるようになりました。
初めてエサを食べてくれた瞬間は胸が熱くなるほど感動したのを覚えています。

ヘビ展は7月3日(月)まで開催しているので、この機会をお見逃しなく。

飼育スタッフ西中