搬入から1ヶ月
二重回遊水槽の魚の搬入から1ヶ月が経ちました。
搬入直後は魚たちが水槽の底の方に集まって泳いでいましたが、
今では水槽に慣れたのか自由に泳いでいます。
前回の搬入では二重回遊水槽の内側に「ニジマスのアルビノ」を入れなかったのですが、
今回2年ぶりに入れたところ、黄色い魚は何ですか?とよく聞かれるようになりました。


「アルビノ」とは黒い色素(メラニン色素)を生まれつき持っていない突然変異の個体で、
ニジマスなどの魚以外にも両生類や哺乳類、爬虫類などでも見られます。
遠くからでもよく目立つので、野生では捕食者に食べられてしまいなかなか見る事ができません。
水族館ならではの展示なので、是非ご覧ください。
飼育スタッフ 西中
水生昆虫水槽の抽水植物
今年の夏にリニューアルした水生昆虫コーナーに当初は
タイコウチ水槽にオモダカ、
ゲンゴロウ水槽にヒシを植えていましたが、
冬になり残念ながら抽水植物なので枯れてしまいました。
しかし、土の中を見るとオモダカは球根のようなもの、
ヒシは地下茎がしっかりと残っていました。

春になって水温が上がってきた頃に、
芽が出て繁茂してくれればと期待しています。
また、ゲンゴロウはヒシなどの植物の茎に産卵をするので、
そちらも期待して待ちたいと思います。

飼育スタッフ 山﨑
初雪
昨日、忍野村で今年初めての降雪を確認しました。
この時期水族館がある忍野村は、夜間には気温-10℃前後になるのが当たり前です。
そのため、一度降り積もった雪はなかなか解けません。
今回はあまり積もりませんでしたが、昼間に溶けた雪が夜に凍って地面が滑りやすくなっています。
来館される際は、防寒対策と足元に気を付けてお越しください。

飼育スタッフ 一見
新設! 希少魚コーナー
1月2日(日)の開館日より、水族館1階にて希少魚コーナーの展示を開始しました。

こちらは山梨県に生息する生き物の中でも、希少性の高い種類を紹介するコーナーです。
展示種は山梨県のレッドデータに登録されている絶滅危惧種などを含めた魚類7種類と藻類1種類です。

今後、展示種の詳しい解説などをしていきたいと思いますので、みなさん是非お楽しみに。
飼育スタッフ 古根川
丑年から寅年へ
今月のマンスリー水槽は寅年にちなんで「ブラックタイガー(ウシエビ)」です。

東南アジアやオーストラリア、アフリカなど幅広く分布する大型のエビで、
食材として知っている方も多いのではないでしょうか。
今年は丑年から寅年になったという事で、両方の名前を持つこのエビを今年最初のマンスリー水槽に選びました。
おせち料理や贈り物として使われるエビは、曲がった腰と長いヒゲから健康長寿の願いが込められています。
また、目が飛び出しているので「目出たし(めでたし)」と言われ縁起が良いものとされています。
縁起物のエビを見て今年も良い1年にしていきましょう。
飼育スタッフ 西中
イカ墨で書初め 🦑
今年最初のイラストは、イカ墨で描いた“虎”でした。

水族館では、本日から“イカ墨で書初め”という新春特別イベントを開催しています。
イカの墨には独特の粘りがあり、墨汁に比べて重たい描き心地です。
書き始める前にしっかりとイカ墨をかき混ぜて筆になじませましょう。
今日参加してくれた皆様は、新年の抱負を書いたりイラストを描いたりしてイベントを楽しんでいました。

“イカ墨で書初め”は、1月2日(日)と3日(月)の2日間開催します。
この機会にイカ墨の書き心地を体験してみてはいかがですか。
飼育スタッフ 一見
あけましておめでとうございます
皆様、あけましておめでとうございます。
さて、当館は1月1日(
1月2日(日)から開館します。
明
日
今までよりもさらに
休館中は新しい希少魚コーナーの展
塗り絵・お絵かきコンテストの参加された皆様


入選作品の発表もしてありますので、

2022年も様々な展示の工夫を凝らして、
応援
飼育スタッフ 山﨑
スタッフの皆さん、今年もよく頑張りました!
今日は大晦日です。
水族館の1年を振り返ると新型コロナウィルスの影響で各種イベント中止やお盆シーズンの休館など思い通りにいかないような1年でした。
その代わりに、開館20周年を迎えて「おいしい水族館」の常設展示開始や水生昆虫水槽、甲殻類水槽のリニューアル、
カヤネズミの展示開始など、展示内容のグレードアップに力を入れることができました。

新型コロナウィルスが落ち着いたら、ふれあい体験やバックヤードツアーなどのイベントも再開してきたいです。
今年もご来館いただきありがとうございました。
2022年も「森の中の水族館。」をよろしくお願いします。
飼育スタッフ 鷲雄
休館中の飼育スタッフは??
水族館周辺は最高気温が氷点下に近い日が続き、
かなり冷え込んでいるので防寒対策をしっかりしながら作業を行っています。
さて、水族館は12月28日(火)から1月1日(土)までの年末年始は休館となります。
休館期間の飼育スタッフは新展示の製作や普段できない館内の大掃除、飼育作業など大忙しです。

新展示は水槽台や水槽のレイアウトを一から自分たちで作っていくので、
1月2日(日)の開館に向けて間に合うように急ピッチで作業を進めています。

どんな展示コーナーになるのかは今後のブログにて紹介していくのでお楽しみに。
飼育スタッフ 西中
ハンター展
12月8日(水)から水族館では、企画展“ハンター展”を開催しています。

この企画展では、生き物が生きていく上で避けては通れない“食べるか食べられるか”という関係の中で、他の生き物を食べる側の“捕食者”に焦点を当てています。
捕食者と言っても、生き物によって捕食方法や狩りの方法は様々です。
展示している生き物がどんな狩りをするのか実際に見て学んでみましょう!
※2022年4月4日(月)まで開催
飼育スタッフ 一見

