2014年04月08日

今年もアユがやってきた

数日前の寒さが嘘のように暖かくてよいお天気。
外に飛び出して、ひなたぼっこしたい衝動にかられます。

さて。
水族館では毎年4月になると始まる恒例の作業があります。
アユの搬入です。
アユの寿命は1年で、年魚とも呼ばれる魚です。
また、コケを食べているので、水族館では池のお掃除屋さんとしても大活躍しています。
そのため、山梨県水産技術センターから購入し、水族館の外池に入れるのです。

山梨県水産技術センターにて タンクの中

大きなタンクから、網で素早く池へ移動させます。
網で外池へ

アユたちが群れで泳ぐ姿が水族館の中からも外からも見られるようになり、
外池を眺める楽しみが増えました。

5月と6月に1回ずつ、あと2回のアユ搬入作業があります。
小さなアユたちの成長もとても楽しみです。

外池のアユの群れ
 ↑外池のアユの群れ

                            飼育スタッフ 亀井

2014年04月04日

魚の搬入

今回は魚搬入の様子をご紹介。

当館の二重回遊水槽の魚は近隣の養魚場から連れてこられ、すぐ水槽に移されます。
移す時は、なるべく傷がつかないようにビニール袋を使って運びます。
活魚車から

そして なるべく早く水槽に入れるため、階段も急いで駆け上がります。
階段ダッシュ
水槽へ

今回は新たな仲間が40匹ほど増えました。

飼育スタッフ 加藤

2014年03月30日

春の訪れ

最近の暖かさで雪が解け春を感じる水族館です。

フキノトウ
雪が解けたところではフキノトウが顔を出し始め、
他にもキュウセンやタンポポも見られます。
キュウセン
また水族館には今年、新人が入り懐かしい春を感じます。
初心を忘れず日々を精進していきたいと思います。
 
飼育スタッフ 加藤
2014年03月26日

春の小川をのぞいてみよう。

各地から桜の開花の知らせも届き、いよいよ春めいてきました。
魚たちも活動を始めました。
春の魚の代名詞の一つと言えば、メダカです。
次回の展示のためにぞくぞくとメダカたちがバックヤードにやってきました。
そんなメダカたちをちょっとだけ紹介しようと思います。

黒メダカ

童謡にもでてくる黒メダカ。

ようきひ

オレンジ色が鮮やかな楊貴妃。

ダルマ

ぷっくりとした体型がかわいいダルマメダカ。

他にもかわいいメダカたちがいますが、楽しみは次回の展示まで待っていてください。
飼育スタッフ 浅利

2014年03月23日

リニューアルしました。

 先日、水族館2階のシアターホールをリニューアルしました。

映像を大画面に投影しているプロジェクターを新しくしたので、
以前よりも映像がとってもキレイ。
「山梨にすむ魚たち」「アユの冒険」の2本を上映中です。
上映時間は下記の通り。
シアターホール上映時間

キレイになった映像とともに、楽しみながら
魚たちのことを知っていただければ嬉しいです。

                          飼育スタッフ 亀井

2014年03月19日

釣り解禁

最近、忍野村はやっと春らしくなってきました。屋根に積もっていた雪もほとんどなくなってきました。

最近の話題といえば、ここ忍野村の桂川では釣り解禁となりました。今年は雪が多く、まだ川の土手には雪が残っているところありますが、釣り竿を持った方々をよくみかけ、皆様思い思いに釣り竿を振っています。
DSCF5452

ちなみに釣れる魚は「ニジマス」「ブラウントラウト」等々。この魚は水族館でも泳いでいる
のでご覧になってください。
ニジマス
「ニジマス」
ブラウン2
「ブラウントラウト」

また、桂川の遊歩道も着々と出来上がってきているので、暖かくなると散策する方や釣り人も増えるのではないかとおもいます。
DSCF5450
「遊歩道」

長い冬が終わりそうです。

                   水族館   伊藤

2014年03月15日

ストラップ作り

本日、水族館ではオリジナルストラップ作りのイベントを開催しました。
ストラップ

やり方は、好きな魚や生き物などの絵を透明なアクリル板に描いて、

オーブンで焼き固めたら世界で1つだけのストラップの出来上がりです。
それぞれ思い思いの絵を描いたり色を塗ったりと、楽しそうでした。
ストラップ2

大切に使ってもらえたらと思います。

飼育スタッフ 加藤
2014年03月11日

久しぶりの表舞台

水族館には、ほかの魚たちとうまく仲良くできない魚や
生きていくうえで生きた魚を食べなければならない魚たちがいます。
そんな魚たちは、なかなか表舞台に上がることができずにバックヤードで
過ごす時間が長くなってしまいます。
今日は、彼らを表舞台に上げるための準備中です。
彼らとは、ギバチとカワアナゴの2種類の魚です。
ギバチ
隠れ場所を探して泳ぎ回るギバチ。

カワアナゴ
なかなかこちらを向いてくれないカワアナゴ。

明日からは久しぶりに館内の水槽で見られますので、見に来てください。
 
飼育スタッフ 浅利
2014年03月07日

■今月のマンスリー水槽■

今月のマンスリー水槽では「ウナギ」を展示中です。

・・・といっても、水槽の中のウナギたちはまだまだ小さいので、
これからの成長が楽しみです。


DCF00058DSCF5386

食材として有名なため食べることばかり考えがちですが、
日本では絶滅危惧種に指定されている魚でもあります。

水槽の中で生きているウナギたちをみて、
自然環境について考える機会にもなればいいなと思います。

                       飼育スタッフ 亀井

2014年03月03日

移動水族館 in 遊亀公園付属動物園

水族館スタッフブログをご覧になっている皆様、誠に申し訳ございませんでした。
システムトラブルがあり長い間ブログを更新できませんでした。
また、ブログをどんどん更新していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

昨日の夜、少し雪が舞いました。道路は大丈夫ですが、
朝から駐車場の雪かきで腰が痛いです。
3月なのにまだまだ春が遠い忍野村です。

さて、少し前の話になりますが、昨年10月に動物園技術者研究会が
甲府市立遊亀公園付属動物園で開催されました。
その中で山梨県内の水族館と動物園お互い協力していきましょうという話があり、
その一環で昨日、甲府市立遊亀公園付属動物園で移動水族館を行ってきました。
イベント内容は山梨県に生息する魚の展示や貝殻工作体験、
ドクターフィッシュふれあい体験です。

いつも動物園にいない魚に興味を持って話し込む方や
DSCF5322
(魚の展示①)
DSCF5305
(魚の展示②)

貝殻工作体験やドクターフィッシュふれあい体験で夢中になったりと楽しんで頂けたと思います。

ドクターフィッシュふれあい体験
(ドクターフィッシュふれあい体験①)
DSCF5324
(ドクターフィッシュふれあい体験②)
DSCF5312
(貝殻工作体験)

次回は3月15.16日(土.日)と甲府市立遊亀付属動物園にお邪魔しますのでお楽しみに。

                                   水族館  伊藤