2017年05月01日

マンスリー水槽

水族館入口にあるマンスリー水槽では、
今月、ニシキゴイを展示しています。
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昔、普通のコイの中に他のより明るい色をしたコイが
いることに気付いた農民が、それを捕まえて育てた
のがニシキゴイの始まりと言われています。
現在では、様々な色模様のコイが養殖され、国内だけ
でなくヨーロッパなどの国外でも観賞魚として、とても
人気があります。

ちなみに、山梨県では笛吹市周辺などで養殖が盛んに
行われています。
山梨県産のニシキゴイの美しさは有名で、全国レベルの
品評会で過去に何度も優勝している程なんですよ。

水族館スタッフ 亀井

2017年04月27日

第二弾


早々の第二弾。
再び、アユの搬入です。
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今回もおよそ3000匹のアユが水族館の仲間に加わりました。
前回と合わせるとおよそ6000匹。
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大きな群れを作りながら泳ぐ姿はなかなか迫力がありますよ。

飼育スタッフ加藤

2017年04月22日

ついに上陸

以前からブログにてお知らせしているナガレタゴガエルのオタマジャクシですが、先日無事に上陸しました。

ある日の夕方に水槽を見ていると、コケの上に小さなカエルが見えました。

まだオタマジャクシの尻尾がある状態ですが、水槽の中を立派に飛び跳ねていました。

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上陸から数日後には尻尾も綺麗に無くなり、体の大きさ以外は親と変わらない姿に
なっています。

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残念ながら、現在は個体管理の為にバックヤードにて飼育していますが、この個体たちも
大きく成長した時には、展示水槽への再デビューが待っています。

大きくなって皆さんの前に再び姿をお見せする日までしばしお待ちください。


飼育スタッフ羽生

2017年04月19日

この時期ならでは

春の陽気が続き、ウグイスなどの小鳥のさえずりがよく聞こえてくるようになりました。
水族館の周りには沢山の鳥たちが集まってくるので、バードウォッチングにも最適です。

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 先日、あと少しで5月ということで、水族館の入口に大きな鯉のぼりを設置しました。
ピンクや青、緑などの鯉のぼりが青空に映え、そよ風に乗って優雅に泳いる姿は、この時期ならではの光景です。
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飼育スタッフ 西中

2017年04月17日

今年もこの時季。アユの時季。

今年もアユの時期がやってきました。
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アユの展示が始まると春の訪れを感じます。
今回の搬入ではおよそ3000匹のアユ達を
迎え入れました。
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今後、どんどん増えていきますので
お楽しみに。

飼育スタッフ 加藤

2017年04月11日

桔梗屋工場祭り

今週末の15日(土)と16日(日)、水族館は「桔梗屋工場祭り」に
移動水族館として参加します。

いつもは水族館でしか買えないかわいい魚たちのキーホルダー
など
の販売や、貝殻工作体験を行います。
祭り販売・生き物祭り貝殻
貝殻工作体験は水族館でも人気のイベントで、大小様々な貝殻を使って、
カメやカニなどの生き物がオリジナルで作れますよ。
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場所は金川公園ふれあいの森芝生広場で、本社会場から
無料のシャトルバスが運行されています。

芝生広場の会場では、サクライザーショーやお菓子の詰め放題、
ちびっこ縁日などもあるので、いっぱい楽しめそう。
私もワクワクしながら、準備を進めていきます。

飼育スタッフ 亀井

2017年04月05日

景色と同化

皆さんはこの写真の中に2匹のニホンアマガエルがどこにいるか見つかりますか?

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実は壁と草むらに1匹ずつ隠れています。

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まるで違う種類の生物に見えますが、カエル達はタコやカメレオンなどと同じように周りの色に合わせて自分の体色を変える能力があります。

 

特にニホンアマガエルは体色を変える能力が強く、自然界でも田んぼの中とコンクリートの上では、全く異なる体色に変わります。

 

隠れるのが上手なカエルたちを水槽の隅々まで探してみてください。

飼育スタッフ 羽生

2017年04月02日

私の一押しのヘビ②

今回紹介するヘビは「ミルクスネーク」です。
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ネズミを捕食するために牛舎に入った姿を見た人間が、牛の乳を飲みに来たと勘違いしてしまったことから、名前が付けられたと言われています。

夜行性が強いヘビなので昼間は木の下や、チップの下に隠れている事が多ですが、赤や白い鮮やかな色が目立つのですぐに見つける事ができます。
ミルク②
今日の朝は全身が隠れて顔だけ出ているという可愛らしい姿を見せてくれました。
写真を撮ろうと思いカメラを取りに行ったら、その隙にチップに隠れてしまいました。
次こそは写真に収めたいと思います。

飼育スタッフ 西中

2017年03月29日

棚替え

昨日の休館日に水族館が出来た時から使っている棚の取り換え作業を行いました。
約16年も使っていたのでボロボロになってしまい錆びだらけです
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長い間ありがとう。
撤去も順調に片付き、新しい棚のとりつけが始まりました。
 
今度の棚はピカピカのステンレス製の棚です。
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眩しすぎて場違い感がありますが、これで錆びることもなく
末永く使えそうです。

水族館 加藤

2017年03月26日

オタマジャクシたち

前回のブログでご紹介した「ナガレタゴガエル」の卵ですが、無事に孵化しました。

小さいので見つけづらいですが、水槽の底砂利に混ざって所々にオタマジャクシが隠れています。

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元々ナガレタゴガエルは、渓流の中で産卵します。

孵化したオタマジャクシは流されないように水の流れが緩い場所に移動し、砂利や石に挟まるように生活しています。
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すくすくと大きく成長していくオタマジャクシ達を暖かい目で見守っていてください。

※なお、生物の状態により、展示が変わる場合がありますのでご了承ください。

 

飼育スタッフ 羽生