2018年06月19日

星に願いを込めて

明日(6月19日)からイベント「星に願いを★」が始まります。

思い思いの願い事を短冊に書いて、笹に飾ることが出来ます。

今日は、笹を水族館のエントランスに設置しました。

今年の七夕は晴れて星がキレイに見られるといいな。

飼育スタッフ 西中

2018年06月16日

近寄るカメレオン

水族館では魚だけでなく爬虫類も飼育しています。

2階では3種類の爬虫類が展示され、子供たちからの人気も高い生き物です。

 

 

そのうち今回ご紹介する生き物は「エボシカメレオン」です。

 

カメレオンはペットとしての人気も高く、

最近ではディズニー映画や仮面ライダーにも登場しています。

 

水族館で飼育しているエボシカメレオンは、

当初はまだまだ人に馴れていなく、

人がたくさん近寄ると奥に隠れてしまっていました。

 

 

しかし、今ではエサをあげる際にピンセットや人の手からあげるようにすると、

「人が来ればエサがもらえる」と学習してくれます。

 

もしかしたら水槽を覗いてみるとカメレオンから

近寄ってきてくれるかもしれません。

 

 

また、眼がきょろきょろとして可愛らしいく、

のろのろとした動きでとても癒されます。

 

飼育スタッフ 山﨑

2018年06月11日

馬面ニューフェイス

先日、水族館に新しい生き物がやってきました。

日本の河川でよく見かけるこの魚、「カマツカ」です。

この魚はコイの仲間で、吻(鼻先)が長く、翼状に大きく発達した胸鰭が特徴です。

底に潜むエサを砂ごと口に吸いこんで捕食するので、ドジョウのようによく底をモフモフしています。

また、おとなしく臆病な性格で、外敵が現れたり、ビックリした時は、

砂の中に潜って、目だけを出して隠れる習性があります。

一見地味な魚ですが、よく観察するとなかなかおもしろいです。

 

カマツカ以外にも今後、新しい生き物をどんどん追加する予定ですのでぜひお楽しみに。

 

飼育スタッフ 古根川

2018年06月05日

アユの成長

4月にブログでも紹介しましたアユたちは外池で元気に成長してきています。

水族館に来たばかりのアユたちはまだ6cm程の稚魚でしたが、今では10cm程度にまで成長して、アユ特有の

体色も出てきました。

アユは成長すると、尾びれの上下が黄色くなり、胸びれの後ろに大きな黄色の斑紋が出てくるのが特徴です。

他の魚に混ざって群れで泳いでいますが、大きな黄色の斑紋は群れの中でも一際目を引く存在になっています

晴れた日の外池では特に綺麗に見えますので、探してみて下さい。

飼育スタッフ 羽生

2018年06月02日

梅雨時期にちなんで

今月のマンスリー水槽は梅雨の時期にちなんで「シュレーゲルアオガエル」です。

田んぼや森林等に生息し、4~6月の繁殖期には湖沼などでもよく見かけるようになります。

水中ではなく地面に穴を掘って泡状の白い卵塊を産卵するのが特徴です。

なぜ泡状なのかというと乾燥や捕食者などの外敵から守るためと言われています。

オタマジャクシは泡の中で産まれて雨を待ち、雨で泡が溶けると水の中に落ちていきます。

繁殖期のオスは水辺の岸辺で「コロロ・コロロ…」と鳴くので是非鳴き声に耳を傾けてみて下さい。

 

飼育スタッフ西中