フライフィッシング講習会。開催決定
例年恒例のイベント、フライフィッシング講習会の開催日が5/27日に決定しました。
フライフィッシングを始めたい方
もう一歩レベルを上げたい方
是非必見です。

フライフィッシングが初めての方は投げ方や毛バリの造り方から、
レベルを上げたい方は講師の方と実地演習をする予定です。

4月4日(水)より参加申込の受付を開始します。
先着15名様なので、興味のある方はお早めにお問い合わせください。
この機会に、レッツ フィッシング
飼育スタッフ 加藤
マミズクラゲ展示記録更新中
平成29年9月9日(土)から展示を開始したマミズクラゲですが、
もうすぐで連続展示の日数が200日を突破します。
当館では173日が最長展示記録だったので、現在記録を更新中です。

寿命が3ヶ月ほどしかないため、バックヤードでは、常にマミズクラゲの赤ちゃんが大きく育つように、
水温やエサなどを管理しながら飼育をしています。
今までは飼育下での大きさが1センチを超えるのがとても難しかったのですが、
エサの種類や頻度など、試行錯誤を重ねた結果、30匹以上のクラゲが1センチを超えるようになりました。

1年を通してマミズクラゲを展示できるように、これからも飼育や研究を頑張っていきます。
飼育スタッフ 西中
春の産卵祭り
3月も下旬になり、忍野村も少しずつ暖かくなってきました。
現在、水族館1階にはタナゴ類の常設展示がありますが、春は一部の種を除いてタナゴ達の繁殖期です。

タナゴの仲間は、卵を二枚貝の中に産む変わった産卵方法をします。
二枚貝で孵化した仔魚はしばらく中で育ち、一ヶ月ほどで貝から浮上してきます。
仔魚には貝から吐き出されないようにするため、表皮に小さな突起がたくさんあるのが特徴です。
また、バラタナゴ属の仔魚は卵黄のうが翼状に発達しています。
こちらは二週間ほど前に孵化したカゼトゲタナゴの仔魚です。


すくすく成長してくれていますが、まだまだ油断は禁物。
早く大きくなってくれるのがとても楽しみです。
飼育スタッフ 古根川
生き物の棲みか
現在開催中の特別展「変わりもの展」
その中で、
それは、

海中の岩の事を言います。
水槽内に入っているライブロックにも、
開いたりしています。

水槽のレイアウト用として入っている物ですが、
改修工事とリニューアル
現在水族館では、
その1つで、水族館の外壁はキレイにパワーアップ。

なんだか私も心機一転した気分です。
さらに、外池沿いには新たに東屋が建ちました。
そして先日、その中にイスと机が設置され、
過ごせるようになりました。


草木色づく頃には、
4月になってもう少し暖かくなったら、休日はお散歩しようかな。
飼育スタッフ 亀井
ダンゴウオの発見
以前、マンスリー水槽で展示していたダンゴウオたちですが、
卵を産みそうだったのでバックヤードに移ってからもじっくり様子
ある日ずっと巣穴に入っているダンゴウオを発見。

観察を続けていると、さらに発見。
奥に卵がありました。

卵の中ではしっかりと目が出来てきているのも見え、
飼育スタッフ 加藤
引越しの季節
3月、4月は新しい場所で新生活を始める人が増える季節です。

体の成長やその時の気分に合わせて、
“
ヤドカリたちは、まず、

飼育スタッフ西中
背泳ぎマスターの秘密とは?
2月も終盤にさしかかり、少しずつ暖かくなってきた忍野ですが、
それが今回紹介する魚、

もう一つ体色に特徴があります
背を上にして泳ぐ魚は背側が黒っぽく、
地面の色に溶け込んで身
とても理にかなった特徴なのです。


飼育スタッフ 古根川
標本作り
水族館の飼育スタッフは、日々掃除や給餌など様々な生き物の飼育作業をしていますが、
実は普段見えないバックヤードではそれ以外にも色々なことをやっています。
例えば、バックヤードの棚で干されているイセエビ。

これはイセエビが日光浴をしているわけではなく、脱皮殻を乾燥させて作る乾燥標本を
作製しているところなのです。
他にも、水槽内で脱皮したノコギリガザミやマルソデカラッパといった甲殻類の
乾燥標本も作製しています。

こういった標本は、普段しっかりと見ることが出来ない部分を詳しく観察する事が出来るので、
生き物のことを勉強できる良い教材になるのです。
今後展示する予定はありませんが、バックヤードツアーなどで使うこともありますので、運の良い方はお手製
乾燥標本を見ることが出来るかもしれません。
飼育スタッフ 羽生
見た目のインパクト
特別展「変わりもの展」を開始してから早いもので1ヶ月が経ちました。
今回は、私が担当している中で一押しの生き物「ウデムシ」をご紹介します。
ヒヨケムシ、サソリモドキと並んで世界三大奇蟲の1種として知られています。

名前にウデと入っている通り、とっても長い脚(ウデ)を持っているのが特徴です。
一番長い脚は、虫の触覚のような感覚器官になっていて、エサを探すときなどに使われています。
アフリカや東南アジア、タンザニアなどの熱帯地域の森林に生息し、
昼間は朽木の隙間や洞窟などの物陰でじっと身を潜め、暗くなると動き出します。
普段はゆっくりと動きますが、エサを捕る時や、危険を感じた時は見た目とは裏腹に素早く動きます。

見た目のインパクトが強い生き物ですが、体をよく見ると頭胸部の部分がハートの形をしていたり、
求愛する時にダンスを踊るという可愛らしい一面も持っているので、見れば見るほど愛着が湧いてきますよ。
飼育スタッフ西中

