2016年06月14日

ホタル始まりました。

世界中には約2000種類のホタルの仲間がいると言われ、
日本には約50種類が生息していると言われていますが、
農薬や水辺の環境変化などによって、その数は急激に
減少しています。

日本では天然記念物や絶滅危惧種に指定されている地域も
あるため、放流などの保護活動がとても盛んですが、
実は同じ種類のホタルでも、棲んでいる地域によって光り方や
遺伝子などに違いがあることがわかっているんです。

移植や放流などを行いたい場合は専門家の方々の意見をよく聞き、
また野生のホタルを見つけた場合は捕まえたりせず、そっと見守って
いてくださいね。

水族館では、今年も期間限定でホタルの展示を開始致しました。
ホタル2016-1
二重回遊水槽内側のトンネル付近にて展示していますので、
ご来館の際にはそっと覗いていただき、静かに光るホタルたちにも
癒されて頂けると嬉しいです。
ホタル2016-2
飼育スタッフ 亀井

2016年06月11日

ぞくぞく上陸

今月に入り、続々と上陸を果たしたトウキョウサンショウウオの赤ちゃん達。
慣れない陸地にあたふたしながらも、隠れ家に身を寄り添って団子になってます。
プレゼンテーション1
みんなでいると可愛さ倍増ですね。
自然だと、ほんの一握りくらいしか大人になれないとも聞くので、大切に育てあげていきたいです。

飼育スタッフ 加藤

2016年06月06日

リーフフィッシュ

6月に入り木々も青々してきました。晴れの日は日差しが強いので、
この時期の忍野村は帽子が必需品です。

さて、現在、水族館では1階企画展コーナーで「生き物の色や形を考えよう」という
企画展を開催しています。どの生き物も個性的ですが、
その中でひときわ異彩を放っている生き物がいます。それは「リーフフィッシュ」。
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枯草の擬態を得意としています。いつもはまったく動きませんが、
近くに水生動物などが来ると大きな口で一飲みにします。
いつも午前中にエサをあげているので、
お時間ございましたら特徴ある捕食シーンをご覧ください。

                         水族館  伊藤

2016年06月02日

今月のマンスリー水槽

今月のマンスリー水槽は「モリアオガエルの卵」です。


モリアオガエルは
5月から7月の雨が多い時期に、木の上に白い泡状の卵を産みます。
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なぜ、このような泡状の卵を産むと思いますか。

それは、卵を乾燥やヘビなどの外敵から守るためです。

泡は、日が経つにつれて表面が乾いてかさかさになりますが、

泡の中は、乾いて硬い表面が水の蒸発をふせぐため、卵が孵化するのに必要な温度や湿度が保たれています。

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この時期しか見られない少し変わった光景です。
飼育スタッフ 西中
2016年05月29日

西湖からやってきました

現在、水族館1階企画水槽では「企画展 生き物の色や形を考えよう」
を開催中で、馴染みのある身近な生き物からちょっと珍しい生き物まで
約11種類を展示しています。

その中で今、最も迫力のある生き物が「ウナギ」。

西湖からやってきた個体なのですが、ウナギと聞いてぱっと思い浮かべる、
細くてにょろっとしているイメージとは違い、ずどんと太くてすごく貫禄があって、
本当にウナギなのかと疑われるくらいなんです。

来館された際は是非、この迫力を間近で体感してみてください。
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飼育スタッフ 亀井

2016年05月25日

フライフィッシング講習会

それでは先日行われたフライフィッシング講習会を紹介。
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水族館の裏に流れる桂川はフライフィッシングの聖地と言われるほ
釣りが盛んな川です。連日、たくさんの人が釣りをしに来ますが
ただ、フライフィッシングは疑似餌となる虫に似せた毛バリを投げるのが難しく
いろんなテクニックが必要になります。
その為、この講習会では講師の先生をお呼びし、釣りをしなが質疑応答やテクニック、魚の習性などを学んでいました。

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是非、釣りだけではなく、エサなどの虫や魚により興味をもって頂ければと思います。

飼育スタッフ 加藤
2016年05月20日

アユのぼり

5月も中旬。木々が青々としてきました。
先日放流したアユも元気よく泳いでします。

実はこのアユを使った「アユのぼり」というイベントを
毎週日曜日15:00から開催しています。
このイベントは水族館入口に設置した透明なパイプに水を流し、
その中にアユを放して泳いでいる様子を観察してもらうイベントです。
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まだ小さい体で一生懸命泳ぐ姿はなかなか見ごたえがあります。
イベントと並行して解説も行いますのでアユの勉強にいかがでしょうか。
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                         水族館  伊藤

2016年05月13日

初めまして。

初めまして。今年の春から飼育スタッフになりました、西中美咲です。

私は、学生の頃より、マミズクラゲの飼育・研究を行っており、念願のマミズクラゲの担当になりました。

 マミズクラゲは、水温が高くなる夏から秋にかけての湖沼や防火水槽などで目撃されますが、一度現れたところに毎年現れる現れるとは限らず、また、今まで見られなかった場所に突然現れニュースになるなど、まだまだ謎の多いクラゲです。

このマミズクラゲを1年間、どのシーズンでも、水族館で見てもらえる様に日々、飼育・研究に励んでいます。

よろしくお願いします。
くらげ
飼育スタッフ 西中

2016年05月11日

新入魚

昨日、生き物の搬入作業を行いました。
今回の魚はニジマスとそのアルビノです。
活魚車できた彼らを大きな袋へ移して猛ダッシュしたり、
だっしゅ外側へ
大きなホースを使って直接水槽へ移したりとしました。
直接外池へ
水と魚の体重と共に何度も階段を駆け上がるのは大変
でしたが、新しい魚たちの加わった水槽を眺めていたら、
そんな気持ちもどこかへ行ってしまいました。

飼育スタッフ 亀井

2016年05月07日

チョウザメタッチング

ゴールデンウィークも残すはあと1日。
もうひと踏ん張りです。

水族館ではこの3日4日5日に「チョウザメタッチング」を行いました。
チョウザメと直にふれあう事ができる一番人気のイベントです。
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触ってみると意外にヌルヌルしていることにみなさん驚かれていました。
それもそのはず、チョウザメは「サメ」ではないのでザラザラしていません。
ただ姿がサメに似ているだけなんです。

次回は8月に予定していますので乞うご期待。

飼育スタッフ 加藤