2019年08月17日

「夏の大金魚すくい」開催!

現在水族館では特別展「金魚のお祭り夏の大金魚展」に併せて「夏の大金魚すくい」を開催しています。

 

小さいお子様から大人の方まで金魚すくいを楽しんで頂けます。

先日は金魚すくいが初めてというお客様もいて、

ポイがすぐに破れてしまうなど少し苦戦していましたが、

飼育スタッフがコツを教えてあげると1匹ですが掬うことができました。

 

また、上手な大人のお客様は合計で10匹程掬っていて、見ていて思わず感動してしまいました。

 

皆様も、金魚すくいに参加された際はどれだけ掬えるか記録にチャレンジしてみてください。

飼育スタッフ 鷲雄

2019年08月16日

ビオトープの変化Part5

先日、水族館2階のビオトープのお手入れをしました。

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繁茂した草やいろいろな方向に伸びた茎をきれいに切りそろえると、

なにより見栄えが良くなります。

 

他にも、高くなりすぎた草をそのままにしておくと、

根元に生えているコケや小さい丈の草に日光が当たらず枯れてしまうこともあります。

なので、こうした定期的な手入れが必要になってきます。

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また、お盆のシーズンも終盤になり晩夏の季節を表わすトンボも

水族館付近で見かけるようになりました。

その中にはビオトープの上でオスとメスが一緒になっている姿を見かけます。

この暑い季節が終わり秋になると産卵の時期になるので、引き続き観察をしていきます。

 

飼育スタッフ 山﨑

2019年08月15日

飼育スタッフのオススメ金魚 No.2

 

現在水族館では特別展「金魚のお祭り夏の大金魚展」を好評開催中です。

その中から今回オススメする金魚はこちらの「土佐錦」です。

フリルのような尾鰭を持つ美しい金魚で、高知県の天然記念物に指定されており、

愛知県のジキン、島根県の出雲ナンキンと共に「日本3大地金魚」として知られています。

水位の低い水槽で展示しているため、本来の見方である上からの観察もできるので、ぜひその美しさをご覧ください。

飼育スタッフ 古根川

2019年08月13日

外池のお掃除役

5、6月に外池に搬入した「アユ」ですが、今日も群れを作って優雅に泳いでいます。

外池のアユたち

 

よく見ると石などに付いた藻やコケを食べているのが分かります。

コケを食べて水槽のお掃除中

生まれたばかりのアユは動物プランクトンを食べますが、

成長すると歯が丸く、櫛(くし)のようになり、藻などを食べるようになるので、

水族館では水槽のお掃除役として大活躍をしてくれています。

畳で寝ながら外池を見ることができる横見水槽から、アユが藻などを食べる様子を観察してみて下さい。

飼育スタッフ 西中

2019年08月12日

チョウザメタッチングin夏休み

今年の夏休みも、あの人気イベント“チョウザメタッチング”がやって参りました!

こちらのイベントの主役はもちろんチョウザメ達です。

今回も開館と同時に外池から2匹のチョウザメを担架で運んできています。

ベステルチョウザメ(左)、シロチョウザメ(右)

横見水槽から聞こえるお客さんの応援と共に飼育スタッフの頑張りによって、

無事にチョウザメを館内のふれあいプールに運ぶことが出来ました。

外池にて
担架でチョウザメを運んで
無事プールに到着

 

小さなお子様から大人まで冷たい水に手を入れて、楽しくチョウザメにふれあっていました。

このチョウザメタッチングは、8月12日(月・祝)から15日(木)の4日間開催します。

チョウザメのふしぎな肌触りと水の冷たさを体感してみてください!

飼育スタッフ 一見

2019年08月11日

展示水槽の豆知識~外池編~

水族館の展示で唯一、外池を館内から見ることが出来る“横見水槽”という水槽があります。

大きな水槽の前で寝転がって眺めることが出来ることが特徴的な水槽ですが、

眺めるだけではなく、水上を歩くような体験ができる場所があることをご存知ですか?

横見水槽の隣にある階段を上がったすぐ左側に、小窓が床にはめ込んである”下見水槽”があります。

横見水槽(左)、下見水槽(右)

その小窓を覗くと、外池の水中を上から眺めることが出来ます。

 

さらに、この小窓はしっかりした構造になっているので上を通っても問題ありません。

外池の大きなチョウザメやニジマスが窓の下をよく通るので、

勇気のある方は是非上を歩いて観察してみてください。

水上を歩いてる様な写真

飼育スタッフ 一見

2019年08月10日

オススメ撮影スポット

夏も本番を迎えじりじりと暑い日が続いています。

 

今回はそんな暑い日でも涼しげな気分になれるような水族館のオススメ撮影スポットをいくつかご紹介します。

 

こちらは「二重回遊水槽」の内階段から撮影した写真です。

 

ここから撮影するとまるで魚と一緒に泳いでいるかのような写真を撮ることが出来ます。

 

次にこちらは「深みの魚水槽」です。

最近、照明の種類と位置を変えて水槽に光が差し込んでいるかのようなとてもキレイな写真を撮ることができるようになりました。

 

また、現在特別展「金魚のお祭り 夏の大金魚展」を開催しており、多くの種類の金魚と共に写真を撮ることもできます。

是非、水族館での写真撮影に挑戦してみてください。

 

飼育スタッフ 鷲雄

2019年08月09日

深みの魚水槽のプチリニューアル

水族館1階には

富士山周辺にある5つの湖「富士五湖」をイメージした深みの魚水槽があり、

富士山の噴火で出来た溶岩の岩肌と、富士山からの透明な湧き水が特徴です。

 

先日この水槽の照明を大型の水銀灯からLEDの電球に変えました。

スポットライトのように水面から当てることで、

富士五湖の透明な水によって水底まで太陽光が差し込む、

まさに自然の風景を水槽内に表すことが出来ました。

またそのおかげで、

岩肌や水槽に浮かぶボートに陰が生まれ

その陰に隠れるブラックバスやブルーギルの様子も観察できます。

 

自然の様子が水槽内に表現できると、

生き物たちの本来の様子が観察できるようになります。

 

その様子をぜひご覧ください。

 

飼育スタッフ 山﨑

2019年08月08日

肝試しでギョギョッ!?

 

本格的な夏に入り、忍野村ではいい日差しを感じます。

今回は8月のマンスリー水槽を紹介します。今月の生き物は「スレッドフィン・パラダイス」です。

 

この魚、8月とどう関係があるのか。

自分の体よりも長く伸びた胸鰭をなびかせて泳ぐ姿は、どこか幽霊のように見えませんか?

8月の代表的なイベントの中に肝試しがありますが、

今回は「幽霊のような魚で肝試しをしよう」ということで、今月はスレッドフィン・パラダイスを展示しています。

よく見ると、顔も幽霊を思わせる形をしていたり、常に泳ぎ回っているおもしろい魚なので、ぜひご覧ください。

 

飼育スタッフ 古根川

2019年08月06日

歯が無い花とは?

水族館の周りには沢山の植物が生えています。

ヤマホタルブクロ
ヒメジョオン

 

その中で、変わった名前の植物を見つけたので紹介します。

その植物の名前は「姥百合(ウバユリ)」です。

ウバユリ

花が満開になる頃に葉が枯れてなくなる事が多いため、「葉なし」と「歯なし」をかけて、老婆の姿を連想して名前が付けられました。

花だけでは名前に「姥」が入っていると想像がつかないので、由来を知った時は、なるほど。と感心したと同時に、少し笑ってしまいました。

この花の見頃は7~8月との事なので、水族館の周りを散策しながら「姥百合」を探してみてください。

 

飼育スタッフ 西中