2017年03月22日

春の陽気と水族館

雨や雪が舞って肌寒い日だった昨日が嘘のように、
今日はキレイな青空がとても気持ちよいです。
sky
 春の訪れをより一層感じるようになってきましたが、
まだまだ寒い日が続きます。
お越しの際は、暖かい格好で、出来ればスタッドレスタイヤ装着が
安心です。

さて、ブログでもご紹介してきていますが、
水族館では3月になってから1階と2階の展示水槽のテーマが
変わっています。
1階の特別展「ヘビ展」では、実はヘビはとても魅力的なんだということ、
2階の企画展「水中ガーデニング展」では生き物を飼う以外にも水槽の
楽しみ方があるのだということなどが感じていただけると思います。
しまへび水車
 暖かくなってきた陽気とともに、水族館でもワクワクしていただけると嬉しいです。

飼育スタッフ 亀井

2017年03月17日

私の一押しのヘビ①

現在、水族館では「特別展 ヘビ展」を開催中です。

その中で、今回ご紹介する生き物は、私の一押し「ベーレンパイソン」です。光が当たるとウロコが綺麗な虹色に光るため「幻のパイソン」と呼ばれています。

ニューギニアの標高1000 2000m の渓谷や岩肌に生息しているため、発見例も少なく生態や繁殖がまだまだ謎に包まれているヘビです。
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顔は少し悪役面ですが、水替えのために蓋を開けると「エサかな?」と上を見上げて近寄ってくるという可愛い一面もあります。

なかなか見る機会の少ないベーレンパイソンを間近で見て観察してみて下さい。

飼育スタッフ 西中

2017年03月15日

ガーデニング展

春休みを目前に、水族館では水草や流木、様々な物を使い
創意工夫を凝らした水中ガーデニング展が始まりました。
ガーデニング展全体

いつもは生き物に重点を置いた展示ですが、今回の展示はレイアウトを中心にした展示です。
 最近はインテリアの1つとして楽しまれる方も増えて来ています。
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水槽で魚を飼う楽しみ以外にもいろんな楽しみ方がありますね。

水族館 加藤

2017年03月10日

新しい仲間のご紹介

今日から両生類水槽に新しい仲間が加わったのでご紹介します。

 

「ナガレタゴガエル」というカエルで、山梨県に生息する両生類の1種です。

このカエルは少し特殊で、繁殖期には全身の皮膚が大きくたるんで違う生物のように
なります。
これは渓流の石の下などで越冬するため、それに適した形に変化しているからです。

 DSCN3426

今回の展示では、成体に加えて水族館で産んだ卵も同時に展示を行います。
DSCN3422

貴重なこの機会に、親のカエルと合わせて見比べてみてください。

なお、卵は状態によって展示を行わなくなる可能性がありますので、ご了承ください。

 

飼育スタッフ 羽生

2017年03月05日

ヘビ展開催中です

水族館では、平成29年3月1日(水)より「特別展 ヘビ展」を開催中です。
身近なヘビや、木の上や水の中で生活しているヘビ、幻と呼ばれているヘビ、など11種類を展示しています。
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ヘビというと怖いというイメージがありますが、
実際に間近でみた方が、「よく見ると目がクリクリしていて可愛い」や「色が凄くキレイ」などと言ってくださり、
私の大好きなヘビの魅力が少し伝わったのかなと思うと、とても嬉しかったです。
ヘビ ブログ写真
このヘビ展は平成29年7月3日(月)まで開催しています。もっと沢山の方に魅力が伝わるように頑張ります。

飼育スタッフ 西中

2017年03月02日

採集記

先日、生き物調査の為、山間部の小さな沢に行ってきました。
こんな寒い時期に生き物がいるのか、と思いますが、冬を越す為や卵を産む為に
いろんな生き物が沢に集まってきます。
今回の調査はサンショウウオに的をしぼり、ひたすら沢の石をひっくり返し探していきます。
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約1時間の調査でサンショウウオの卵と成体を数個体、みつけることが出来ました。
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今後も山梨県に生息する生き物の調査を行っていきたいです。

飼育スタッフ 加藤

2017年02月25日

水族館に舞い降りた天使

今年も水族館1階エントランスホールに「クリオネ」がやってきました。

北極海や北大西洋などの寒流域,水深0m〜600mに生息する生き物で、
北海道にも流氷とともに現れます。
透明な体に左右の翼のような足,ちいさな頭部の角,透けて見える
ピンク~橙色の器官が美しいことから「流氷の天使」とも呼ばれていますが、
日本での名前は「ハダカカメガイ」と言い、肉食で獰猛な貝の仲間です。
でもこのふわふわ泳ぐ可愛らしい姿、見ているだけでなんだかとっても心が和みます。
ずっと眺めていられそう。
クリオネ
 期間限定の展示となりますが、皆様も癒されていただけると嬉しいです。

飼育スタッフ 亀井

2017年02月21日

移動水族館

今週末の2526日は甲府市遊亀公園付属動物園にて移動水族館を開催します。

 

移動水族館の内容は、「水族館で展示されている生物の出張展示」や「ガラルファの
ふれあい体験」、「貝殻工作体験コーナー」を予定しています。

 

今年の遊亀公園付属動物園での移動水族館は、既に1月末から計4回開催していて、残りの
開催日は今週末と31112日の計4回です。
 

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開催時間は午前930分~午後430分で、動物園に行って水族館も同時に楽しめるお得な機会となっています。

飼育スタッフ 羽生

2017年02月17日

ヘビ展のお知らせ

平成293月1日から水族館1階企画水槽の展示が、企画展「みんなの人気者」から特別展「ヘビ展」に変わります。

一般的にヘビと呼ばれるのは「ヘビ亜目」の仲間で、現在、約3000種類が確認されています。

毒を持っているイメージの強いヘビですが、実は全体の約75パーセントは持っていないと言われています。

私は今、皆さんにヘビの魅力を知ってもらうために、生き物を集めたり、パネルを作ったりと大忙しですが、皆さんの「わっ!」と驚く顔を思い浮かべながら頑張っています。
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なかなか見る機会の少ないヘビを身近に感じてもらい、興味、関心を持ってもらえると嬉しいです。

 

日時:平成2931日(水)~平成2973日(月)

場所:水族館1階企画水槽

飼育スタッフ 西中

2017年02月15日

サワガニの着替え

先日、企画水槽のサワガニを覗いていると、
水槽の端でなにやらもそもそしているカニが1匹。
気になったのでしばらく見ていると、なんと脱皮でした。
慌ててカメラを取りに行き、撮影しながら見ていましたが、
ものの数分でキレイに脱ぎきりました。
さ
わ
がに
脱ぎ終わった殻はよく目にしていましたが、
脱いでいるところはあまり見ないので
ちょっとラッキーな気分になったひと時でした。

飼育スタッフ 亀井