今日のアカハライモリ その④
気温が暖かくなってきたせいか、水族館のアカハライモリ達の活動が活発になってきました。
最近の彼らのマイブームは、カエルによじ登ることです。


なぜ他の生き物に登るのかは謎ですが、よく登っている姿を見かけます。
登られているカエルも気にしてない様子がまた面白いです。
たまにカエル同士でよじ登っていることもあるので、
水族館の両生類コーナーでは今、カエルのぼりが流行っているのかもしれません。

飼育スタッフ 一見
水族館から見られる野鳥②
水族館の周りでも「ホーホケキョ」とよく聞こえてきます。
この鳴き声の正体は春を告げる鳥としても有名なウグイスです。
鳴き声が大きいのでよく耳にすると思いますが、
姿を見つけることが難しいです。
体も小さく、ウグイス色の由来でもある体色をしていて、
太陽の光が当たり木の枝の影に隠れると姿を探すのに一苦労です。

お昼休憩の間に撮ったウグイスをぜひご覧ください。


飼育スタッフ 山﨑
オタマのおくち
3月26日のブログで紹介したヤマアカガエルのオタマジャクシですが、順調に成長しています。

外鰓がなくなり、口と眼がはっきり分かるようになりました。
ちなみにオタマジャクシの口は細かな歯が並んで鑢(やすり)のような構造になっており、
この歯を使って餌となる藻類などを削り取って食べています。

また成長したらブログにて紹介するのでお楽しみに。
飼育スタッフ 古根川
ホウネンエビ成長記録
日中の気温が15度を超え過ごしやすい日が続いています。
水族館

さて、3月2日のブログでホウネンエビの卵を乾燥さ
水の中に入れて

今の大きさは約3ミリととても小さい
エサとなるクロレラを食べて日々成長中です。
木々の芽吹き
4月に入り、ようやく忍野村でも春の訪れを感じるようになりました。
街中では桜が咲き始めていて、さかな公園内の木々も少しずつ芽吹き始めています。


新芽を眺めていると、なぜかホッとした気持ちになりました。
地面をよく見るとタンポポが一足早く花を咲かせていました。

これからたくさんの花が咲いてくれるのが楽しみです。
飼育スタッフ 鷲雄
水も滴るいい水槽
次の企画展へ向けて水槽のレイアウトを練っているのですが、今回は少し凝ったレイアウトに挑戦しています。
イメージとしては、川の水が流木から滴り落ちているような構図です。
色々なところから水が落ちるようにしたいので、ゴムチューブを使って水の出る場所を数か所に分散してみました。


少しはイメージしていた構図に近づきましたが、もう少し水が出る場所の位置を微調整したいと思います。
飼育スタッフ 一見
これぞ淡水魚の魅力 Part2
4月になり暖かい陽気が続いていますが、
中流水槽で泳ぐオイカワ

赤や青、緑、黄色とグラデーションのよ
また、地域によってこのグラデーションも
そして口元を見ると追星もよく分かります。

これからど
色や追星の数に注目していこうと思います
飼育スタッフ 山﨑
足元を見てみよう②


今日のアカハライモリ その③
最近、両生類コーナーのカハライモリを展示している水槽に大きな変化がありました。
なんと、メスのアカハライモリが水草に卵を産み付けました。

以前からイモリのお腹が大きくなっていると感じていましたが、
今回の件で卵を抱えているということが分かりました。
水草に付いている卵の数が少なので、まだまだこれからも産卵は続きそうです。
数少ない卵は、ほかの生き物に食べられてしまう前に水草ごと採取してバックヤードに避難させました。
受精卵であることを期待して成長を見守りたいと思います。

飼育スタッフ 一見
これぞ淡水魚の魅力 Part1
一般的に「淡水魚は地味だ」とよく言われ、
たしかにどれも同じような銀色をしています。
しかし、そんな淡水魚でも繁殖期になり「婚姻色」を身に纏うと、
別の魚と思うほど見違えます。
春に産卵する生き物で当館のタイリクバラタナゴも
きれいな赤とメタリックに輝く色になりました。


こういった婚姻色に惹かれて、
淡水魚を好きになる人も少なくありません。
そのうちの一人が、私でもあります。

また、婚姻色を身に纏った生き物が現れたら随時お知らせいたします。
飼育スタッフ 山﨑

