2025年もありがとうございました!
本年も富士湧水の里水族館をご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2025年は里地里山水槽の作製、展示開始があり忙しくも充実した1年となりました。
現在も多くのお客様に展示を楽しんでいただけてとても嬉しいです。

また、個人的には水生昆虫の繁殖に挑戦できたことが一番の思い出です。
そして2026年は水族館の開館25周年です。
25周年に向けて様々なイベント、リニューアルを計画していますので引き続き富士湧水の里水族館をどうぞよろしくお願いいたします。
今年は年末年始も休まず営業していますので水族館をお楽しみください。

飼育スタッフ 鷲雄
今年はやります!
クリスマスが終わり、12月も残りわずかになってきました。
例年では、当館は12月28日~1月1日の5日間は休館となり、館内の大掃除や展示パネルの張替えなど普段まとまった時間がないとできない特別な作業を行っていました。
しかし、なんと今年は年末年始も休まず営業します。
新春イベントも予定していますので、年末年始の水族館をお楽しみください。

飼育スタッフ 髙部
オススメ写真撮影
水族館1階の中央にある大きな水槽“二重回遊水槽”は、
自然光が入ると美しい写真が撮れます。
一番オススメの時期は、冬です。
よく晴れた冬の朝方(9時~10時頃)に二重回遊水槽を撮影すると、
光柱と虹が通路に現れ、美しく幻想的な写真を撮れます。

タイミングが良ければ魚の影も通路に映し出されるので、
いつもと少し違う写真を撮りたい方は是非試してみてくださいね。
飼育スタッフ 一見
水族館で稲作始めました⑤
10月21日のブログにて里地里山水槽で育成している稲の穂が垂れてきたとお伝えしました。
田んぼの水を抜いてから毎日穂の様子を確認し、稲全体が茶色くなったタイミングで稲刈りを行いました。

稲はアクリル水槽で育てているため、稲刈りに機械を使う事は出来ないので、
カマを使って水槽を傷付けないよう慎重に刈り取りました。
現在、刈り取った稲を束ねて「稲架」に掛けて乾燥させています。

脱穀や精米まであと少しなので、最後までしっかりと管理を行っていきます。
飼育スタッフ西中
お雛様のハゼ?
現在好評開催中の「ミニチュア展」から「ヒナハゼ」をご紹介します。
ヒナハゼは日本の静岡県以西の本州太平洋岸から南西諸島、東南アジアにまで広く生息するハゼの仲間です。
成長しても4cm程度にしかならないので今回のミニチュア展にはぴったりです。
よく観察していると石の上にちょこんと乗っていたり、
体を斜めにしてホバリングしていたりといろいろな仕草を見せてくれてとても可愛らしい魚です。


とても小さいので皆様もよく目を凝らしてじっくりとヒナハゼを観察してみて下さい。
ミニチュア展は来年の1月12日(月)まで開催予定です。
飼育スタッフ 鷲雄
にんキッズ水槽 その④
展示生物紹介シリーズから、今回は館内2階の「にんキッズ水槽」で展示している「アカハライモリ」についてご紹介します。

アカハライモリは本州や四国、九州の水がキレイで流れの緩やかな川や池、田んぼに生息する日本固有種の両生類です。
特徴としては、オレンジ色や赤色の鮮やかな腹部に黒色の模様がある事です。地域によって様々な固有の模様があると言われています。また、鳥や中型の哺乳類といった捕食者から身を守るため、神経毒の「テトロドトキシン」を主に食事から摂取し蓄積していると言われています。

とても可愛らしい顔をしていますが、アカハライモリを触った手で目や口などに触れると、しびれや吐き気などの症状が現れる可能性があります。イモリに限らず、生き物を触ったら、すぐに石鹸で手を洗うようにしましょう。
飼育スタッフ 髙部
クリスマス気分の新イベント
12月13.14日(土.日)に一足早くクリスマス気分を味わえる新イベント「すいぞくかんオーナメント作り」を開催します。
ぬりえ3種類とオリジナルで描ける3種類の中から好きなデザインを選んで、
色を塗り、透明なカップに飾りと一緒に入れて、シールを貼ったら完成です。

自分で作ったオーナメントをクリスマスツリーやお部屋に飾ると一気にクリスマス気分を味わえます。
この時期ならではのおすすめイベントです。
飼育スタッフ 西中
来年は開館25周年!
来年の4月25日に、当館は開館25周年を迎えます。
そこで今回は、来年度に向けて計画していることを少しだけご紹介します。
1つ目は、ユニフォームのリニューアルです。
10年以上使用してきた馴染みのあるあの緑色のユニフォームが新しく生まれ変わります。
飼育スタッフみんなで話し合いながら、今までと印象がかなり変わる素敵なデザインを考えています。
2つ目は、公式マスコットキャラクターです。
開館25年目にして、ついに公式マスコットキャラクターが誕生します。
飼育スタッフが考えた色んなキャラクター案をもとに作成していく予定です。
マスコットキャラクターという初めての試みに、絵を描く飼育スタッフの腕が鳴りますね。
どちらの計画もデザインが完成しましたらブログで改めてご紹介しますので、来年度をお楽しみに!

飼育スタッフ 一見
クニマスが産卵最盛期です
水族館1階の「希少な生き物水槽」の中の展示物「西湖のクニマス」では、
クニマスが生息している西湖の水深約30mに設置された水中カメラのライブ映像を見ることが出来ます。

日本で唯一野生下のクニマスの行動を見ることが出来る展示で、
現在、クニマスの産卵最盛期(11月~1月頃)を迎えていて、クニマスがモニターに映る事が多くなってきました。
今日は、朝からペアになっているクニマスがカメラの前を行ったり来たりしていました。
運が良ければ、繁殖行動を見る事が出来るかもしれません。
天候や時期、時間帯などで見る事が出来る生き物が変わってくるので、ご来館の際はじっくりと観察してみて下さい。
*天候や時間帯、機器の状況などで展示を休止することがありますので、ご了承ください。
飼育スタッフ 西中

