ゴールデンウィークも最終日
4月27日から始まったゴールデンウィークも多くの人が今日で最終日です。
今年は晴れの日が多かったので、2階ウッドデッキでのんびりしている方が多くみられました。
さて、ゴールデンウィークの最終日ですが水族館ではまだまだ沢山のイベントを開催しています。
11時と14時からは先着20名様限定で「外池の餌やり体験」を行っています。
また、世界に1つだけのオリジナルエコバック作りやオリジナルのうちわが作れるイベントなどを開催します。
ゴールデンウィーク最後の思い出作りにピッタリです。
飼育スタッフ西中
もう1歳。やっと1歳
飼育スタッフの伊藤です。私が森の中の水族館。の飼育スタッフになってからあっという間に1年が過ぎました。もう1歳です。
同じ様に今年1歳になった担当生物がいます。それは水族館バックヤードにて飼育中の「トウキョウサンショウウオ」というサンショウウオの仲間です。
昨年4月のマンスリー水槽にて展示していたサンショウウオの幼体は元気に成長しています。
そんなサンショウウオたちがめでたく1歳を迎えることができました。やっと1歳です。
昨年4月に産まれたサンショウウオは約3カ月間水中での生活を送り、変態後は陸上で生活します。
サンショウウオの仲間は成長に時間がかかり、しっかり成長しているか心配でしたが、最近は小さなコオロギなどが食べられるようになり、少しずつではありますが成長を実感しています。
そして新たに別のサンショウウオの卵も成長中です。続報をお待ちください。
飼育スタッフ 伊藤
食欲の権化
ゴールデンウィークも後半に差し掛かり、水族館は本日もたくさんのお客様で賑わっております。
賑やかなのは館内だけでなく、暖かくなってきたバックヤードにいる生き物たちの行動も活発になってきました。
特に毎年繁殖活動に取り組んでいる希少生物「ホトケドジョウ」は、4月の終わりごろから餌を食べる量が日ごとに増しています。
餌を探してせわしなく泳ぎ回る姿に心打たれる毎日です。
当館では毎年6月頃になると産卵が始まるため、この時期は産卵に向けて栄養を蓄える必要があります。その分、フンや汚れが溜まりやすくなるため、定期的な換水がとても大切です。
引き続き産卵に向けてたくさん餌を食べてもらい、力をつけてもらおうと思います
ナマコを背負うカニ!?「テナガオオホモラ」
4月17日(水)から特別展「エビカニ合戦~ときどきヤドカリ~」を開催しています。
今回はその中から「テナガオオホモラ」をご紹介します。
テナガオオホモラは東京湾~土佐湾の深海に生息するカニの仲間です。
テナガオオホモラ
第4歩脚が上を向いていて、ナマコやイソギンチャクを担いで身を守る変わった特徴を持っています。
エサはキビナゴやオキアミ・イカなどを与えていますが、他の甲殻類たちに比べてあまりエサを食べてくれません。
好みの餌が違うのかなとか、そもそも小食なのかなと思い試行錯誤しながら飼育を続けています。
現在では日中も良く動き回り、元気な様子を見せてくれています。
引き続き元気な状態でいられるように飼育を続けていきます。
飼育スタッフ 鷲雄
富士山に鳥の模様??
