水族館で稲作始めました(2年目)②
4月27日のブログで里地里山水槽に植える稲の「芽出し」を行ったとお伝えしましたが、
その後、順調に種から小さな芽が出てきました。

芽を伸ばしすぎてしまうと育った稲に良くない影響が出るので、毎日種の状態を慎重に見極めながら、
一番良い状態とされる芽が0.5~1㎜程度芽が出た「ハトムネ状態」で水から出すことが出来ました。
芽出しが終わり、次はいよいよ苗を育てる「育苗(いくびょう)」です。
「育苗箱」という苗を育てる専用の容器に土を入れて種を撒きました。

種を撒いて数日後には芽が土から出る予定です。
温度や湿度を小まめに管理し丈夫な苗に育ていきます。
飼育スタッフ 西中
ゴールデンウィーク!
本日から本格的なゴールデンウィークが始まり、館内はたくさんのお客様で賑わっております。
本日5月2日(土)から6日(水)まではゴールデンウィークイベントとして「エコバックを作ろう」を開催しています。

水族館1階エレベーター横で行っておりますので、イベントブースにてお気軽にスタッフまでお声がけ下さい。
また、毎週土曜日と日曜日に行っている「飼育トーク」と「バックヤードツアー」もゴールデンウィーク中は毎日行う予定です。
バックヤードツアーは1階受付で参加券をお配りしております。
各回先着10名様のイベントなので、ご希望の方はお早めに受付スタッフまでお声かけ下さい。
飼育スタッフ 西中
ワカサギの新展示開始しました!
4月25日から開館25周年を記念して「ワカサギ」の新展示を開始しています。

ワカサギは日本各地の湖で釣りが盛んに行われている魚で、山梨県では富士五湖でボート船などでの釣りを楽しむことが出来ます。
名前はよく知られている魚ですが体が傷つきやすく、また寿命も1年ととても短い魚なので飼育が難しく展示している水族館は全国でも限られています。
当館では10匹程度の展示は以前から行っていましたが、今回の新水槽では約500匹のワカサギを展示しています。
500匹の群れで泳ぐワカサギはキラキラと輝き、とてもきれいで見応えがあります。
水族館にお越しの際はぜひワカサギ水槽を観察してみて下さい。

飼育スタッフ 鷲雄

