2017年06月13日

魚釣り体験

昨日行ったイベント、「魚釣り体験」の模様です。
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天気は清々しく初夏の陽気で、釣り日和でした。
今回は釣りの仕掛けも学び、糸を通す作業に四苦八苦しながらも
自分で作った仕掛けで見事に釣り上げていました。
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このイベントを通して少しでも生き物に興味をもってもらえたら幸いです。

飼育スタッフ加藤

2017年06月08日

脱ぎ捨てました

昨日、セイブシシバナヘビの水槽を見ると
脱皮殻が落ちていました。
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ヘビの脱皮は口の部分から始まり、
くつ下を裏返しするように脱いでいきます。
体調が悪かったりするとボロボロと千切れてしまうのですが、
今回も綺麗に脱皮してくれたので一安心です。
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ヘビの目はまぶたが無く、
コンタクトレンズのように大きな鱗で覆われているので、
脱皮殻の顔の部分を見ると目もしっかり脱皮しているのが分かります。
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水族館では顔の部分の脱皮殻もパネルと一緒に飾っているので、
顔の部分にも注目してみて下さい。

飼育スタッフ 西中

2017年06月05日

草スッキリ、気分スッキリ。

朝夕はまだまだ涼しいですが、天気のよい日中は暖かく、
木々も青々とし、富士山も裾の方までとてもキレイに見ることができます。
富士山

さて先日、水族館入口の草刈りを一部行いました。
元気に伸びていた草たちも機械とスタッフの手によってどんどん刈られ
草刈1草刈2
数十分後にはとてもスッキリ。
草刈完了
思ったよりも量が多く、大きなゴミ袋2つがパンパンになりました。
植物たちにはちょっと申し訳ないけれど、人間側の気分もスッキリです。

飼育スタッフ 亀井

2017年05月31日

産まれました。

今年もホトケドジョウの子供達が生まれました。

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水族館で飼育しているホトケドジョウは地域の方々と共に
保全と飼育をしています。
ホトケドジョウは全国的に分布していますが、山梨県では桂川周辺にしか
生息しておらず、埋め立てや水路のU字溝化などにより、県内および
全国的に生息数が減少し、絶滅が心配されています。
 いつまでもホトケドジョウが棲める環境を残したいですね。

飼育スタッフ 加藤

2017年05月28日

雨露の虫

先日、水族館の外で作業していると、ふと草の上にいる虫が目に留まりました。

とても綺麗な色をしたカメムシでしたが、昆虫に詳しくない私は早速何の種類なのか
調べてみました。
 

名前は「アカスジキンカメムシ」という種類で、鮮やかなグリーンメタリックの体色に金色のスジが入っているとても綺麗な個体でした。
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ちなみにカメムシというと強烈な臭いを発することで有名ですが、このアカスジキンカメムシは臭いの少ない種類のようです。

実は、私は昆虫がほとんど触れないくらい苦手なのですが、雨に濡れた葉っぱの上に
乗っている姿がとても綺麗だったので、思わず写真に撮ってしまいました。

写真では本来の綺麗さを完全にお伝えできないのが残念ですが、分布域は北海道を除く全国
なので、皆さんもふとした時に会えるかも知れませんよ。
飼育スタッフ 羽生

2017年05月23日

飼育体験

先日5月20日に、飼育員の仕事を体験できるイベント「飼育体験」を行いました。イベントの内容は水族館の裏側紹介や、ヘビや魚の稚魚へのエサやり、実際に展示水槽に入っての掃除など盛り沢山です。
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特に水槽掃除では、参加者の方から色々な感想が飛び出しました。水族館で使っているお水は富士山の湧き水を使用していて、水温が12度ととっても冷たいのが特徴です。その為、参加者の方も「冷たい!」と富士山の湧き水を体験しながら、スポンジやたわしを使って水槽を隅々までキレイにしていました。
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今回のイベントを通して、生き物の飼育は楽しいだけでなく、管理の大変さや大切さを伝えられたなら良かったと感じています。
この「飼育体験」は今年の11月にも開催予定です。今回興味を持たれた方は、次の機会に体験してみてはいかがでしょうか。
飼育スタッフ 西中

2017年05月19日

カブトガニ

先日、水族館1階入口にあるマンスリー水槽で
ニシキゴイを展示しているとブログでご紹介しましたが、
少し前に水槽が増え、「アメリカカブトガニ」も展示しています。
かぶとがに
 生きている化石としても有名なカブトガニ。
”カニ”とついている名前に反し、カニの仲間ではなく、
トンボやセミなどと同じ節足動物門に分類され、
クモの仲間に最も近い生き物なのです。
カブトガニの仲間は世界中で4種類いますが、
開発などによる生息環境の悪化により、どの種も年々減少しています。

生き物たちの生息環境を考えるきっかけの1つにしていただければ幸いです。

飼育スタッフ 亀井

2017年05月14日

遅咲きの桜

水族館周辺も桜が散り、木々の葉が青々と生い茂り
春から夏に移り変わろとしています。
そんな中、水族館内では遅咲きの桜が見ごろになりそうです。
それは繁殖期を迎えるこちらの魚「ウグイ」です。
うぐい
ウグイは桜が咲く時期になるとオレンジ色の婚姻色と
呼ばれる模様が現れ、そのことから、この時期のウグイを
別名「サクラウグイ」と呼んでいます。
ぜひ見ごろのウグイをどうぞ。

飼育スタッフ 加藤

2017年05月09日

タナゴの春

忍野の厳しい冬もやっと終わり、春らしい陽気になってきました。

 

そんな中、以前から何回かブログにてご紹介しているタナゴの仲間たちにも
春が訪れています。

 

タナゴの仲間は、春暖かくなると産卵する春産卵型と、秋寒くなる前に産卵して春に孵化する秋産卵型の2種類に大きく分けられ、多くのタナゴは春産卵型です。

 

水温も暖かくなってきた今、春産卵型のタナゴ達が続々と産卵の準備に入り、展示の
カゼトゲタナゴも、雄は繁殖期独特の綺麗な婚姻色がはっきりと現れています。
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今の時期にしか見られないこの色彩をお見逃し無く。

飼育スタッフ羽生

2017年05月05日

ゴールデンウィーク

今年のゴールデンウィークも沢山のお客様で館内がにぎわっています。
貝殻2

そんな中、今年も水族館の大人気イベント「チョウザメタッチング」を行っています。
昨日、一昨日は「サメみたいにザラザラしてない」や「触り心地が気持ち良い」「意外とかわいい顔をしている」など以外にも「水が冷たい」など様々な声が聞こえてきました。
また、今年は何回もチョウザメに触りに来てくれる方も沢山いて、チョウザメの魅力が伝わったのかと思うと、とても嬉しくなりました。
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この体験を通して少しでも生き物や生き物の棲んでいる環境に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
今日はチョウザメタッチング最終日です。今日はどんな感想が聞けるかな。

飼育スタッフ 西中