現在一階で好評開催中の企画展「トゲトゲ&チクチク展」では、体がトゲトゲやチクチクした生き物を展示しています。
今回は、その中から「カブトガニ」をご紹介していきます。カブトガニは大昔からほとんど姿を変えずに生き続けている「生きた化石」と呼ばれる生き物です。
名前に「カニ」とありますが、実際にはクモやサソリに近い仲間で、干潟や沿岸に生息し、底にいるゴカイや貝などを食べて生活しています。
今回はそんなカブトガニのある秘密をご紹介します。
それがこちらです。

普段甲羅に覆われているのであまり見る機会はありませんが、実は裏側にはたくさんの脚と鰓がついています。表面のかっこいい姿からはなかなか想像できない衝撃的な見た目ですよね。
タイミングが良ければ見られるかもしれないので、ご来館の際はぜひカブトガニの裏側にも注目してみてください。
飼育スタッフ 井上