2016年01月28日

ワカサギの仔魚

今回ピックアップするのは、今が旬の魚「ワカサギ」です。
この時期のワカサギたちは、卵を持っていて、おいしいと言われていますが、
今回注目するのは、成魚のワカサギではなく、仔魚のワカサギです。
P1281120

ワカサギの仔魚はとっても小さく(現在約5mm)透明な体をしています。
口も小さいので、もちろんエサも相応に小さくないといけません。
それゆえ飼育が難しい魚です。
現在、バックヤードで飼育していますが、
なかなか見ることができないのでブログにて紹介しました。
もし、ご覧になりたい方は毎週土曜日のバックヤードツアーでどうぞ。

飼育スタッフ加藤

2016年01月23日

遊亀公園付属動物園移動水族館

寒い日が続く忍野村です。今日の最高気温は-2℃の予報となっています。
ご来館の際は厚手の防寒着着用でお越しください。

さて、今日は来週1月30.31日と開催する「遊亀公園付属動物園移動水族館」の
準備をしています。
出し物は「魚展示」、「貝殻工作体験」、「ふれあい体験」を予定しています。
動物園で貴重な動物を見た後は、移動水族館でも楽しんでいってください。
開催時間は午前9時30分から午後4時30分です。ご来園お待ちしてます。

※ 昨年の移動水族館風景
ドクターフィッシュふれあい体験
魚の展示①

   
                     水族館 伊藤

2016年01月20日

忍野村周辺はおとといの雪で一面真っ白です。P1201102

今日の深さを測ってみると約40cmもありました。P1201103

 水族館までの道路はしっかり除雪がされていますが、日陰など路面が凍っている場所も多くあります。お越しの際はスタッドレスタイヤに履き替えのうえ、気を付けてお越しください。
飼育スタッフ 七井

2016年01月15日

世界に1つのオリジナルバッグ

先日、イベント「エコバッグを作ろう」を開催しました。
生き物を型どったフェルトを貼ったり、布用のペンで絵などを描いたりして
真っ白なバッグを装飾していくのですが、決まりがないので出来上がるデザインも様々。
全体雰囲気お絵かき手元
作品3作品1
どれもとても素敵で、完成したものを見せにきてくれる度にすごく癒されました。

使いやすいサイズのバッグなので、幼稚園や学校、お出掛け、買い物などで
たくさん使っていただけると嬉しいです。

飼育スタッフ 亀井

2016年01月11日

水族館の新しい仲間

今回は新着の生き物をピックアップ。
IMG_0021

その名も「スノースパインザリガニ」
あまり聞きなれない名前のザリガニなので
新種のザリガニのように思ってしまいそうですが、
実は、普通のアメリカザリガニです。
ですが、普通のアメリカザリガニと少し違いがあります。プレゼンテーション1

それは、ハサミのトゲトゲ(スパイン)が白くなっています。
このトゲトゲの白が雪(スノー)のように見えることから
「スノースパインザリガニ」と呼ばれるようになりました。

まれに、野生のザリガニの中にも少し変わったザリガニが
見つかることがあるので暖かくなったら探して見ましょう。

飼育スタッフ 加藤

2016年01月07日

アオウオ

 ちょっと前になりますが、先月、新しい仲間「アオウオ」が外池に入りました。
この「アオウオ」、元々は中国の魚で約70年前に日本にやってきました。
日本では利根川水系や霞ケ浦に生息していますが個体数が少なく、
このサイズ(約1m)の「アオウオ」は、日本ではなかなか見ることができません。
アオウオ
最大で2m位になるので、このサイズを目指し大事に育てていきます。
水族館にお越しの際は、横見水槽で外池を観察してみてください。

                       水族館 伊藤

2016年01月03日

イカ墨で書初め

新年あけましておめでとうございます。
今回は昨日、今日と開催していた、お正月イベント「イカ墨で書初め」をご紹介します。P1021094

本物のイカを使った解剖や説明をすることで、イカのことを知ってもらったり、普通の墨とは違うイカ墨の書き心地を体験したりできるイベントです。P1021106

お客様には「面白いイベントで楽しかった」や「イカ墨でもしっかりかけるんだ」などの声をいただき楽しんで頂けました。
新年最初の思い出に「イカ墨で書初め」はいかがでしょうか。
飼育スタッフ 七井

2015年12月31日

氷魚

早12月と思っていたのに、今日でもう今年が終わってしまいますね。
先日のブログでもあるとおり水族館は28日(月)から1月1日(金)まで休館ですが、
スタッフは毎日しっかりと来ていて、生き物たちの世話や至る所の大掃除で大忙し
です。

さて、つい先日、水族館にはこの時期1~2月頃にしかみられない生き物が
やってきました。
こちらの魚たちです。
PC311094
体が氷のように透き通っているため「氷魚(ヒウオ)」と呼ばれますが、
これは正式な名前ではなく、私たちがよく知るとても身近な魚の、
この時期ならではの呼び名なのです。
大きくなるといったいどんな魚になるのでしょうか。

●ヒント●
①大きくなった僕たちはコケが大好き.
②キュウリやスイカのような香りがすると言われる.
③旬は夏。友釣りと呼ばれる方法で釣られる.

このヒウオたち、1月のマンスリー水槽として水族館入口のエントランスホールにて
デビューしています。
小さくて可愛く、透き通った綺麗な姿を見ながら、是非答えを考えてみてください。

本年も沢山の方々にご来館いただき、誠にありがとうございました。
来年も富士湧水の里水族館をどうぞよろしくお願い致します。

飼育スタッフ 亀井

2015年12月27日

その後の成長

ちょっと空いてしまいましたが、産まれた稚魚たちに触れていきましょう。
実はこの空いてしまった間に、次々に産まれ、たくさんの魚達が元気に泳ぎ、
バックヤードの水槽は大賑わいな状況です。IMG_0007

一日3回のエサあげだけでは、すべての稚魚たちにいきわたらないので、
一日に5~7回に分けて、目を配らせながらエサを与えます。
IMG_0009

まだまだ、館内の展示はできませんが、毎週土曜日に行っている
バックヤードツアーで見ることが出来ますので、ぜひ参加してみてください。

飼育スタッフ 加藤

2015年12月23日

シアターホール

水族館の2階にはシアターホールがあり、アユの一生を描いた「アユの冒険」、
山梨県に住む魚種を一種づつ紹介した「山梨に棲む魚たち」を
交互に約15分上映しています。
湧水の里写真 067
座席数も補助席を入れて100席あり、ゆったりご覧いただけると思います。
水族館で魚を見た後は、シアターホールで魚の学習はいかがでしょうか。
シアターホール上映時間

                     水族館  伊藤