積もりました!


飼育スタッフの細かい工夫④「魚類飼育で活躍する意外なもの」
魚の飼育をするときに、“ある日用品”が活躍する時があります。
それは“玉ねぎネット”です。

玉ねぎネット
玉ねぎネットは通気性が良く使い勝手が良いので、魚類飼育用の濾材を入れたり、水質調整用のサンゴ礫を入れたりして使っています。
濾材をネットに入れておけばネットごと取り出して洗えるので、濾過清掃にかかる手間が省けてとても便利です。

このまま濾材を取り出せるので洗う時にとっても便利!
自宅で魚類飼育をしている方はぜひ参考にしてみてください。
飼育スタッフ 鷲雄
日本の美しい水族館
9月2日(金)に発行された「日本の美しい水族館」では
全国から
そのうちの一つとして当館が紹介

当館では透明度抜群である富士山の地下水をくみ上げ
それぞれの水槽へかけ流しで使用しています。
その透明度抜群の
木とガラスを基調とした建物が織りなす景色は、
まる
来館された際には水槽内
館内の景色やきれいな水にも注目してみて


飼育スタッフ 山﨑
ハサミの威力が凄い「アミメノコギリガザミ」
水族館2階企画展コーナーでは「飼育スタッフが選ぶ〇〇が凄い生き物展」を開催しています。
今回はその中から飼育スタッフが「ハサミの威力」が凄いと感心した生き物「アミメノコギリガザミ」を紹介します。

ガザミの仲間は寒い冬に食べたいお鍋の具材「ワタリガニ」としても知られており、
日本の南からインド洋などの暖かい海に生息しています。
オスの握力は1トン以上あると言われていて、具体的には乾電池を潰してしまうほどの力です。
水族館に来た当初はハサミがそこまで大きくなかったのですが、
餌をもりもり食べて脱皮を繰り返すうちにこのように大きくなりました。
大きなハサミとリーゼントヘアのように見える甲羅の苔がより厳つさを感じさせます。

実際に見ると写真よりも厳つさと迫力があるので是非ご覧ください。
飼育スタッフ 西中
イタズラっ子
朝の見回り中、水草水槽の陸場で土がモゾモゾ動いているのを見かけました。

何かと思って近づいてみると、土まみれになった“ニホンイシガメ”がひょっこり出てきました。

泥だらけのイシガメにも驚きましたが、何より陸場の土と植物を掘り起こされてしまった事に驚きです。
体が大きくなったせいか、水草や他の生き物たちにイタズラをすることが増えてきました。
もしかすると彼らにとって水草水槽はもう狭いのかもしれません。
そろそろ広い展示水槽にお引越しする必要がありますね。
飼育スタッフ 一見
飼育スタッフの細かい工夫③「手作り水換えホース」
水槽の水換えをするときは市販されている水換え専用のホースをよく使います。
一般的な水槽では使いやすいのですが、希少生物水槽の水槽棚では隙間が狭く、
市販のホースではパイプが長すぎて困っていました。
そこで、水替えホースのパイプを少しだけ短く切って隙間に入りやすいようにしたところ、水替えが楽になって作業がはかどるようになりました。

パイプの先端を切って短くしたホース

これでお手入れが楽になりました!
飼育スタッフは手作りで飼育道具を作ることが多いので、今後もいろいろな手作り道具を紹介していきます。
飼育スタッフ 鷲雄
寒い時期のカメたち
水族館二階のウッドデッキには「カメ池」があります。

カメ池と名
ここでは「クサガメ」というカメを飼育していますが

カメは変温動物と呼ばれ、気温によって体温が変化
寒くなると体温も下がって体の機能も低下し、
。冬眠すること自体は悪いことではないですが、冬
春に
飼育スタッフ 橋口
イチオシの写真スポット
皆さんは普段、写真を撮りますか?
普段の生活や旅行に行った際に
今回は

この水
その名
そして飼育水に富士山の湧き水を
この透明度が高いことを利用してこんな風に写真

まるで二重回遊水槽の中で魚達と一緒に泳
この様に工夫をしながら写真を撮るのもと
飼育スタッフ 橋口
食欲が凄い「タイワンドジョウ」
現在、水族館2階企画展コーナーにて企画展「飼育スタッフが選ぶ〇〇が凄い生き物展」を好評開催中です。
今回はその中から飼育スタッフが「食欲が凄い」と感心した「タイワンドジョウ」について紹介します。

どのくらい食欲が凄いのかというと、他の魚たちが残した餌を食べた後に自分の餌も全て食べてしまいます。
また、水槽の上に乗っているフタを開けると餌が貰えると思って水面近くまで寄ってきます。
自然界では魚やカエル、カメ、大きな個体だと水鳥の雛など口に入ればなんでも食べてしまいます。

このタイワンドジョウは「ドジョウ」と名前が付けられていますがドジョウ科の仲間とは全く異なる種類です。
また、カムルチーと共に「雷魚(ライギョ)」とも呼ばれ、日本の川でも見る事があるので、名前を聞いたことがある方もいると思います。
給餌の時間は決まっていないので、その瞬間を見る事が出来たらラッキーです。
飼育スタッフ 西中
ライブカメラ
水族館では、12月に向けて新しい展示コーナーを始める準備を行っています。
新しい展示には、“とある場所”のライブカメラ映像を映すための大きなモニターが設置される予定です。
現在はその展示パネルを作成中です。
展示スペースがあまり広くはないので、限られた枠に内容を納めなくてはいけません。
載せたい内容を全て書き出したあと、お客様が見やすいようモニターや文字の位置を微調節していきます。

前回の希少生物コーナーの展示パネルで使用した木目の背景が今回も大活躍しますよ。
完成した新しい展示コーナーをお楽しみに!
飼育スタッフ 一見

