見応えたっぷりのアユ
本日、今年最後のアユを外池に放流しました。

今までは10cm前後のサイズでしたが、今回は15cm前後で中には20cmを超えている大きなサイズを放流しています。
また、外池だけではなく川の魚水槽の中流域にも大きな個体を追加しました。

立派なサイズを近くで観察できるので、思わずよだれが垂れてしまいそうです。
今が見ごろのアユ達をお見逃しなく。
飼育スタッフ 古根川
淡水にすむウツボ?!
企画展「漢字でみる生き物たち」ですが、早いもので残り1週間と
水槽のレイアウトやパネル作製などを企画者としてや
今回は「ヤマウツボ」を紹介します。

漢字は「鱓(魚へんに單)」と書きます。
「單」
顔は海に生息しているウツボにそっくりなので、
ヤマ



飼育スタッフ 西中
夏の準備
水族館が一番賑わう時期は何時か?
答えはそう、夏休みです。
現在
7月3日(


そのほかにも、
それ
飼育スタッフ 羽生
ビオトープの新しい生き物
ビオトープの植物がかなり成長してきたので、剪定を行いました。
その際に池の中をいろいろ見ていたら、新しい生き物を発見しました。

こちらはカゲロウの仲間の幼虫です。
カゲロウの仲間はきれいな水の中に卵を産み、幼虫時代を水の中で過ごします。
成虫になると水上に出てきて、空へと飛んでいきます。
どうやら、このビオトープの中で卵を産んでいたようです。
今後も色々な種類の生き物にやってきてもらえるように丁寧に管理していきたいと
思います。
飼育スタッフ鷲雄
木登り
6月2日のブログで紹介したイエアメガエルですが、最近小さな変化がありました。
今まで地面にうずくまっていた彼らが、先日から木の枝に登るようになりました。


本来は樹上で生活している種類なので、これでやっと本来の姿に近づき、お客さんにも見てもらいやすい展示になったことでしょう。
イエアメガエルの気まぐれかもしれませんが、水槽のレイアウトを考えた身としては、枝を登ってくれたことに感謝しています。
飼育スタッフ 一見
カエルが脱いだ?
突然ですが、みなさんはカエルの脱皮を見たことはありますか?
昆虫や爬虫類の脱皮殻はよく落ちているのを見かけますが、カエルはほとんど見たことがないかと思います。
それは、昆虫や爬虫類の仲間は脱皮殻をその場に脱ぎ捨てるのに対し、
カエルは脱皮したものを自分で食べてしまうからです。

こちらは、偶然脱皮を観察できたアズマヒキガエルですが、器用に手を使って脱皮した皮を食べています。

カエルは爬虫類などのように鱗や角質化した皮膚ではなく、
粘膜で覆われた薄い皮をしているので、このように食べることが出来るのです。
無事脱皮も終え、綺麗になってご満悦のアズマヒキガエルでした。

飼育スタッフ 古根川
写真映えスポットを探せ!
「○○映え」という言葉が流行っていますが、私が思う水族館写真映えスポットは「晴れている時の横見水槽」です。

晴れているときに横見水槽から水の中を覗くと、水面に水底が映って、
まるで水中にいるような写真を撮る事が出来ます。
また、横見水槽の前には畳が置いてあるので、
寝ながら水中を見ていると泳いでいるような気分にもなれます。

写真映えスポットとして是非ご活用下さい。
飼育スタッフ西中
水上に咲く梅の花
水族館2階のビオトープも作製からだいぶ時間が経ち、植えた植物
ある日、水が出てくる場所に植え

バイカモは「
絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
花の部分だけが水上に出てきて咲きます。
県内では忍野村

山梨が誇る豊かな水の象徴たるバイカモを、このまま綺麗

飼育スタッフ 羽生
水族館DIY③
前回の水槽リニューアルDIYブログから1ヵ月が経ちました。
その期間いったい何をしていたのかと言いますと、答えのない石組みのパズルに苦戦していました。
切り終わった材料に石を張り付けていく作業をしていたのですが、石の形や大きさを考えながら組まなくてはいけません。
何回も石を並べては組み直すの繰り返しでとても頭と精神を使う工程でした。
最近、そんな苦戦する作業も終わり、立派な石組みの壁が出来上がりました。

完成がだんだん近づいてきて、皆さんにお披露目するのが楽しみです。
飼育スタッフ 一見
奇跡の1枚
6月も中旬に入り、最近は雨の日が多くなってきました。
湿度が高くなるこの季節はカエルたちも活発に動きます。
先日、館内の見回りをしていたら、1匹のカエルがまるでバレリーナのようなポーズで
水槽のフタにぶら下がっているのを発見しました。

蛍光灯の光を浴びている姿はまるで劇の主人公のような光景でした。
今後もカエルたちのおかしな格好には目が離せません。
飼育スタッフ 鷲雄

