カメのロッククライミング
先日、館内の見回りをしていたら岸辺の魚水槽でクサガメが岩を登っている姿をみかけました。
かなりの高さまで登っていたので驚きました


が、その後も降りる気配もなくじっとしていました。
落ちないか心配していましたが、翌日また見に行くと桟橋の上でのんびりと日光浴をしていたので安心しました。
あのカメはロッククライミングの達人の様です。
飼育スタッフ 鷲雄
石ころ、ころりんこ
以前、断熱材を使った土台づくりを紹介しましたが、今回はまたその続きです。
作った土台の水が通る部分に石を貼りつけました。

石の形や大きさ、表情などを吟味しながら、なるべく人工的な感じが出ないように配置しています。
合計100個以上使っていますが、場所によっては一つ一つ貼らないといけない所もあるので、なかなか大変な作業です。

次は、この水槽の主役のコケを張り付けていきます。水槽の雰囲気も一気に変わるのでお楽しみに。
飼育スタッフ 古根川
魚へんに鬼
ゴールデンウィークの10連休も終わり、誰も居ない館内を見ると
これから遠足シーズンということで


さて、今回は4月24

イトウは日本最大の淡水魚と言われていて、大きさ
イトウを漢字で書くと「𩹷(
これは「ヘビやネズミなどを食べるほ
企画展コーナーで展示しているイト
飼育スタッフ西中
アユトルネード
今年もアユの季節がやってきました。
水族館では、毎年4~6月に

アユは大きく
水族館の外池でも、数

アユのこの行動を見れるのは、体の小さな今の時期だけな

サメ肌?何肌?
ゴールデンウィークも残り2日となりましたが、水族館ではまだまだ沢山のイベントを開催しています。
その中で今回は、5月3日から開催している“チョウザメタッチング”をご紹介します。
このイベントでは、その名の通りチョウザメと直接触れ合えます。

触れ合いに協力してくれるチョウザメは、ドライスーツを着た飼育スタッフが外池から担架を使って一匹ずつ運ばれてきます。
運ぶ際に水が入ったままだと重すぎて持てないので、担架に入った水を全部抜いてしまいます。
その為、走ってふれあいプールまで行かなくてはならないので、とても大変で忙しいです。


チョウザメは穏やかな性格で歯もない魚なので、だれでも安心して触れ合うことが出来ます。

このイベントはゴールデンウィーク最終日の5月6日まで開催していますので、興味のある方は是非参加してみて下さい。
飼育スタッフ 一見
ビオトープ計画 Part 5 (終)
以前からお伝えしているビオトープ計画ですが、ほぼ完成しました。
中央の島部分には鳥の休憩小屋を作り、止まり木やエサを置いて鳥が遊びに来るように工夫しました。

また、石やブロックの上にコケを敷くことで、より自然の雰囲気に近づけました。
生き物はメダカやヌマエビ、ギンブナやウグイなどを入れており池の中を覗いて見ると泳いでいる姿が見られるかもしれません。
今後は、植物たちが花を咲かせ生き物たちが元気に生活できるように色々と改良していきながらビオトープを見守っていきたいと思います。

飼育スタッフ 鷲雄
GWも残り半分
ゴールデンウィーク10連休も後半に入ってきましたが、水族館は

水族館のある忍野村は、前半
また、全国的にも天気が良く、
水族館内は、富士山の湧き水を使
天気が良くて、暖かい日にこそ水族館の涼しげな

飼育スタッフ 羽生
飼育の3じ③
4月21日(日)のブログで飼育の基本の「3じ」の中の「給餌(
今回は「3じ」のなかの「調
調餌とは「生き物に与える餌を作
口に入るように餌を小さく切ったり、凍っている餌

また、病気の生き物には薬を餌に混ぜ込
状態の良い状態で展示するためには、と
飼育スタッフ西中
漢の中の漢
ある日の午後、ふと外池を見てみると、マガモの夫婦がエサを探し

ガラス越しに写真を撮ろうとしていると、
オスはずっとこちら

2羽はそのまま、
飼育スタッフ 羽生
水族館DIY
現在、水族館の色々な所でリニューアルを行っています。
その中で今回紹介するのは、私が計画・担当している日本淡水魚コーナーの中でメダカやドジョウがたくさん泳いでいる“水草水槽”のリニューアル計画です。
リニューアルと言っても、業者さんにお願いして大規模に行うのではなく、すべて飼育スタッフの手作業で行っていきます。いわゆる水族館DIYです。
製作するうえで一番大変な作業が、設計図づくりです。
設計図を基に、実寸大の模型を作って何回も微調整をしていき、最終的な設計図を書きだします。


設計図の出来によって完成度が大きく左右されるので、とても大切な作業です。
設計図が完成したら、次は材料を測った大きさに切ります。
現在、バックヤードの外にて黙々と材料を切っています。

水族館の外を歩いていると、もしかしたら材料を切る音がたまに聞こえてくるかもしれません。
これからも製作段階を載せていくので、水槽リニューアルの完成を楽しみにしていてください。
飼育スタッフ 一見

