お雛様のハゼ?
現在好評開催中の「ミニチュア展」から「ヒナハゼ」をご紹介します。
ヒナハゼは日本の静岡県以西の本州太平洋岸から南西諸島、東南アジアにまで広く生息するハゼの仲間です。
成長しても4cm程度にしかならないので今回のミニチュア展にはぴったりです。
よく観察していると石の上にちょこんと乗っていたり、
体を斜めにしてホバリングしていたりといろいろな仕草を見せてくれてとても可愛らしい魚です。


とても小さいので皆様もよく目を凝らしてじっくりとヒナハゼを観察してみて下さい。
ミニチュア展は来年の1月12日(月)まで開催予定です。
飼育スタッフ 鷲雄
にんキッズ水槽 その④
展示生物紹介シリーズから、今回は館内2階の「にんキッズ水槽」で展示している「アカハライモリ」についてご紹介します。

アカハライモリは本州や四国、九州の水がキレイで流れの緩やかな川や池、田んぼに生息する日本固有種の両生類です。
特徴としては、オレンジ色や赤色の鮮やかな腹部に黒色の模様がある事です。地域によって様々な固有の模様があると言われています。また、鳥や中型の哺乳類といった捕食者から身を守るため、神経毒の「テトロドトキシン」を主に食事から摂取し蓄積していると言われています。

とても可愛らしい顔をしていますが、アカハライモリを触った手で目や口などに触れると、しびれや吐き気などの症状が現れる可能性があります。イモリに限らず、生き物を触ったら、すぐに石鹸で手を洗うようにしましょう。
飼育スタッフ 髙部
クリスマス気分の新イベント
12月13.14日(土.日)に一足早くクリスマス気分を味わえる新イベント「すいぞくかんオーナメント作り」を開催します。
ぬりえ3種類とオリジナルで描ける3種類の中から好きなデザインを選んで、
色を塗り、透明なカップに飾りと一緒に入れて、シールを貼ったら完成です。

自分で作ったオーナメントをクリスマスツリーやお部屋に飾ると一気にクリスマス気分を味わえます。
この時期ならではのおすすめイベントです。
飼育スタッフ 西中
来年は開館25周年!
来年の4月25日に、当館は開館25周年を迎えます。
そこで今回は、来年度に向けて計画していることを少しだけご紹介します。
1つ目は、ユニフォームのリニューアルです。
10年以上使用してきた馴染みのあるあの緑色のユニフォームが新しく生まれ変わります。
飼育スタッフみんなで話し合いながら、今までと印象がかなり変わる素敵なデザインを考えています。
2つ目は、公式マスコットキャラクターです。
開館25年目にして、ついに公式マスコットキャラクターが誕生します。
飼育スタッフが考えた色んなキャラクター案をもとに作成していく予定です。
マスコットキャラクターという初めての試みに、絵を描く飼育スタッフの腕が鳴りますね。
どちらの計画もデザインが完成しましたらブログで改めてご紹介しますので、来年度をお楽しみに!

飼育スタッフ 一見
クニマスが産卵最盛期です
水族館1階の「希少な生き物水槽」の中の展示物「西湖のクニマス」では、
クニマスが生息している西湖の水深約30mに設置された水中カメラのライブ映像を見ることが出来ます。

日本で唯一野生下のクニマスの行動を見ることが出来る展示で、
現在、クニマスの産卵最盛期(11月~1月頃)を迎えていて、クニマスがモニターに映る事が多くなってきました。
今日は、朝からペアになっているクニマスがカメラの前を行ったり来たりしていました。
運が良ければ、繁殖行動を見る事が出来るかもしれません。
天候や時期、時間帯などで見る事が出来る生き物が変わってくるので、ご来館の際はじっくりと観察してみて下さい。
*天候や時間帯、機器の状況などで展示を休止することがありますので、ご了承ください。
飼育スタッフ 西中
石を払ったのは誰だ?
先日、「アマゴ」と「ヤマメ」を展示している川の魚水槽(上流)

しばらく観察をしていると、産卵期に入って婚姻色が
今のところオスとメスのペア

飼育スタッフ堀内
いい笑顔の魚
本日、11月25日は「いい(11)にっこり(25)」に掛けて
そこで、今日は正面顔が笑っているように
まず魚からは、「フラワーホーン」

大きな目と分厚いくちびるが笑っているように見えます。
と
次に両生類からは「

別名であるウーパールーパーとい
この2種類は2階「にんキッズ水槽」
飼育スタッフ 西中
企画展示「ミニチュア展」開催中!
10月29日(水)から水族館2階にて企画展「ミニチュア展」を開催しています。
ミニチュア展はその名の通り、体がとても小さい生き物たちを集めた展示です。
目の上部が水色に光っているように見える「アフリカンランプアイ」や一目見ただけでは水槽に落ちている木の枝にしか見えない「インドストムス・クロコダイルス」など、
小さくても個性豊かな生き物を合計11種類展示しています。


とても小さいので、目を凝らしてじっくりと観察してみて下さい。
※生き物の状態により展示を変更する場合もありますのでご了承ください
飼育スタッフ 鷲雄
歩くきなこもち!
10月29日(水)から水族館1階で企画展「よっちゃばれ!山梨展」を開催しています。
今回はその中から「アメフクラガエル」をご紹介します。


アメフクラガエルは南アフリカ共和国やボツワナ、ジンバブエ、ナミビア等のアフリカ大陸に生息している地中性のカエルです。
普段は土の中に潜っているので姿を見る事は出来ませんが、夜になると餌を探しに地上に出てきます。またカエルと言えば泳いだりジャンプするイメージがありますが、アメフクラガエルは四肢がとても短く、泳ぐこともジャンプすることも出来ません。
とても愛らしい見た目で人気のカエルですが、私たち飼育スタッフでもなかなか姿を見る事は出来ません。
ご来館の際に姿を見ることが出来ましたらじっくり観察してみてください。

飼育スタッフ 髙部
子育てをする魚
11月19日はやまなし子供・子育て支援条例で定められている「やまなし子育ての日」です。
その日にちなんで、今月のマンスリー水槽は「ピジョンディスカス」です。

ディスカスの仲間は子育てをする魚として有名で、卵や稚魚の世話をオスとメスが協力して行います。
また、稚魚が泳げるようになると、親の体表から分泌される「ディスカスミルク」と呼ばれる粘液を食べて成長する珍しい特徴をもっています。
この魚を通じて、子どもの健やかな成長を考えるきっかけになれば嬉しいです。
飼育スタッフ 西中

