泳ぐ龍
1月12日のブログにて企画展「怪物な生き物展」の泳ぐ宝石「チャンナ・バルカ」を紹介しました。
今回も同じ企画展の中から「アジアアロワナ」を紹介します。

かっこいい見た目と優雅に泳ぐ姿から観賞魚として人気のある古代魚の仲間です。
また、中国では龍に似ている事から「龍魚」と呼ばれ縁起物として愛好されています。
餌を丸のみにする大きな口や大きなヒレ、スポーンヘッドと呼ばれる頭部から背中にかけての盛り上がりが特徴です。

アロワナの仲間はジャンプ力が凄く、水槽の蓋を開けっ放しにしておくとすぐに飛び出してしまいます。
また、力も強いため、水槽の蓋には重しを何個も乗せて飛び出しの対策をしています。
今は全長が30㎝ほどですが、成長すると60㎝以上になります。
大きく、そして綺麗な体色を目指してこれからも飼育を頑張ります。

飼育スタッフ 西中
お寿司屋さんづくりの工夫①「水槽の木札」
1月2日(火)から2階「おいしい水族館」を一部リニューアルして展示開始しています。
今回のリニューアルで一番の目玉となる「すし処 湧水」では本物のお寿司屋さんの雰囲気を出すための工夫がたくさんあります。
一度では紹介しきれないので、私のブログで数回に分けてご紹介していきます。
まず1つ目は展示水槽に生き物の名前やおすすめの調理法を書いた木札を貼って、お寿司屋さんの生け簀のような魚名板を作りました。

雰囲気作りで水槽に木札を貼っています。

二ホンウナギの木札。※販売はしていません!
この木札を貼ったおかげでよりリアルな雰囲気が出るようになったのかなと思います。
お客様にもよく読んでいただいてるようでとても嬉しいです。
今後もブログでお寿司屋さんに見える工夫を紹介していきますのでお楽しみに。
飼育スタッフ 鷲雄
1月のマンスリー水槽
年が明けてから早くも2週間が経とうとしています。
水族館周辺は冬が深まったのか年末よりもさらに寒くなりました。
さて、水族館のエントランスにはマンスリー水槽という展示があります。
1カ月に1回その月に合わせた展示をしている水槽です。
今月は新年ということもあり、紅白カラーの生きものを展示に出してみました。

「丹頂」という頭の赤色が目立つ品種の金魚です。
「タンチョウ」という鶴の仲間に特徴が似ていることが名前の由来だと言われています。
紅白で鶴なんて縁起が良いですね。
頭部の赤色の部分は「肉瘤」というもので皮膚の一部です。大きく発達したものもあればまだ小さい肉瘤など個体や品種により様々です。


2月のマンスリー水槽も私が担当なのでどんなテーマになるのかお楽しみに。
飼育スタッフ 伊藤
泳ぐ宝石
皆さんは「怪物」と聞くとどんなイメージがありますか?
自分よりもはるかに大きい生き物、爪や牙が鋭い、怖そうなど様々だと思います。
水族館1階企画水槽ではそんなイメージにぴったりの生き物を集めた企画展「怪物な生き物展」を開催しています。
今日は企画展の中からスネークヘッドの仲間「チャンナ・バルカ」を紹介します。

この生き物は過去展示した中で特にまた見たいと要望があった魚です。
大きな鰭と鮮やかな体色を持ち、スネークヘッドのなかでも特に美しいことから「泳ぐ宝石」とも言われています。
水槽の前を通るとこっちをじっと見てきたり、泳ぎながら付いてくる様子も見られかなり人気があります。

見た目の美しさと人懐っこさから一回見たら忘れられない生き物になる事間違いなしの魚だと思うので、是非ご覧ください。
飼育スタッフ 西中
どんこどん!
当館の「川の魚水槽 中流」には「オイカワ」
しかし
どう

撮ってくれと言

本当のところは、
とはいえまだまだ一匹目ですので、

おいしい水族館がリニューアルしました!
1月2日(火)から水族館2階の「おいしい水族館」がリニューアルしました!
リニューアルした「おいしい水族館」はお寿司屋さんをイメージした展示です。


まるで本物のお寿司屋さん!
お寿司屋さんにある生け簀風の展示水槽があり、
お店の外観もかなりこだわって作製しました。
看板やのれんなどのデザインも飼育スタッフが意見を出し合いました。
山梨県の魚食文化を紹介したパネルを店内に掲載していて、学ぶことが出来ます。

山梨県の魚食文化の解説パネル
リニューアル後、お客様の様子を見ていると本物のお寿司屋さんと勘違いするお客様もいらっしゃいました。
お寿司屋さんの名前は「すし処 湧水」と言います。
ご来館の際はぜひご覧ください。
飼育スタッフ 鷲雄
2階企画展示コーナープチリリフレッシュ
先日、2階企画展示コーナーの壁を少しリフレッシュしました。

10年以上前に貼りかえたままだったため、壁紙は所々剥がれて中の木材はボロボロ、ネジは錆びてしまっていました。
また、壁が低かったので背の高い方が踏み台に乗ると展示の裏側が見えてしまうという事もありました。
そこで、今回は壁紙の張替えと中の木を入れ替えると同時に、壁を天井近くまで伸ばしました。

リフレッシュ前と比べるととても見やすく綺麗になりました。
今後も様々な展示エリアのリニューアルをどんどん進めているのでお楽しみに。
飼育スタッフ 西中
勘違いしていたはなし
水族館2階で現在開催中のネーミングセンス展にて展示している「キタマクラ」という魚。
南日本からインドやハワイ周辺などで見かけるフグの仲間で、強い毒があるのが特徴です。
そんな毒のある「キタマクラ」を食べて亡くなってしまった結果、北枕。
これが名前の由来だと思っていました。
調べてみると、1文字ごとに意味があり、
「キ」は葵(キ) 意味は向日葵(ひまわり)
「タ」は蛋(タン) 意味は卵の黄身
「マ」は麻(マ) 意味は斑模様
「ク」は緄(クン) 意味は帯状縞
「ラ」は藍(ラン) 意味は青色系の色彩
つまりは「キタ」は黄色いことを表して、「マクラ」は魚の模様などを示しています。

整理して直訳すると「黄色と藍色をした斑と帯状縞のある(魚)」という意味らしいです。
※名前の由来には諸説あります。
このように名前の意味を調べてみると、面白い一面を知ることもできるかと思います。
参考文献 魚名源 著 江副水城
飼育スタッフ 伊藤
水族館オリジナルぬいぐるみ第2弾!
皆さん、大変お待たせしました。
水族館オリジナルぬいぐるみ第2弾が先月から販売開始しました!

今回のオリジナルぬいぐるみは、2022年度の年間パスポートに使われたイラストの「チョウザメ」が元になっています。

第1弾のヤマメのぬいぐるみと同じモチモチな生地と、イラストの淡い色を再現している所が特徴です。
こちらのチョウザメぬいぐるみは、水族館1階のお土産コーナーにて販売しています。
とても可愛いので是非手に取って見てみて下さいね。
飼育スタッフ 一見
霜寒
12月3日(日)のブログでは水族館周辺の「冬」
屋根から伸びる鋭利な「つらら」
私もそんな冬の訪れを告げる現象を

ただの霜じゃないかと思われた方
一見ありふれた現象ですが、

こんなに間近で霜を撮影し観察したことが無
ちな

美しい物というのは思いのほか身近なとこ
飼育スタッフ川野

