2026年04月27日
水族館で稲作始めました(2年目)①
先日、里地里山水槽に今年植える稲の「芽出し」を行い、お米作り2年目が始まりました。
芽出しとは、眠っている状態の種を水につける事によって、種まき前に小さな芽を少しだけ出させる準備の事です。

芽出しを行うと、土にまいた後にバラバラのタイミングで芽が出るのを防ぎ、成長段階を揃える事が出来ます。
また、すぐに根を張って芽を伸ばすので、田植えの時期を早めることが出来ます。
この作業は稲を育てるにあたって、とても重要な工程です。
去年は12℃の冷たい水につけてじっくりと芽出しをしましたが、今回は12℃だけではなく、30℃の暖かい水でも試してみることにしました。
去年は稲作自体が初めてだったため戸惑う事が多かったのですが、2年目となる今年は品質良く育てられるように頑張ります。
飼育スタッフ 西中