2022年12月08日

飼育スタッフの細かい工夫③「手作り水換えホース」

水槽の水換えをするときは市販されている水換え専用のホースをよく使います。

 

一般的な水槽では使いやすいのですが、希少生物水槽の水槽棚では隙間が狭く、

市販のホースではパイプが長すぎて困っていました。

 

そこで、水替えホースのパイプを少しだけ短く切って隙間に入りやすいようにしたところ、水替えが楽になって作業がはかどるようになりました。

パイプの先端を切って短くしたホース

 

これでお手入れが楽になりました!

 

飼育スタッフは手作りで飼育道具を作ることが多いので、今後もいろいろな手作り道具を紹介していきます。

 

飼育スタッフ 鷲雄

2022年12月05日

寒い時期のカメたち

水族館二階のウッドデッキには「カメ池」があります。

カメ池と名前が付いているのでカメがいるのかな?と覗き込む方が多くいらっしゃいます。

ここでは「クサガメ」というカメを飼育していますが、季節も冬になり寒くなってきたのでバックヤードに移動させて飼育しています。

カメは変温動物と呼ばれ、気温によって体温が変化する生き物です。

寒くなると体温も下がって体の機能も低下し、冬眠に入ります

。冬眠すること自体は悪いことではないですが、冬眠してしまうことでそのまま亡くなることもあるので水族館では常に暖かい温度を保つことで、冬眠をさせずに飼育しています。

春になって暖かくなったらまたカメ池で展示する予定なので、楽しみにしていてください。

 

飼育スタッフ 橋口

2022年12月01日

イチオシの写真スポット

皆さんは普段、写真を撮りますか?

普段の生活や旅行に行った際に写真を撮って思い出に残す方は多いのではないでしょうか。

今回は水族館に来館した時に少しでも楽しかった思い出が写真に残るよう、水族館ならではの写真の撮り方を伝授したいと思います。

この水槽は水族館の中で一番大きい水槽、「二重回遊水槽」です。

その名の通り、水槽の真ん中に仕切りがあり、二重にして大きい魚と小さい魚を分けて飼育をしています。

そして飼育水に富士山の湧き水を使用しているので、正面から見ると仕切りが見えなくなるほど綺麗なのが特徴です。

この透明度が高いことを利用してこんな風に写真を撮ることが出来ます。

まるで二重回遊水槽の中で魚達と一緒に泳いでいるみたいですね。

この様に工夫をしながら写真を撮るのもとても面白いのでお試しください。

皆さんも水族館に来た時に色んな写真を撮って、楽しかった思い出を残して頂けると嬉しいなと思います。

 

飼育スタッフ 橋口