濾過槽のお掃除
今日は休館日ということで、開館時にはあまりできない展示両生類水槽の濾過槽の掃除を行いました。

といっても、衣装ケースを使った簡単な濾過槽なのでスムーズに掃除ができます。
中は濾材とウールマット、ポンプがあり、それぞれ洗い終わったものを戻して終了です。


きれいな水になって両生類たちもおそらく満足していることでしょう。
飼育スタッフ 古根川
木の実とキノコとエビフライ
水族館の周りに広がる森林で暮らす生き物たちに“食欲の秋”が訪れているようです。
木の根元を見てみると、栗やドングリが落ちていたり、キノコが生えていたりします。


駐車場付近には、今年もエビフライ(リスが食べた後の松ぼっくり)が沢山散らばっています。

今回は、小動物が食べた後のクルミの殻を発見することが出来ました。
真ん中に穴が空いているクルミがネズミの食べ殻、綺麗に真二つに割れているクルミがリスの食べ殻です。

生き物によってクルミの取り出し方が違うので、食べ殻を見て何の生き物が食べたのかを考察してみるのも面白いかもしれません。
飼育スタッフ 一見
カラー魚拓をつくろう!
水族館では、10月17日(土)に館内イベント“水族館で魚拓を作ろう”を開催します。
一般的な魚拓では墨を使って黒一色で作りますが、このイベントでは絵の具を使ってカラー魚拓を作ります。
専用の筆(たんぽ)を使って色を少しずつ載せていくため、頑張って根気強く着色してください。

魚拓を作る前にスタッフが魚について解説を行います。
魚について勉強しながら楽しく魚拓を作ってみましょう。
飼育スタッフ 一見
気分は日本庭園
先日、水族館の外池に、ニシキゴイを新たに6匹搬入しました。
きれいな色をしていて外池の魚の中ではよく目立ちます。
また、下見水槽からは上からニシキゴイを見ることができ、横から観察する姿とはまた違った姿を見ることができます。

様々な角度からきれいなニシキゴイたちを観察してみてください。
飼育スタッフ 鷲雄
本栖湖の水中4
富士五湖ではワカサギ釣りが有名で、
早いところで9月から釣りが解禁されました。
今年はまだ釣りに行っていませんが、
先日に本栖湖へ潜りに行ったときは数万匹の群れを水中で見ることができました。
突然の出会いで見られたのはたった30秒程しかなかったので、
カメラの設定を変える暇もなく、上手く撮ることはできませんでした。

しかし、普段は天ぷらや釣られてくる姿を見ることがほとんどなので、
水中から大きなワカサギの群れを見ることができてとても感動しました。
飼育スタッフ 山﨑
かわいいアカメ
今回は特別展「飼育スタッフの好きすぎる生き物展」から、「アカメ」をご紹介します。
アカメとは、その名の通り赤い目が特徴の大型肉食魚です。

明るいところでは普通の魚と変わらない黒目ですが、暗い場所で光が反射すると赤く光ります。
迫力あるアカメですが、餌が貰えると分かると体色が変化するほど
激しく興奮するなど、かわいい一面もありますので、ぜひご覧ください。

飼育スタッフ 古根川
空気が乾燥してくる前に

お殿様の食事
今回は「トノサマガエルの給餌」を紹介します。
餌を食べる時はこれといって他のカエルと変わりないですが、食欲旺盛なのですぐに飛びついてきます。


名前は有名なトノサマガエルですが、実は関東地方などには生息しておらず、
代わりに姿が似た「トウキョウダルマガエル」が生息しています。
展示では両生類水槽で見られるほか、水草水槽でニホンイシガメ達と同居しているので、ぜひご覧ください。

飼育スタッフ 古根川
ビオトープの植物たち
水族館2階ウッドデッキのビオトープでは、夏の間に植物が大きく成長し、実や花を咲かせています。

2年前にビオトープを造設してから、植物の実をつける量が増えてきています。

嬉しい反面、これ以上増えると景観が悪くなってしまうので悩みどころです。
枯れ始めている植物も出てきているので来年に向けてお手入れしていく予定です。
水中の水草も増やしてより緑豊かなビオトープにしていきたいです。
飼育スタッフ 鷲雄
10月のマンスリー水槽
10月の行事といえば、31日のハロウィンです。
そこで今月のマンスリー水槽は、ハロウィンらしいレイアウトにしています。

展示生物は、体が透けていてガイコツに見える少しホラーな見た目の「トランスルーセント・グラスキャット」です。

トランスルーセント・グラスキャットと一緒に今年のハロウィンを楽しみましょう。
残念ながら館内では飲食禁止の為“トリックオアトリート”と言ってもお菓子はあげられませんので、悪戯はしないでくださいね。

飼育スタッフ 一見

