フラスチュール排出中
バックヤードにいるマミズクラゲのポリプですが、
最近一気に気温が上がったからなのか餌のアルテミアをよく食べるようになりました。
冬の間は消化に時間がかかるので、1~2週間に1回与えていましたが、
今は1週間に2回与えています。
また、餌を沢山食べることによって、フラスチュール(自分のクローンのようなもの)を沢山排出するようになりました。

バックヤードのクラゲスペースには排出したフラスチュールや、
フラスチュールから成長したポリプが付着しているシャーレやプラスチックケースが大量に置いてあります。

リニューアルするマイクロアクアリウムコーナーでは、マミズクラゲのポリプを見ることができる水槽を置く予定です。
タイミングが良ければ稚クラゲが生まれる瞬間も見ることができるかもしれません。そちらもお楽しみに。
飼育スタッフ 西中
New展示水槽完成間近!
以前からお伝えしている新しい水槽台についてですが、骨組みや配管が完成したので徐々に生き物を入れ始めました。

ここまで来るのに、木材を間違えて切ってしまったり、
木材同士のサイズが微妙に合わなくてやり直しになったりと様々なことがありましたが、
ようやく完成が見えてきてホッとしています。
後は、生き物を全部入れて外装を組み立てたら完成です。
皆さんに新しい展示を見てもらえる日が待ち遠しいです。

飼育スタッフ 鷲雄
今日のアカハライモリ その⑤
3月の終わりから卵を産み始めたアカハライモリですが、
館内での産卵が初めてだったせいか、産み付けられた卵のほとんどが成長しませんでした。
しかし、最近産み付けられた卵は状態が安定してきてやっとオタマジャクシの形に変形するまで成長しました。


産み付ける卵の数は相変わらず少ないままなので、今ある卵を大切に育てていきたいと思います。
イモリの幼体を見られる日が待ち遠しいです。
飼育スタッフ 一見
田んぼの季節
5月になり、田んぼの入水の時期になりました。
田んぼに水が入る
今までどこに隠れてたのか
と驚くほどたくさんの生き物が見ら
見れる生き物は、
カエルやゲンゴロウなどの
今年は例年より早

これからどんどん現れ
田んぼでカエルの合唱が始まります。
田んぼのシーズンの始まり
聞いている私も嬉しく思います。
オタマの成長
以前から紹介しているヤマアカガエルのオタマジャクシですが、現在もすくすく成長しています。

自然界では微生物や藻類をはじめ、動物の死骸なども食べる雑食性ですが、水族館では植物性の餌を中心に与えています。
孵化から1か月ほどで大きいものだと全長約3cmまで成長し、顔つきも少し変わってきました。

同じ卵塊の個体同士でも、餌をうまく食べられるかどうかでかなり大きさに違いが出てくるので、
成長させるうえでいかに餌が重要になるかが分かります。

引き続き、成長に合わせて紹介するのでお楽しみに。
飼育スタッフ 古根川
アユを守れ!
先日、水族館の外池にアユを約6500匹搬入しました。
しかし、

毎年この時期になると外池のアユ
水族館ではサギ用の網やロ
毎回網などを上手くすり抜
そこで今回はテグスと呼ばれる黒い糸を外池


今回こそ上手くいってくれる
飼育スタッフ西中
マイクロアクアリウムコーナーリニューアル①
2017年9月9日から始まったマミズクラゲの連続展示記録は、本日で961日目となっています。
水族館のバックヤードでは150匹以上のマミズクラゲが展示の出番を待っています。
さて、来たる連続展示記録1000日の節目に向けてとある準備をしています。
それは、マミズクラゲを展示している「マイクロアクアリウムコーナー」のリニューアルです。
マミズクラゲやプランクトンの生態を分かりやすくお伝えできるコーナーになる予定なので、ご期待下さい。
少しずつですが、リニューアルの進行状況をブログに載せていきますので、そちらもお楽しみに。

飼育スタッフ 西中
新しい展示に向けて
現在、新たな展示に向けて新しい水槽台を作成中です。
新しい水槽台は高さと横幅が約1.8mあるため、大きな木材を運んだり、台の上に登ってネジを打ったりとかなり大掛かりな作業です。

また、水を入れた水槽を設置するので、パイプの繋ぎ目や濾過槽から水もれしないように厳重にチェックし、水がうまく循環するように配管を考えます。

水槽裏の配管部分。
水がうまく循環しないと、水が汚れやすくなり、生き物が弱ってしまうので配管は水槽台を作るうえで一番大事な作業です。
水槽に水を入れて、循環させてみると大きな水漏れはなくうまく水が回ってくれたので、ホッとしました。
まだまだ作業は残っているので、ケガをしないように気を付けながら頑張ります。

完成が待ち遠しい!
飼育スタッフ鷲雄
小さなアユがきた!
6月頃から山梨県でのアユ釣り解禁に先駆け、
水族館では本日アユの搬入を行いました。


まだまだ体長7センチほどの稚アユですが、
数6,500匹が群れて泳ぐと圧巻です。

アユは縄張り争いをする魚で有名ですが、稚アユとよばれる頃はたくさんの数で群れて外敵から身を守ります。
現在は臨時閉館中ですが、開館した際に外池のアユをご覧ください。
また、搬入の様子は当館公式のインスタグラムでご覧になれます。

飼育スタッフ 山﨑
ホトケドジョウの季節です。
今年もホトケドジョウの繁殖期が近づいてきました。バックヤードでも繁殖に向けて準備を進めています。

去年と同じように手作りのホトケドジョウ専用採卵容器を使って卵を回収する予定です。

去年はたくさん卵を産んでくれましたが、産まれたての稚魚に餌をうまく食べさせる事ができなかったので、
今年は餌に一工夫していきます。
産卵が始まったら、またお知らせしますのでお楽しみに。
飼育スタッフ 古根川

