2015年05月15日

お魚採集ウォチング

最近の忍野村は夏を思わせる陽気で、草木が青々してきました。
公園内のジャブジャブ池では子供たちが水遊びするようになってきました。

水遊びといえば毎年水族館で開催しているイベント「お魚採集ウォッチング」の
募集を開始しました。
このイベントは忍野村を流れる新名庄川に入り、魚などの生き物を採集し、
楽しみながら自然や命のつながりについて考えるイベントです。
大人も子供も楽しめますので夏休みの思い出にいかがでしょうか。
採集ウォッチング
8お魚採集ウォッチング 015

日時・・・7月26日(日)、8月23日(日)
対象・・・小学生以上(小学生未満 要相談)、各々先着20名、要予約
参加費・・・入館料+保険料(231円)
申し込み・・・「森の中の水族館。」 ℡0555-20-5135まで

※雨天時、川の状態によってはバックドツアーに変更します。

                        
                           水族館  伊藤

2015年05月10日

養殖魚展

現在、「企画展 湧き水に棲む生き物たち」を開催中の水族館1階企画コーナーは、
今月20日(水)から「特別展 養殖魚展」を開催します。
海のない山梨県には無縁に思える水産業ですが、実は豊富かつ綺麗な天然水に
恵まれているため、それを生かした”養殖”がとても盛んなのです。
養殖とはどんなものなのか、どんな生き物が養殖されているのか、
山梨ではどのようなことが行われているのかなど、いろいろな生き物たちとパネルでご紹介。
二重ニジマスソウギョ
ベステル
6月29日(月)まで開催です。

今度の火曜日には恒例の展示替え作業があるので、
気合を入れてひっくり返ろうと思います。

飼育スタッフ 亀井

2015年05月07日

ゴールデンウィーク

今年のゴールデンウィークもたくさんのお客様にご来館いただきました。
誠にありがとうございました。

ゴールデンウィーク中は当館で大人気のイベント、チョウザメタッチングを行いました。P5030323

水温が12℃と冷たい水の中、楽しくチョウザメにふれあい、学んでいただきました。
中には怖くて触れないお子様もいらっしゃいましが、大きくなったらまたチャレンジしてもらいたですね。
P5030321

またのご来館お待ちしております。

飼育スタッフ 加藤

2015年05月02日

チョウザメタッチング

ゴールデンウィーク本番を迎え、水族館も大変にぎわっています。P5020319

そんな中、水族館では毎年大好評のチョウザメタッチングを開催します。このイベントは大きさが1メートルを超えるチョウザメと触れ合って学ぼうと言うイベントです。P5020318
※シロチョウザメ
5月3日(日)から6日(水)、午前10時から12時、午後13時30分から15時30分まで行っています。ぜひチョウザメの触り心地を体感しに来てください。
 飼育スタッフ 七井

2015年04月27日

亀池

最近の忍野村は暖かくとても過ごしやすいです。
桜は散ってきましたが、新緑がまぶしい季節に移ってきました。
P4270307
そんな中、昨日、ボランティアスタッフさんと一緒に
水族館2階テラスの亀池を掃除し、約半年ぶりに亀を屋外に放しました。
亀にとっては久しぶりの屋外。のんびりと甲羅干しをしています。
とても愛嬌があり見ているだけで癒されます。
P4270308
今年も寒くなる11月ごろまで2階亀池に展示しますので、
お時間がございましたらご覧になって下さい。

             水族館  伊藤

2015年04月25日

成長の軌跡

発見から5年、それ以来「クニマスいないの?」や
今どうしてるの?」というお声をたくさんいただいていますが、
現在、4月22日(水)より「クニマス特別企画展」を水族館1階
企画展示水槽前で開催中でパネルと生体を展示中です
クニマス全体
県からお借りした約35cmのクニマス5匹が今年も元気に泳いでいます。
「かわいいねー」「きれいだねー」と言われることの多かったクニマスですが、
去年よりも少し成長してかっこいいような怖いような。
とても存在感があります。
クニマス201504

5月11日(月)まで開催していますので、
クニマスという魚の存在と併せて、生命の尊さや
人間がしてしまったことの恐ろしさなどを知って
感じていただければと思います。

飼育スタッフ 亀井

2015年04月21日

採集記

昨日からの春の嵐も過ぎ去り、穏やかな水族館です。
しかし、その嵐の中、某所で採集を行っていました。

このように覗き込みながら水底の石や沈殿物を探してある生き物を探しているのです。
IMG_0697
どんな生き物かと言うと淡水に棲むクラゲ。「マミズクラゲ」です。
この時期は石などの沈殿物にイソギンチャクのような姿をしてくっついています。
小さくて目では見えないので、顕微鏡を使わないと見つけられません。
今回採集した石や沈殿物から発見できることを祈るばかりです。

飼育スタッフ
加藤

2015年04月15日

生き物の生きる技展

今日から2階展示コーナーで「金魚・錦鯉展」に替わり
生き物の生きる技展」が始まりました。
今回の展示は、魚や動物の特徴ある個性的な姿、行動に
焦点を当てた展示です。

例えば「ベタ」。
ベタ
この魚はラビリンス器官という臓器があり空気呼吸が可能で、
酸素の少ない水でも生きていけます。
ちなみに多様な姿、色の品種がいる事でも有名です。

次に「リーフフィッシュ」。
リーフフィッシュ
この魚は枯葉擬態の名人で、他の魚から身を守ったり、
捕食の時に役立っています。

他にも個性的な魚を展示していますので、
ゆっくりご覧になって頂ければと思います。

         
               水族館  伊藤

2015年04月11日

産卵間近

今回は以前ブログでご紹介した4月マンスリー水槽のタナゴ達に変化が見られました。
BlogPaint
写真のようにシロヒレタビラのメスが産卵管を伸ばしています。この姿は卵を産む直前の合図です。
ここ数日の間に産卵シーンを見ることができるかもしれません。
ご来館の際にはぜひ、そっと覗いていただき魚たちの行動に注目してみてはいかがでしょうか。
今後は水族館でもタナゴたちを増やしていけるように、人工採卵にも挑戦していきたいと思います。
飼育スタッフ 七井

2015年04月07日

アユがきました

本日、しとしとと雨の降る中、毎年この時期恒例の「アユ搬入作業」を行い、
約4000匹ほどの小さなかわいいアユたちが水族館外池に搬入されました。
アユ計量
アユ池へ②アユ池へ①
        ↑ 外池へ搬入中 ↑

さかな公園の入口から奥の広場に続く外池沿いの道や
水族館入口へ向かう橋の上、また水族館内の横見水槽から、
群れになっている様子や泳いでいる姿、石などについた苔を食べている姿が
見られると思います。
入口アユ横見アユ

あと数回にわけてまだまだ沢山のアユを搬入予定ですので、
お楽しみに。

        飼育スタッフ 亀井