2025年08月26日

キレイ好きなエビ

館内2階には山梨県の水産業を楽しく学べるパネルや、

寿司屋の店頭に見立てた展示水槽などの「おいしい水族館」があります。

今回はそこで展示している「オニテナガエビ」についてご紹介します。

 

オニテナガエビはインドからオーストラリア北部に生息しているエビで、世界最大の淡水エビと言われています。

最大の特徴は、長く青いハサミ脚を持っていることで、脚を延ばすと体長よりも長く伸びることもあるそうです。

 

普段はジッとしていることが多いですが、時折胸の部分にある小さなハサミ脚で

頭や自慢の長いハサミ脚を掃除したりしています。

とても迫力のある姿をしているので、是非観察してみてください。

飼育スタッフ 髙部

2025年08月25日

森の中のお絵描き講座

アンケートや質問で「○○の描き方を教えてください」というご意見を多くいただいているため、昨年から新しいイベント「森の中のお絵描き講座」を始めました。

このイベントでは、水族館で展示している生き物のイラストの描き方や色の塗り方を飼育スタッフが教えて、絵の上達を目指していきます。

今週の28日(木)と29日(金)のお絵描き講座では、ぬりえと色鉛筆を使って魚の色の塗り方講座を行う予定です。

魚の色についてのお話や、塗り方のコツを学べるので、お絵描きが好きな方や色塗りをもっと学びたい方は必見ですよ。

こちらのイベントは10:00~と13:00~の2回あり、各回先着10名です。

参加希望の方はお気軽に1階受付のスタッフにお声掛けください。

一緒に色塗りの上達を目指しましょう!

飼育スタッフ 一見

2025年08月22日

にんキッズ水槽 その②

8月14日(木)のブログにて、2階にある「にんキッズ水槽」で展示している「ヒョウモントカゲモドキ」の脱皮について

ご紹介しました。

今回は同じくにんキッズ水槽で展示している「メキシコサンショウウオ」についてご紹介します。

 

メキシコサンショウウオは名前の通りメキシコに生息している両生類です。

多くの方がこの生き物を見て「ウーパールーパー」と言いますが、生き物としての名前は「メキシコサンショウウオ」で、

ウーパールーパーは流通名または愛称なので、同じ生き物を指しています。

テレビCMで知名度が一気に高くなり、今でもペットやキャラクターとしてとても人気があります。

正面から見ると笑っているように見えたり、のんびりしている姿を見るととても癒されます。

来館された際はぜひ観察してみてください。

 

飼育スタッフ 髙部

2025年08月19日

夏はイベント盛りだくさん②

当館では、8月31日までの夏休み期間中、週替わりで毎日色々なイベントを開催しております。

今週18日(月)~22日(金)のイベントは、「おさかな缶バッジ作り」です。

ぬりえ3種類とオリジナルで描ける3種類、合わせて6種類から好きなデザインを選べて、ぬりえのデザインは全て飼育スタッフが作っています。

絵を描くのが好きな方も、得意ではない方もどちらも楽しめるようなデザインを考えてみました。

「おさかな缶バッジ作り」は、水族館1階のエレベーター横で開催中です。

是非この機会に世界で一つだけの缶バッジを作ってみてくださいね。

目の前で缶バッジにするところを見れるよ!

飼育スタッフ 一見

2025年08月16日

夏のイベントと言えば…

夏と言えば夏祭り、夏祭りと言えば「金魚すくい」。

そんな夏に、当館では8月の毎週土曜日曜日で「夏の大金魚すくい」を開催しております。

 

金魚すくいを通して金魚がどんな動きをするのか観察してみたり、金魚の扱い方を学んだりしていただけると幸いです。

また、すくうのは金魚だけでなく、メダカやエビもすくえます。金魚よりも難易度は高めですが、腕に自信がある方は挑戦してみてください。

参加費は1回100円でポイ2枚分挑戦できます。

また、夏休み期間も毎日様々なイベントを開催予定です。

各イベントの詳細情報はホームページの「イベント情報」をご覧ください。

 

飼育スタッフ 日塔

2025年08月15日

なんでも飼育員にきいてみよう!!

