2020年08月13日

神秘!白いオタマジャクシ Part.3

 

以前から何度か紹介している白いオタマジャクシですが、

ついに上陸して大人のカエルになりました。

カエルの種類ですが、

顔の横に帯状の模様があることや吻が短い特徴から「ニホンアマガエル」と分かりました。

田んぼや里山などでよく見る一般的な種類ですが、

アルビノ個体はとても珍しいので大切に育てていこうと思います。

 

飼育スタッフ 古根川

2020年08月11日

目立つ外見と可愛いお顔

私の好きな生き物に「タイガーサラマンダー」という両生類の仲間がいます。

この生き物は北アメリカなどに生息しているサラマンダー(サンショウウオ)の仲間で、

茶褐色に黄色の模様というとても目立つ体色をしています。

笑ってるように見えます

なぜ好きなのかというと、初めて自分で購入したペットということもありますが、

なんと言っても餌に寄ってくる時の顔がとても可愛らしいところです。

特に正面顔は笑っているようにも見えます。

このタイガーサラマンダーは現在開催している特別展「飼育スタッフの好きすぎる生き物展」で見ることができるので、

是非正面から顔を観察してみてください。

飼育スタッフ 西中

 

 

 

2020年08月10日

大好きな水生昆虫の飼育⑧

先週、眼が確認できたミズカマキリの卵は、

無事に生まれました。

 

体長10ミリほどで、

水草につかまる姿は陸上のカマキリにそっくりです。

 

小さなミズカマキリの幼虫サイズに見合った餌は現在当館にありません。

 

なので、水を張ったバケツを外に置き、

それに現れたボウフラを与えようと思います。

 

大きくなって一回目の脱皮を乗り越えられるように、見守っていきます。

 

飼育スタッフ 山﨑

2020年08月09日

好きすぎるんです③

特別展「飼育スタッフの好きすぎる生き物展」は、11月2日(月)まで開催しています。

前回のブログ“好きすぎるんです②”に引き続き今回も、私の選んだ好きすぎる生き物を紹介します。

今回紹介する推しの生き物は、私が日本淡水魚の中で一番好きな「ヨシノボリ」です。

特別展で展示されているヨシノボリは、”ルリヨシノボリ”といいます。

頬に瑠璃色の斑点模様がついていて、他のヨシノボリに比べて大型なのが特徴です。

頬の青いそばかすが美しい!

お腹の吸盤状の鰭を使ってあちこちにくっついたり、石の隙間の砂利をかき出してマイホームを作ったりするなど、観察し甲斐のある行動をします。

私の推し生き物ルリヨシノボリは、水族館2階の企画展コーナーにて展示しています。

是非、その面白い生態をじっくり観察してみてください。

飼育スタッフ 一見

2020年08月08日

みんな大好きウーパールーパー

現在開催中の「飼育スタッフの好きすぎる生き物展」から今回は「メキシコサンショウウオ」をご紹介します。

 

メキシコサンショウウオは別名「ウーパールーパー」とも呼ばれ、

その可愛らしい姿からペットとしても人気の高い生き物です。

 

とぼけたような憎めない顔をしていて、見ているだけで癒されます。

 

また、正面から見ると笑っているようにも見えるのでぜひ観察してみてください。

飼育スタッフ 鷲雄

2020年08月04日

神秘!白いオタマジャクシ Part.2

 

6月25日(木)にブログで紹介した白いオタマジャクシですが、やっと手足が生えてきました。

よく見ると指先に丸い吸盤があるので、アマガエルやアオガエルといった

木登りが得意なカエルの仲間であることが分かりました。

しかし、いまだ細かな種類までは分からないので何のカエルに育つか楽しみです。

 

飼育スタッフ 古根川

2020年08月03日

プランクトンとは?①

泳ぐ力を全く持たない、もしくは泳ぐ力があっても水流に逆らう力が弱く、

水中に漂って生活している生き物のことを「プランクトン」と言います。

一般的なプランクトンの大きさは1μm(0.001mm)~1000μm(1mm)程度ですが、

水流に漂って生活しているクラゲなども実はこのプランクトンの仲間に入ります。

 

マミズクラゲが展示している「マイクロアクアリウムコーナー」では

マミズクラゲ以外に「オオミジンコ」や「ホウネンエビ」なども展示しています。

ホウネンエビ

また、プランクトンについての解説もしているので、

夏休みの自由研究などに役立てて頂ければと思います。

プランクトンの解説しています!

飼育スタッフ西中

2020年08月02日

エコバッグを作ろう!

夏休み期間中、水族館では様々なイベントを毎日行っています。

その中で今回は、今年から始めた新しいイベント“エコバッグを作ろう”をご紹介します。

このイベントでは、無地のエコバッグに森の中の水族館。オリジナルデザインのスタンプを押してマイエコバッグを作ることが出来ます。

イベントで使われているスタンプのデザインは、今回私が作成してみました。

全部で8種類あるので、好きなスタンプを選んで押してください。

“エコバッグを作ろう”は、8月17日と18日、8月27日と28日の4日間で開催します。

たくさん押して世界に一つだけのエコバッグを作ってみましょう。

飼育スタッフ 一見

2020年08月01日

さかな公園調査隊①

先日、水族館があるさかな公園の生物調査を行いました。

 

今回の調査ではオタマジャクシやアメンボ、さなぎから出てきたばかりのトビケラなどを観察することが出来ました。

 

オタマジャクシは前回の調査の時と比べて、手と足が生えてカエルになりかかるところまで成長していました。

 

また、今回の調査で初めてさなぎから出てくる瞬間のトビケラを観察することが出来ました。

貴重な瞬間を観察することが出来て、今回の調査は大成功でした。

 

同じ生き物でも季節によって違う姿を見せてくれるのでとても面白いです。

 

これからも定期的に調査を続けて皆さんに報告していきますのでお楽しみに。

 

飼育スタッフ 鷲雄

2020年07月31日

ホトケドジョウの成長 2020年 Prat.3

 

今回はホトケドジョウ成長報告の続報です。

 

以前紹介したのが6月27日ですが、約1か月でかなり成長しました。

稚魚らしさはなくなり、成魚に近い顔つきとなりました。

まだ小さいですが、立派に髭も生えています。

体色にも変化があり、うっすら黒い色素細胞が見え始めました。

餌も変わり、今は刻んだアカムシをたくさん食べてどんどん成長しています。

展示デビューまであともう少しです。

 

飼育スタッフ 古根川