2026年03月27日

ゆかいな傍役たち

現在水族館1階で開催している企画展青の世界展も、残すところあと4日間となりました。

ニシキテグリ水槽

今回は、「青の世界展」で展示している生き物をご紹介するのではなく、同じ水槽内にいるとある傍役をご紹介したいと思います。

にいる傍役

その傍役の名前はマガキガイです。

魚名板にはありませんが、企画展水槽で海水生物を展示している水槽をよく観察してみると、底に意外と沢山います。

このマガキガイは、砂や壁についたいらない有機物(展示生物の食べ残しやコケなど)を食べてくれるお掃除屋さんなのです。

そんなマガキガイのいる水槽を、ある日たまたま覗いてみたらなんと綺麗に縦一列に並んでいました。

ゆかいな傍役たち

その行動にどんな意図があるのかは分かりませんが、思わず写真に収めてしまいました。

まるで縦列駐車のように並ぶマガキガイ達の写真をどうぞご覧ください。

飼育スタッフ 一見

2026年03月21日

幸運のクローバー?

里地里山水槽では水槽内の生き物だけではなく、陸上の里山環境も再現しているので、様々な植物を見る事が出来ます。

ため池水槽

先日、水族館の中で四つ葉のクローバーを見つけたと声を掛けられました。

気になったので、ため池をイメージした水槽の前に生えているシロツメクサをよく確認してみると、

確かに三つ葉の中に一つだけ四つ葉を見つける事が出来ました。

調べてみると、四つ葉のクローバーが見つかる確率は1万分の1(0.01%)程度と言われているそうで、かなり珍しいみたいです。

幼い頃に四つ葉のクローバーを探した記憶がよみがえり、懐かしい気持ちになりました。

里地里山水槽では1年を通してシロツメクサを見る事が出来るので、四つ葉を探してみて下さい。

飼育スタッフ 西中

2026年03月14日

「どぜう展」好評開催中!

1月15日(水)から水族館2階企画展コーナーにて「どぜう展」を開催しています。

「どぜう」とは江戸時代の「ドジョウ」の呼び名で、今回は日本を含む世界各地の様々なドジョウの仲間を合計11種類展示しています。

 

ドジョウといえど形や模様は様々で、白黒のパンダ模様が特徴的な「パンダシャークローチ」や、

黄色と黒の縞模様に赤いヒレが可愛らしい「クラウンローチ」など個性豊かなドジョウたちを見ることが出来ます。

パンダシャークローチ
クラウンローチ

 

今後のブログでも「どぜう展」の生き物たちを紹介していく予定ですのでどうぞご期待ください。

飼育スタッフ 鷲雄

2026年03月06日

3月のマンスリー水槽🍓

水族館の入口入ってすぐには「マンスリー水槽」という展示があります。

この水槽は1ヶ月に1回季節に合わせたテーマに沿って展示している生き物が変わります。

今月は「いちご」が美味しい季節になったということで、名前に「いちご」が入っている「ストロベリーピーコックシクリッド」を展示しています。

ストロベリーピーコックシクリッドはアフリカ原産のアフリカンシクリッドの改良品種で、熟したいちごのような赤色やピンク色の体色が特徴の自然界には存在しない魚です。

個体によって体色に若干の差があるので、是非お気に入りの子を見つけてみてください。

 

飼育スタッフ 髙部