水族館2階には、飼育スタッフに質問したいことを書けるコーナー「なんでも飼育員にきいてみよう!!」があります。
毎回嬉しい感想や面白い質問が届くのですが、今回も面白い質問が届いたのでご紹介します。
質問の内容は、”飼育スタッフが考える理想の魚は何ですか?”です。

お客様が見ても楽しくて飼育スタッフがお世話をしても嬉しい魚を考えた結果、

私が思う理想の魚は、①病気に強い、②見た目が派手、③大きさは大きすぎず小さすぎず、でした。
回答と一緒にイラストを添えてみたので、水族館2階の掲示板を是非チェックしてみてくださいね。

理想(妄想)の魚「ヒロトプテルス・イチミピクス」

とても面白いご質問をありがとうございました。

飼育スタッフ 一見

2025年08月14日

にんキッズ水槽 その①

館内2階には今まで当館で展示してきた生き物の中から、特に人気が高かった生き物だけを展示している「にんキッズ水槽」があります。

今回はその中から「ヒョウモントカゲモドキ」が脱皮していたのでご紹介します。

 

ヒョウモントカゲモドキはアフガニスタン、パキスタン、インド北西部の岩などが広がる荒野に生息している

夜行性のヤモリです。

 

ある日の夕方、他の生き物に給餌をしようと水槽へ向かうと、ヒョウモントカゲモドキが脱皮をしている最中でした。

シェルターの壁に体を擦りつけながら皮を脱ぐ様はとても可愛らしいです。

ぬぎぬぎ!

ヒョウモントカゲモドキは、脱皮した皮を食べる習性があります。

これは本能的な行動で、栄養を再利用するため以外に外敵に自分の存在を知らせないためと考えられています。

パクパク!

にんキッズ水槽にはこの他にも人気な生き物を展示しています。

ご来館の際はぜひ観察してみてください。

 

飼育スタッフ 髙部

2025年08月11日

腕の力の見せ所!

当館で一番大きな水槽「二重回遊水槽」は綺麗な水質を保つために、週に1回潜水掃除を行っています。

普段は底に溜まったフンやゴミを掃除機のような機械で吸い出しながら掃除をしているのですが

水槽のガラス面に茶色いコケが生えていたので、今回は一緒にコケ掃除も行いました。

シャチが現れた

二重回遊水槽は思ったよりも高さがある水槽なので、

背丈以上の高さのコケは吸盤を使って水槽にくっつきながらスポンジでこすってキレイにしていきます。

水中で浮力があるとはいえ、腕の力だけで体を支えるので大変な作業ではありますが、

コケ掃除が終わった後は達成感があります。

次の日は筋肉痛になりました

重回遊水槽の潜水掃除は閉館直前から行う事が多いので、

掃除をしているスタッフを見つけたら手を振って応援してくださいね。

二重回遊水槽の潜水掃除は不定期です。

飼育スタッフ 西中

2025年08月09日

餌が欲しいカメ

里山環境を再現したジオラマ展示「里地里山水槽」には魚以外の生き物も展示しており、

今回はカメの中から「クサガメ」をご紹介します。

 

「里地里山水槽」の右端にあるカメ水槽では、現在クサガメを1匹展示しています。

普段は水槽内の陸場で休憩していたり水槽の外をじっと見ていますが、

飼育スタッフが近づくと餌欲しさに寄ってきてくれます。

多くのカメの仲間は視力が良く、色の判別もできると言われています。

水族館で飼育・展示をしているカメたちは飼育スタッフを見て餌をおねだりしますが、

たまに緑色の洋服を着たお客様にもおねだりしていることがあります。

寄ってきてくれたらシャッターチャンス!

今後、水族館に来館する際、飼育スタッフの服装を真似てみると

普段では見られない生き物たちの行動が見れるかもしれません。

 

飼育スタッフ 髙部

2025年08月08日

ペンギンみたいな魚?

水族館1階企画展水槽と2階企画展示コーナーでは特別展「ようこそ!すいZOOく館!」を開催しています。

今回はその特別展で展示している生き物の中から「ペンギンテトラ」をご紹介します。

白色の体に黒いラインがあるのが特徴の熱帯魚です。

頭を上向きにして、体を斜めにしながら泳ぐ姿が「ペンギン」に見える事から名付けられたと言われています。

普段はぴょこぴょことジャンプするように泳いでいますが、

餌をあげようと水槽の蓋を開けると水槽の上に向かって一斉に泳ぎだすので、そのギャップに毎回驚かされます。

名前通りとても可愛らしい魚なので、泳ぎ方にも注目してみて下さい。

飼育スタッフ 西中