先日、いつものように富士山を横目に通勤していると、富士山に面白い模様が浮かび上がっているのを発見しました。
7~8合目付近にあるくぼみに残った雪が左向きに羽ばたいた鳥の形に見える事や、
この鳥模様が見えるようになったら甲州各地の「田植え」の時期の目星を告げるものとして、
地域の方々からは「農鳥(のうとり)」と呼ばれ愛されているそうです。
今年は例年よりも早く農鳥が出現したそうですが、毎年4月の終わりからゴールデンウィークの初め頃に見られるようです。
さて、ゴールデンウィーク期間中は毎日様々なイベントを行います。
自分の好きな絵を描いてオリジナル缶バッチを作れる「おさかな缶バッチ」や、
子どもの日にちなんだ「こいのぼりを作ろう」、
様々な模様のスタンプを押して世界で一つだけのエコバッグが作れる「オリジナルエコバッグ作り」など盛りだくさんです。
イベント情報の詳細は水族館のホームページをチェックしてみて下さい。
飼育スタッフ 西中
絵を描く飼育スタッフ その13
今日4月25日(木)で水族館が開館23年目になったので、
年間パスポートのイラストを2024年バージョンに変更しました。
今回描いたのは、二重回遊水槽で展示している他の魚より頭が一際大きく目立つ魚“イトウ”です。
イトウは茶褐色の体に黒い斑模様が散りばめられているのが特徴で、全体的に落ち着いた色をしています。
背景の流水や木々にイトウが溶け込んで目立たなくなってしまわないよう普段より慎重に着色した結果、
過去のイラストに劣らない華やかなイラストになりました。
イトウが描かれた年間パスポートは、本日から2025年4月24日までの限定デザインです。
ご希望の方は1階受付のスタッフにお声かけ下さい。
飼育スタッフ 一見
特別展「エビカニ合戦~ときどきヤドカリ~」開催中!
4月17(水)から特別展「エビカニ合戦~ときどきヤドカリ~」を開催しています。
今回の特別展はエビやカニなどの甲殻類を集めた展示で、1階2階合わせて22種類展示しています。
1階ではそれぞれ異なる仲間の甲殻類を展示していて、
2階ではエビからカニまでの甲殻類の進化の歴史を辿れるような展示を行っています。
また、1階の展示エリアの中心には約2mの大きなタカアシガニの標本も展示しています。
今回の特別展を見て、少しでも甲殻類に興味を持っていただけたら嬉しいです。
特別展について今後もブログで紹介していきますのでお楽しみに。
飼育スタッフ 鷲雄
桜が満開です!
水族館の周りでは甲府からだいぶ遅れて桜が満開になりました。
最近は天気の良い日が多く、青い空にピンクの花が映えてとても綺麗です。
また、ピクニックにはもってこいの気温なので、
水族館の外にある東屋や外池横のベンチで景色を眺めながらゆっくりするのもおススメです。
外池といえば、4月から6月にかけて毎年恒例になっている「アユ」の搬入も行っています。
群れを作って泳ぐ姿を近くで見る事が出来るので、おススメの展示です。
飼育スタッフ 西中
お池の中にはなにがある?
4月8日のブログにて「ゲンゴロウの冬眠明け」について紹介いたしましたが、館内だけでなく、水族館を取り囲む自然の中にも、春の訪れを知らせてくれる生き物たちがたくさんいました。
今回はそんな「春のさかな公園」についてのお話です。
さかな公園の奥には「じゃぶじゃぶ池」という水遊びができる施設があります。夏になるとこどもたちが水遊びを楽しんでいますが、この時期ではまだまだ寒いので利用できません
そんな冷たいじゃぶじゃぶ池を利用している生き物がいました。
なんと池に溜まった雨水にカエルが産卵していました。
カエルの卵は多種多様で、種類によって卵の形や産卵場所、産卵時期が大きく異なります。
卵の形状から判断すると、 じゃぶじゃぶ池では2種類のカエルが産卵していました
一つはこちら。
「アズマヒキガエル」の卵です。ひも状のかたまりが特徴で、透明なゼリーに包まれた黒い粒の一つひとつが卵です。
もう一つはこちら。
あまり特徴がありませんが、まだまだ肌寒いこの時期に産卵していることから、「ヤマアカガエル」だと分かります。
他にも木の上に白い泡に包まれた卵を産む種や、オタマジャクシの間は何も食べずにカエルに変態する種など、カエルの世界はとても興味深いです。
皆さんもぜひ晴れた日には田んぼや池に行って、カエルやその卵を探してみてください。
飼育スタッフ 川野
桜が咲き始めました!
長い冬が終わり水族館の周りに春の便りがやってきました。
4月6
連日の暖かさでほとんどの蕾がピンク色になり、ポツポツと咲き
水族館から少し離れた河口湖や富士吉田周辺の桜は
「
春の陽気を
飼育スタッフ 西中