2014年05月13日

展示替え

昨日12日で「湧き水に棲む生き物展」「クニマス展」とが終了しました。

ということで、今日は企画水槽の展示替え。
砂を取り出し洗って、水槽もしっかり綺麗にしたら、
企画掃除
水槽内のレイアウトをして新しい生き物を搬入します。
レイアウト①レイアウト②
実はここ、意外と深さがある水槽なので、スタッフは逆立ちに近い格好で
作業を行っているのです。。。
頭に血が上ってくらくらですが、お客様の歓声や笑顔を想像すれば
なんてことないっ

さて。
5月14日(水)から企画展コーナーでは、「名は体を表す生き物展」を開催します。
名は体を表す生き物展
かわいいサイズのチョウザメやモクズガニ、シナノユキマスなどが展示デビューです。

生き物たちを観察しながら、それぞれの名前の由来についても興味を持って
知っていただけたら嬉しいです。

                                 飼育スタッフ 亀井

2014年05月09日

新緑

足早に過ぎる春を背に新緑を迎える水族館です。

新緑

今年のGWもたくさんのお客様でにぎわいました。

チョウザメ

多くのお客様に富士湧水の里水族館や淡水魚の魅力をお伝えできたと思います。
また10月の連休にもチョウザメタッチングを予定していますので、足を運んでいただければと思います。

飼育スタッフ 加藤

2014年05月05日

チョウザメタッチング

今日は若干肌寒いですがまだ雨は降っていない忍野村です。

さて、今年のゴールデンウィークイベントは「チョウザメタッチング」を
明日5月6日まで開催しています。水族館には数種類のチョウザメがいますが
今回、「チョウザメタッチング」で使用するのは「シロチョウザメ」と「ベステルチョウザメ」です。

「シロチョウザメ」は体長2メートル以上にもなる
大型のチョウザメです。(イベントで使用するシロチョウザメは約1.5メートルです。)
シロチョウザメ
シロチョウザメ

また「ベステルチョウザメ」はオオチョウザメとコチョウザメを人為的に交配し
食用に作られた種類です。
ベステルチョウザメ
ベステルチョウザメ

この様な話を飼育スタッフに聞きながら「チョウザメタッチング」
楽しんでください。

                     水族館  伊藤

2014年05月01日

気持ちの良い五月晴れ

昨日の大雨と打って変わって今日は清々しい青空です。
そんな青空を優雅に鯉のぼりが泳いでいます。

こいのぼり

今月のマンスリーは鯉のぼりつながりで様々なコイの仲間を展示しています。
私たちにとって身近なコイの仲間は、約3200種を超える大きなグループの一つです。
全長は大きなもので3mを超え、小さなものでは1cmにも満たないものもいます。

コクレン
コクレン。1mを超える大型のコイの仲間。

また、食べてもおいしい魚なので食べられる機会があったらぜひ食べてもらいたい一品です。

飼育スタッフ 浅利

2014年04月28日

ただいま。

ゴールデンウィークに突入し、暖かい日が続くようになってきました。
水族館の桜もきれいに咲いています。
桜さくら

さて。
冬の間、カメはいないの?どこにいるの??と尋ねられることが多かったのですが、
この辺りの冬はとても寒いためカメは水族館の後ろ側で暮らしていて、
水族館2階デッキのカメ池には金魚やコイたちが泳いでいたのです

昨日、毎週日曜日に来てくれている帝京科学大学の学生ボランティアさんたちと
カメ池の大掃除をし、約半年ぶりにカメたちがカメ池に戻ってきました。
カメ池掃除中
    <掃除中>

久しぶりの太陽と外の空気にまだちょっと眠そうなカメたちですが
ぜひ「おはよう、久しぶり♪」と声をかけてあげてください。
くさがめあかみみ
     <クサガメ>              <ミシシッピアカミミガメ>    

あ。
噛まれてしまうかもしれないので、絶対に手は入れないでくださいね。

                                 飼育スタッフ 亀井

2014年04月23日

クニマス展開催

クニマスの展示が始まりました。

DSC_1540くにます
クニマスを追い続けて2年、初めは5cmくらいの稚魚の展示でしたが、
クニマス大

今では25cmにも成長し、段々と貫禄が出てきました。

今回のクニマス展示の期間は、4/23(水)~5/12(月)までです。
この機会に成長したクニマスをご覧ください。
飼育スタッフ 加藤

2014年04月20日

水族館イベント「魚拓をつくろう」

今日の忍野村は小雨が降るあいにくの天気でしたが、
水族館イベント「魚拓を作ろう」を開催しました。

参加者は子供からご家族連れのお客様等々。
最初に魚の解説を行った後、魚拓作成開始。
魚拓といっても黒墨の魚拓ではなくカラー魚拓。
皆様、先生の指導の下、一心不乱に魚拓を作成。

DSCF5564
DSCF5562
DSCF5563
素晴らしい作品が完成しました。
DSCF5565

今度は4月23日から始まる「クニマス展」の最終準備がんばろう。

                       水族館  伊藤


2014年04月16日

特別展「日本産のメダカたち」

 最近の忍野村は暖かく雪の心配もなくなりました。後は桜が咲けば春の訪れを実感できると思います。

さて、水族館では好評だった「彩りキレイな熱帯魚展」から「日本産のメダカたち」という展示に変わりました。

現在、メダカは品種改良が進み様々な種類が増えました。
白メダカ
白メダカ
三色透明鱗
三色透明鱗

しかし、近年、野生のメダカは絶滅危惧種に指定されるほど減少しています。
原因として、河川のコンクリート化、田園の減少、農薬の散布等、メダカを取り巻く環境は
厳しいものがあります。

この機会にメダカを通して生物保護と環境について考えていただければと思います。

                                   水族館  伊藤

2014年04月12日

アユたちの活躍紹介

外池にアユたちがやってきてから初めての週末です。

ここでアユたちのお掃除屋さんとしての活躍ぶりを紹介します。

まずはアユたちがきれいにする前の石です。コケ石
表面がコケに覆われてしまっています。

次にアユたちがきれいにした石です。
キレイ石
表面を覆っていたコケがきれいにはがれています。

そして、よく目をこらしてみるとアユたちがコケを食べた「ハミアト」と呼ばれる食べ跡も見られます。
ハミ跡

来館された際はぜひ外池の石にも注目してみてください。
飼育スタッフ 浅利

2014年04月08日

今年もアユがやってきた

数日前の寒さが嘘のように暖かくてよいお天気。
外に飛び出して、ひなたぼっこしたい衝動にかられます。

さて。
水族館では毎年4月になると始まる恒例の作業があります。
アユの搬入です。
アユの寿命は1年で、年魚とも呼ばれる魚です。
また、コケを食べているので、水族館では池のお掃除屋さんとしても大活躍しています。
そのため、山梨県水産技術センターから購入し、水族館の外池に入れるのです。

山梨県水産技術センターにて タンクの中

大きなタンクから、網で素早く池へ移動させます。
網で外池へ

アユたちが群れで泳ぐ姿が水族館の中からも外からも見られるようになり、
外池を眺める楽しみが増えました。

5月と6月に1回ずつ、あと2回のアユ搬入作業があります。
小さなアユたちの成長もとても楽しみです。

外池のアユの群れ
 ↑外池のアユの群れ

                            飼育スタッフ 亀井