2017年04月11日

桔梗屋工場祭り

今週末の15日(土)と16日(日)、水族館は「桔梗屋工場祭り」に
移動水族館として参加します。

いつもは水族館でしか買えないかわいい魚たちのキーホルダー
など
の販売や、貝殻工作体験を行います。
祭り販売・生き物祭り貝殻
貝殻工作体験は水族館でも人気のイベントで、大小様々な貝殻を使って、
カメやカニなどの生き物がオリジナルで作れますよ。
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場所は金川公園ふれあいの森芝生広場で、本社会場から
無料のシャトルバスが運行されています。

芝生広場の会場では、サクライザーショーやお菓子の詰め放題、
ちびっこ縁日などもあるので、いっぱい楽しめそう。
私もワクワクしながら、準備を進めていきます。

飼育スタッフ 亀井

2017年04月05日

景色と同化

皆さんはこの写真の中に2匹のニホンアマガエルがどこにいるか見つかりますか?

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実は壁と草むらに1匹ずつ隠れています。

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まるで違う種類の生物に見えますが、カエル達はタコやカメレオンなどと同じように周りの色に合わせて自分の体色を変える能力があります。

 

特にニホンアマガエルは体色を変える能力が強く、自然界でも田んぼの中とコンクリートの上では、全く異なる体色に変わります。

 

隠れるのが上手なカエルたちを水槽の隅々まで探してみてください。

飼育スタッフ 羽生

2017年04月02日

私の一押しのヘビ②

今回紹介するヘビは「ミルクスネーク」です。
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ネズミを捕食するために牛舎に入った姿を見た人間が、牛の乳を飲みに来たと勘違いしてしまったことから、名前が付けられたと言われています。

夜行性が強いヘビなので昼間は木の下や、チップの下に隠れている事が多ですが、赤や白い鮮やかな色が目立つのですぐに見つける事ができます。
ミルク②
今日の朝は全身が隠れて顔だけ出ているという可愛らしい姿を見せてくれました。
写真を撮ろうと思いカメラを取りに行ったら、その隙にチップに隠れてしまいました。
次こそは写真に収めたいと思います。

飼育スタッフ 西中

2017年03月29日

棚替え

昨日の休館日に水族館が出来た時から使っている棚の取り換え作業を行いました。
約16年も使っていたのでボロボロになってしまい錆びだらけです
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長い間ありがとう。
撤去も順調に片付き、新しい棚のとりつけが始まりました。
 
今度の棚はピカピカのステンレス製の棚です。
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眩しすぎて場違い感がありますが、これで錆びることもなく
末永く使えそうです。

水族館 加藤

2017年03月26日

オタマジャクシたち

前回のブログでご紹介した「ナガレタゴガエル」の卵ですが、無事に孵化しました。

小さいので見つけづらいですが、水槽の底砂利に混ざって所々にオタマジャクシが隠れています。

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元々ナガレタゴガエルは、渓流の中で産卵します。

孵化したオタマジャクシは流されないように水の流れが緩い場所に移動し、砂利や石に挟まるように生活しています。
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すくすくと大きく成長していくオタマジャクシ達を暖かい目で見守っていてください。

※なお、生物の状態により、展示が変わる場合がありますのでご了承ください。

 

飼育スタッフ 羽生

2017年03月22日

春の陽気と水族館

雨や雪が舞って肌寒い日だった昨日が嘘のように、
今日はキレイな青空がとても気持ちよいです。
sky
 春の訪れをより一層感じるようになってきましたが、
まだまだ寒い日が続きます。
お越しの際は、暖かい格好で、出来ればスタッドレスタイヤ装着が
安心です。

さて、ブログでもご紹介してきていますが、
水族館では3月になってから1階と2階の展示水槽のテーマが
変わっています。
1階の特別展「ヘビ展」では、実はヘビはとても魅力的なんだということ、
2階の企画展「水中ガーデニング展」では生き物を飼う以外にも水槽の
楽しみ方があるのだということなどが感じていただけると思います。
しまへび水車
 暖かくなってきた陽気とともに、水族館でもワクワクしていただけると嬉しいです。

飼育スタッフ 亀井

2017年03月17日

私の一押しのヘビ①

現在、水族館では「特別展 ヘビ展」を開催中です。

その中で、今回ご紹介する生き物は、私の一押し「ベーレンパイソン」です。光が当たるとウロコが綺麗な虹色に光るため「幻のパイソン」と呼ばれています。

ニューギニアの標高1000 2000m の渓谷や岩肌に生息しているため、発見例も少なく生態や繁殖がまだまだ謎に包まれているヘビです。
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顔は少し悪役面ですが、水替えのために蓋を開けると「エサかな?」と上を見上げて近寄ってくるという可愛い一面もあります。

なかなか見る機会の少ないベーレンパイソンを間近で見て観察してみて下さい。

飼育スタッフ 西中

2017年03月15日

ガーデニング展

春休みを目前に、水族館では水草や流木、様々な物を使い
創意工夫を凝らした水中ガーデニング展が始まりました。
ガーデニング展全体

いつもは生き物に重点を置いた展示ですが、今回の展示はレイアウトを中心にした展示です。
 最近はインテリアの1つとして楽しまれる方も増えて来ています。
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水槽で魚を飼う楽しみ以外にもいろんな楽しみ方がありますね。

水族館 加藤

2017年03月10日

新しい仲間のご紹介

今日から両生類水槽に新しい仲間が加わったのでご紹介します。

 

「ナガレタゴガエル」というカエルで、山梨県に生息する両生類の1種です。

このカエルは少し特殊で、繁殖期には全身の皮膚が大きくたるんで違う生物のように
なります。
これは渓流の石の下などで越冬するため、それに適した形に変化しているからです。

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今回の展示では、成体に加えて水族館で産んだ卵も同時に展示を行います。
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貴重なこの機会に、親のカエルと合わせて見比べてみてください。

なお、卵は状態によって展示を行わなくなる可能性がありますので、ご了承ください。

 

飼育スタッフ 羽生

2017年03月05日

ヘビ展開催中です

水族館では、平成29年3月1日(水)より「特別展 ヘビ展」を開催中です。
身近なヘビや、木の上や水の中で生活しているヘビ、幻と呼ばれているヘビ、など11種類を展示しています。
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ヘビというと怖いというイメージがありますが、
実際に間近でみた方が、「よく見ると目がクリクリしていて可愛い」や「色が凄くキレイ」などと言ってくださり、
私の大好きなヘビの魅力が少し伝わったのかなと思うと、とても嬉しかったです。
ヘビ ブログ写真
このヘビ展は平成29年7月3日(月)まで開催しています。もっと沢山の方に魅力が伝わるように頑張ります。

飼育スタッフ 西中